映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

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テッド  ted

2013-01-30 | 映画 た行
予告編が非常に面白かったので見てきました。
TOHOシネマズ海老名のロビーにtedのぬいぐるみが展示されており、
「ted」を見ていなくても前を通ると皆さん触ったり写真を撮ったりされてました。
   
   ダメなのはtedじゃなくて、マーク・ウォールバーグ演じる主人公ジョンじゃない?

     
劇場の前にはこのボードがありました。そう、ぬいぐるみが登場するけれど本作はR15+。
下ネタ一杯の大人の爆笑コメディー映画です。 かなりエロいテディです


    *****************

            テ ッ ド  ted

    *****************


< ストーリー >
1985年@ボストン郊外。みそっかすの孤独な少年・ジョンは、クリスマスプレゼントにぬいぐるにの
テディベアをもらう。そこでテディが本当の友だちになれるよう神様にお祈りする。
翌朝ジョンの祈りは天に届き、テディベア「テッド」はジョンに「一生親友だよ」と約束する。
マスコミにも取り上げられ人気者になったテッドだったが、時が過ぎジョンと共に成長する。
27年後、ジョンはダメ男に成長し、テッドも下品な女好きの中年テディベアになっていた。
ある日、ジョンは4年間付き合っている恋人ローリーから、自分かテッドのどちらかを選ぶよう
迫られ、自立を決意するが……。


まさか、クマのぬいぐるみ映画がR15指定の映画になろうとは…。
あんなかわいかったぬいぐるみのくまちゃんが、こんなやさぐれオヤジになろうとは…。
発想は面白いし、テッドの動きや表情がリアルで笑っちゃうんだけれど、ハチャメチャです。

いい年をしたおっさんジョンのダメダメぶりとテッドのエロエロぶりには、
呆れて引いてしまうところもままありました。
一応、男の友情ドラマ仕立てです。

アメリカでは「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を超えるヒットだったらしい
けれど、この手の笑いは日本では受けないだろうなぁ。
でも、色んな映画のネタが満載で、知ってる人にはメチャうけなんだと思います。
ジョンとテッド信奉するむかし懐かし「フラッシュゴードン」。
映画は見ていませんが、1984~5年頃アメリカで「フラッシュ・ゴードン」のアニメを
テレビで放映していたような…「マスター・オブ・ザ・ユ二バース ヒーマン」だったかも?

ぬいぐるみが登場するストーリーで思い出すのは「ザ・マペッツ」。
こちらは人間とマペットが兄弟という設定ですが、実際は成長できない子供のままの自分を
マペットという形で共存しているという、ファンタジーの皮を被ったシリアスなお話でした。

共通点は意外な方々がカメオ出演していることでしょうか。
本作ではノラ・ジョーンズが本人でコンサートシーンに登場したり、
これまたトム・スケリットも本人で出演。
「デンジャラス・ラン」のライアン・レイノルズがゲイで顔を出しますよ。




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****** 見た 映画 & ドラマ *****

 1月28日 「ル・アーブルの靴磨き」 DVD

       「PAN AM エピソード③④」 DVD
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LOOPER

2013-01-26 | 映画 ら行
公開して間がないというのに、ブルース・ウィリス主演の「ダイ・ハード/ラスト・デイ」の方に
世の注目は集まっているようですが、巷の評判が良いようなので見てきました。

映画館の予告編で、どうも近未来のタイムトラベルものってことだけしか知らなかったので
「ポール・ダノ、カッコよくなったなぁ」「あら、エミリー・ブラントも出演していたのね」とか
「お気に入りの『コバート・アフェア」のパイパー・ペラーゴも出てたんだ」とか、
うれしい発見がありました。
      
    ポール・ダノ            パイパー・ペラーゴ 本作ではこんな明るい表情はなし
パイパー・ペラーゴは「コバート…」とあまりにキャラが違うのでちょっとビックリ。
それ以上に驚いたのが彼女のぺったんこ胸。キーラ・ナイトレーといい勝負というか、
外国人でこれほど胸が無いって…セクシーな役どころで胸も露わなのですが、
あまりのなさにトップレスであるという意識すら起こりませんでしたわ。


   **************************

            L  O  O  P  E  R

   ************************** 

 < ストーリー >
2044年のカンザス州。未来からタイムマシンで送られてきた標的を消す「ルーパー」と呼ばれる
殺し屋ジョー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。ある日、ジョーのもとへ送られてきたのは、
30年後の自分(ブルース・ウィリス)だった。未来の自分の殺害をためらい逃がしてしまった
ジョーは必死に追跡。その後、未来の自分から、危険を冒してやって来た理由を明かされ……。


タイムマシンものってちょっと複雑。
でも…現在の自分が未来の自分や過去の自分に出会ったらいけないんじゃなかったですか?
何だか巨大なエネルギーが発生しとんでもないことが起こるとかなんとか?
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でも会わないようにしていた記憶があるのですが…。
本作ではバッチリ出会ってバトルまで。エネルギー爆発は無かったようです
        フランスでなく上海へ
         
宙に浮くバイクなんかも出てくるのですが、ルーパーが標的を射殺する場所が畑だったり、
後半は「フィールド・オブ・ドリームス」のようなコーン畑の横にある農場のシーンで、
時々浮浪者ホーボーが迷い込むとか、「ん?近未来だったよね?」と少々混乱。
そもそも、近未来の暗黒街の話ということや、法律で禁じられているタイム・マシンを
使っているのは犯罪組織で、ルーパーたるジョーが時々点している目薬のようなものは
ドラッグだったということがわかっていないとちょっと辛い。

そういう設定が不思議な雰囲気を醸し出している気はしますが、
未来のジョーが戻ってきた理由あたりから、
「ターミネーター」とTVドラマシリーズの「HEROS」を思い出しました。
そう、近未来は超能力のようなものを獲得している人たちがいるんです。

自分の生い立ちを鑑み、負の連鎖を断ち切るためにジョーが下した決断とは?


  エミリー・ブラントはさしずめサラ・コナー
都会的なイメージだったエミリーですが、ジーンズにTシャツで息子を守る母親役でイメチェンです。

  
  特殊メイクでブルースに似せたジョセフ         素顔のジョセフ
30年後の自分を演じるブルース・ウィリスに似せるためメイクし、仕草や話し方まで研究した
そうですが、この特殊メイクは必要かな?似ていると思えないし、特殊メイクまでして変えなくても…。


タイムトラベルで思い出したのが子供の頃見たTVドラマ「タイムトンネル The Time Tunnel」。
グルグル渦巻きのようなチューブ状のところからいろんな時代にタイムトラベルしましたっけ。
見てみたいな~。






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  ***** 見た 映画 *****

  1月22日 「トータル・リコール」DVD コリン・ファレル主演

 1月23日 「LOOPER」 @TOHOシネマズ海老名

         「TED」 @TOHOシネマズ海老名  
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足の角質取りグッズ・・・結果報告です。

2013-01-24 | その他
以前アップした足の角質取りグッズ→こちら
その後どうなったのか?という問い合わせもあり、ご報告いたします。
2週間が経過し、一応グッズの効果も収束いたしました。

お見苦しいものをお見せするのは如何なものかということで、写真は控えさせていただきます

ソックス状のパックに足を入れ45分じっと我慢の後、数日は何も起こらず。
即効性ではないのです。
パックの後すぐにボロボロ落ちたら、それはそれでちょっと怖い。
しかしながら、パック以降4~5日はなんとなく足の裏が少~し少~しですよチリチリする感じ。
普通とはちょっと違う感覚で、ちょっと心配。
その後、パックから一週間前後でお風呂に入って濡れた足を触ってみると・・・キター――!
ボロボロと角質が落ち始めました。
箱の写真のように、ベロリとか、ベロンベロンと剥けることはありませんでしたが、
指でこするとポロポロと細かく落ち始めました。
タオルで拭いた後、床に落ちたら嫌なので数日ソックスをはき続けました。
ソックスの中にも落ちた角質が付いていました。

10日ほどするとつるっとして、こすっても何も落ちなくなりました。

パッケージの写真でちょっと期待が大きすぎたかな?
でも足の裏は前よりツルリン 
かかとの縦皺が無くなって欲しかったのですが、
それはクリームなどでこまめにお手入れすることにいたしましょう。
新陳代謝の激しい20代・30代なら1回でぷる~んなんでしょうが・・・、
代謝の落ちた私世代では、1回でなんとか…つうのは無理なのね

何事も継続は力 がんばろ~うっと 





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私はラブ・リーガル DROP DEAD DIVA

2013-01-23 | TVドラマ
ひかりTVの無料放送で第1話を見てファンになった本作。
新たに入会したTSUTAYAでDVDを発見し早速レンタル。
シーズン1を見終え、シーズン2に突入。
すっかりはまってしまいました。
シーズン4で終了のようで、3・4のDVD発売が待たれます。


 *********************

      私 は ラ ブ ・ リ ー ガ ル
           DROP DEAD DIVA

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 < ストーリー >
モデル志望のブロンド美人デビーは、交通事故に遭い、天国の入り口にやって来る 。
恋人グレイソンとの結婚を目前にしていたデビーにとって事故死は受け入れがたく、
天国のパソコンのリターンキーを押して人間界に舞い戻る。ところが・・・、
彼女の魂はボスの身代わりで撃たれた頭脳明晰で心優しい太目の女性弁護士ジェーンの肉体に
戻ってしまう。心はモデル、体は太目の弁護士。
外見命だったモデルが、太目という体型に戸惑いながらも、野暮ったかったジェーンを変身させ
知性を武器に法廷で大活躍する。


原題の「DROP DEAD DIVA」。「天国から舞い戻った才能あふれる女性」って意味でしょうか。
ジェーンは歌唱力も抜群で、DIVAの「歌姫」って意味にもマッチ。
日本語のタイトルは弁護士だから「法律大好き」って意味でしょうが、ちょっと変なタイトルねと
思っていたのですが、「ラブ・リーガル」と「ラブリー・ガール」と掛けてあるのではということを知り、
「ほぅ~、なるほどねぇ~」っと感心しました。全く気が付きませんでしたわ。

似たような天国から舞い戻るストーリーといえば「天国から来たチャンピオン」。
ウォーレン・ビーティー主演でしたが、もっと昔モノクロ映画でも同じような
ストーリーの映画があったようで、本作のエピソードにも出てくるのですが
あの映画は何なのか? ご存知の方いらしたら、教えてください


 
 左上:恋人グレイソン、左下:守護天使フレッド      オシャレな太目のジェーン、かわいい~。
 右上:アシスタントのテリー、右下:事務所のボスパーカー
 中上:ライバル弁護士キム、 中下:親友ステイシー ステイシーがキュートです。

突如命を落とし、8歳年上のジェーンの身体に戻ったデビー。
同じ事務所で働く婚約者グレイソンへの思いは募るけれど、自分がデビーであることを
打ち明けることはできない。
次々持ち込まれる案件を法廷で解決していく中で、クライアントの問題を解決しながら
自分の問題とも向き合い納得していくジェーン。
法廷での対決、同僚との確執、アシスタントとの絆、親友との友情など、
なかなかいい話に仕上がっています。

現在NHKのBSで放送中で見ている「グッド・ワイフ」。
全くテイストの違う法廷劇ですが、両方を見て思うのはアメリカ人は戦うなぁ~っということです。
法廷ものだから戦うのは当然ですが、戦う気合というか意気込みというか、
絶対負けないぞオーラがメラメラ燃える感じ。
時として勝つためには越えてはならない一線をも越えてしまったり、腹の虫がおさまらず
卑劣な報復に出てしまうう人も現れたりして。
ここまで勝ち負けにこだわる日々を送っていたら「疲れませんか?」と思わず声をかけたくなります。

司法取引での双方の駆け引き、法廷での戦略とパフォーマンス、陪審員へのアピール、
双方の主張を聞きつつ法のラインを守る判事の役割などなど、日本の司法制度との違いと共に
アメリカ人の正義・倫理への考え方が垣間見えて面白いです。


ライザ・ミネリにエリオット・グールド、ジェシカ・ラングにリーリー・ソビエスキーなど
ゲストスターにも注目。
ジェーンを演じるブルック・エリオットはブロードウェーの舞台にも出演する歌手・女優だけあって
歌唱力抜群で、歌うシーンもあるんです。(デビーは音痴という設定です)

シーズン2の最終回はとんでもない事件が起こったところで終了
アメリカのTVドラマってよくこういう終わり方するんですよねえ
「半年後の続きをお楽しみに。また見てね~」という戦略ですが、この中途半端な気持ちを
どうしろってんだい 次のシーズンが始まるまで気が揉めます。
そのくせ、いざ放送が開始した時にすっかり忘れていて「何だったっけ?」状態。
できれば、波乱の山々を越えて穏やか~な気持ちで終了して、気持ちを新たにシーズンを再開
してもらいたいわ。




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 ***** 見た ドラマ&映画 *****

 1月19日 「私はラブ・リーガル2 Vol.2 ③④」 DVD

 1月20日 「私はラブ・リーガル2 Vol.3 Vol.4 ⑤~⑧」 DVD

 1月21日 「私はラブ・リーガル2 Vol.5 Vol.6 ⑨~⑫」 DVD

 1月22日 「私はラブ・リーガル2 Vol.7 ⑬」 DVD

       「目撃」BSTV クリント・イーストウッド監督・主演 ジーン・ハックマン他

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アメイジング・スパイダーマン The Amazing Spider-Man

2013-01-18 | 映画 あ行
トビー・マグワイア主演のシリーズ3本を見ているので、何故今さらキャストを変えて
また高校生のピーター・パーカーからやり直すのか?
そんな思いがあったので、映画館に行かずDVDで鑑賞です。

ところが・・・最近はGEOでDVDを借りていたのですが、発売日に借りようかと
行ってみると、新たに造られたスパイダーマンのコーナーに何やら張り紙が。
読んでみると、DVDはリリースされたけれど、競合他社さんが独占権を獲得したので
GEOでは残念ながら「アメイジング・スパイダーマン」を供給することができませんという
謝罪のメッセージでした。代わりに何かスパイダーマンがらみのプレゼントキャンペーンを
用意しているのでふるってご応募下さいとのこと。
う~ん、DVDの独占契約なんてことがあるって初めて知りました
競合他社って・・・TSUTAYAだね 会員制で顧客の囲い込みか
競争が激しいのはわかるけど…こういうのってどうなの?
うちの近くにないしな~なんて思っていたら、できたんです。近所にTSUTAYAが。
なんというタイミング。「アメイジング・スパイダーマン」見ろってか?
そんな訳で、TSUTAYAにてレンタル。
でも、前から持っているTポイントカードだとダメで再登録しろだとかちょっとうるさい
「トータル・リコール」とか「マリリン 7日間の恋」などもTSUTAYA独占らしいです



    **************************

      ア メ イ ジ ン グ ・ ス パ イ ダ ー マ ン

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 < ストーリー >
高校生のピーター・パーカーは両親の失踪後、8歳のときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。
ある日、ピーターは父リチャードの鞄を見つけ、父の共同研究者だったオズコープ社の
コナーズ博士のもとを訪れる。そこで遺伝子操作の実験中の蜘蛛に噛まれてしまう。
翌日、ピーターは体内で異変が起こり、驚異的な能力を身に付けていることを知る。
コナーズ博士は自分の右腕の再生を試みるが、爬虫類に変身し暴れまわり・・・。


サム・ライミ監督、トミー・マグアイア版スパイダーマン3の公開が2007年。
たった5年で出演者・スタッフを変えて同じ映画を作る必要があるのかしら?
マーヴェルのコミックス「スパイダーマン」を読んでないので、「アメイジング…」が
どのような位置付けにあるのかわかりませんが、本作は1作目のスパイダーマンと
ほぼ同じようなストーリー。MJがグエンだったり、グリーンゴブリンがリザートに
という違いはあっても、「ビギンズ」とか「「ゼロ」とか「ジェネシス」みたいな
シリーズの前の話ってわけでもないし・・・。

「リメイクremake」じゃなくて「リブート reboot 再起動」なんて言葉を
敢えて使っているようですが、リメイクです。
Amazing!というほどではなかったような 


   
主演のアンドリュー・ガーフィールドは非常に上手い役者さんだし、
グエン役のエマ・ストーンも、アンクル・ベンのマーティン・シーンも
とてもいいんだけれど、なんで今さら似たような映画を?感がぬぐえませんでした。
一からスパイダーマンを始めるより、オクトパス以降のスパイダーマンの方が
よかったんじゃない?

ここまで同じようなストーリーだと、やっぱりどうしてもサム・ライミ版と比べてしまうのです。
1作目を見た時のインパクト等、やっぱり前シリーズの方が良かったなっと。

見るまで知らなかったのですが、コナーズ博士を演じているのが
今年の初映画「もうひとりのシェイクスピア」でオックスフォード伯を渋~く演じていたリス・エヴァンスだったのには驚きました。
おかしな兄ちゃんだけでなく、悪役もはまりるなぁ~。

失踪した両親の顛末やアンクル・ベンを殺した犯人には触れることなくそのまんまってことは
続編で解決という運びなのでしょうかね?






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「アルゴ」の波紋

2013-01-15 | 映画 あ行
2012年のベスト10に選んだ「アルゴ」。

2013年ゴールデングローブ賞ドラマ部門で、
   最優秀作品賞とベン・アフレックが最優秀監督賞受賞です!
アカデミー賞でも7部門にノミネートされているようです。

しか~し、この映画、娯楽映画にもかかわらず国際問題になっているらしいのです。
扱っている題材が題材だからねぇ~、やっぱりというべきか。
助けを求めたのに断ったという描写で、英国はおもしろくないようだし、
助けたのにカナダ大使の扱いが小さいという不満がカナダ人からも上がったらしいです。

それよりなにより、すっかり悪者・間抜け扱いされてしまったイランでは
「反イラン的」「反イスラム的」であるとして上映禁止らしいのですが、
同じ出来事を基に「歴史認識に欠けるアメリカ版の間違いを正す」イラン版を制作すると
いうのです。
タイトルは「The General Staff」。(「参謀、幕僚」の意味かな?)
「イラン革命によって米国政府に引き渡された20人の米国人質を描く」と監督であるAtaollah Salmanian氏は仰っているそうです。

う~ん、どんな映画になるのかな?
このイラン映画を私たちは見ることができるのか?
反対の立場で描くとどのようなストーリーになるのか?興味をかきたてられますねぇ。
是非見てみたいもんです。

因みに、私が選んだ2012年ベストの中には、昨年アカデミー外国語映画賞を受賞したイラン映画「別離」も
入っていました。


以前、村上由見子氏の「アメリカ映画に見るイスラムの描かれ方」という講座を受けたことがあります。
西洋絵画やハリウッド映画において、イスラムに対するステレオタイプがどのように形成されてきたかを
古くはサイレント映画ルドルフ・バレンチノ(祖母がファンだったハンサム俳優)主演の「シーク」から
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のリビア人描写まで、色々な例に挙げ、
エンターテインメントの中にさり気なく盛り込まれたイメージを、観客は如何に無意識のうちに
正しいものとして取り込んでいるか(強い言葉でいえば「洗脳」です)を鮮やかに紐解いてくださいました。
かなり目からウロコでした。
私たちのイスラム観やイスラムに対するイメージは、多分に西洋の目を通して創られたものである
ということがわかりました。

まぁ、ハリウッドはユダヤ人が牛耳っている産業ですから、
イスラムに対して潜在的なものも含めて何らかの意図が働く可能性はあるということを
頭の隅に置いておくことは必要だと思います。

一つの出来事を相対する立場から描く映画を見ることができれば、
ニュートラルな判断を下すことが出来そうです。


そうそう、
同じくベスト10に選んだ「レ・ミゼラブル」は、  コメディー・ミュージカル部門で、
   ヒュー・ジャックマンが最優秀男優賞、アン・ハサウェイが助演女優賞を受賞です!






 * 村上由見子氏 『ハリウッド100年のアラブ』(朝日新聞社 2007) 

          『イエロー・フェイス―ハリウッド映画にみるアジア人の肖像』(朝日新聞社1993)




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 ***** 見た 映画 *****
 
 1月14日 「アメイジング・スパイダーマン」 DVD

       「ラスト3デイズ 〜すべて彼女のために〜」 ひかりTV フランス映画

       「アトランティス」 ひかりTV リュック・ベッソンの海洋ドキュメンタリー  
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ラム・ダイアリー

2013-01-13 | 映画 ら行
久々に船長でもヴァンパイアでもないノーメイクのジョニー・デップが見られるかと期待して
いたのに、映画館で見逃してDVDで昨年末鑑賞しました。
半世紀前のプエルトリコが舞台ということで、現代劇というのとはちょっと違います。
でも酔っぱらった感じは、ちょっと船長入っているかも?


  ********************

        ラ ム ・ ダ イ ア リ ー

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 < ストーリー >
1960年代のプエルトリコ。ニューヨークの喧騒に疲れたジャーナリストのポール・ケンプは、
プエルトリコの新聞社にやってくる。個性豊かな仲間とラム酒をあおる生活にすっかりなじんだ
ケンプだったが、ある日アメリカ人企業家のサンダーソンと知り合い、彼の婚約者シュノーの
妖しい魅力に夢中になる。サンダーソンのリゾート開発計画に参加しないかと声をかけられるが
彼らの不正を暴こうと新聞発行を試みるが・・・。


1998年公開の映画「ラスベガスをやっつけろ」。
まだ30代半ばの若いジョニー・デップが、こともあろうに禿げ頭になりでっかいサングラスをかけ、
これまた30代前半で注目され始めたベニチオ・デル・トロが体重を20kgも増やして
メタボな身体をさらし、オープンカーに乗り麻薬でラリッていハチャメチャ映画でした。
何なんだこの映画は?とDVD鑑賞だったので途中で止めちゃったような記憶が・・・。

なぜ今「ラスベガスをやっつけろ」について書いたかというと、
本作「ラム・ダイアリー」の原作者フリージャーナリストのハンター・S・トンプソン氏が
「ラスベガス…」の作者でもあり、どちらも彼の破天荒な人生を描いたものらしいのです。
この2作が実体験だとすれば、トンプソン氏の人生は波乱万丈、かなり危ない橋を
何本も渡ってこられた方ってことですね。

本作でも麻薬でラリッている危ない人も登場しますが、
ジョニデ演じる主人公ポール(禿てません)と相棒のカメラマンは、タイトルどおり
お酒を飲みまくってます。

プエルトリコってカリブ海に浮かぶの島ということくらいであまり馴染がないのですが、
唯一記憶にあるのは「ウエストサイド物語」。
ジョージ・チャキリス率いるシャーク団がプエルトリコ出身者のグループで、
イタリア系のジェット団と対立していたのでした。
プエ~ルトリコ マイ ハーツ デボーションと歌い始める曲のタイトルは「アメリカ」。
アメリカがスペインと闘った米西戦争でフィリピン、グアムと共にアメリカに割譲され、
直轄領となり、独立運動が激しくなった時期を経て、今も州昇格派、自治派、完全独立派が
争いを繰り広げているようです。

本作の時代設定の1960年代は「ウエストサイド物語」と同時期で、
激しい独立運動が繰り広げられた50年代のあと、アメリカ人に対して現地の人たちが
良い感情を抱いていなかった(敵意を抱いていた)時代のようです。

なんとなく不穏な雰囲気あるれるプエルトリコで、
一癖も二癖もある欲深い奴らの儲け話に、
これまた一癖二癖ある酔っ払いジャーナリストが愛と正義に燃えて
ボロボロになりながら一泡吹かせようと頑張る話です。

私は「ラスベガス…」はダメだったけれど、本作はまあまあ面白かったです。
男の人ってこういう話好きなんでしょうね~。
それに、ミステリアスなブロンド美女シュノーが登場するしね
演じるアンバー・ハードはスカーレット・ヨハンセンとキーラ・ナイトレイを足して2で割ったような感じ。
彗星の如く現れた久々の正統派美人です。
            3

ハンター・S・トンプソン原作の2作品に主演するジョニー・デップは、禿げ頭にもなったし…
彼の作品が好きなんだろうなぁ。






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 ***** 見た TVドラマ *****

 1月 9日 「私はラブ・リーガル DROP DEAD DIVA Vol.2 ③④」DVD 
 
 1月 10日「私はラブ・リーガル Vol.3、Vol.4 ⑤~⑧」DVD
  
  1月 12日「私はラブ・リーガル Vol.5、Vol.6 ⑨~⑫」DVD
  1月 13日「私はラブ・リーガル2 Vol.1 ①②」DVD
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足の角質を取るグッズ

2013-01-11 | その他
昨年の韓国旅行の後、新大久保ってどんなところ?か知りたくて
旅行でご一緒したYさんと行ってみました。

その時購入した「足の角質を取る」というこのグッズ。
試してすぐに角質が取れるのではなく、1週間前後でボロボロ角質が落ち、
2週間後に足がツルツルになるというふれ込みです。

買ったはいいけれど、ボロボロ取れ始めたらどうなるのかがイメージできず、
外反母趾の治療で定期的に通っている整体のM先生にご迷惑を書けるのではないかと
躊躇われて2か月手を付けていなかったのですが、次回の治療まで2週間あるので
思い切って決行!
パッケージの表記からもわかるように、新大久保で購入しましたが日本製です。

箱を開けると、アルミのパックに中にソックスのような袋が入ってました。
 
                         この中に液体(ローション)が入ってます。
お風呂で足をきれいに洗って、ローションの入ったソックス状の袋に足を入れ45分。
本を読みながらじっと我慢。(以前は90分の我慢だったようです)
時間がきたら、ローションを残さないようにまたまたきれいに洗いました。
何の変化もございません。

説明書によると、こういう経過を辿るらしいのです。


いやぁ~、こんなに皮がベロベロはがれたらどうしよう
でもちょっと、ワクワク。

成分は、エタノールに乳酸、イソプロパノール、グリコース酸などなど。
フルーツ酸AHA配合と書いてありますが、どうなんでしょ?
化学に詳しい方、どうでしょうか?
AHAってニキビ治療の洗顔石鹸に入っていたような。

これから1週間ほど、目には見えないけれど足裏・かかとの皮膚の下で、
本人の知らないうちに色んなことが進行中~なわけですね。

結果は2週間後にご報告いたしましょう。
お楽しみに

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ハッピー・サンキュー・モア・プリーズ HAPPYTHANKYOUMOREPLEASE

2013-01-10 | 映画 は行
劇場公開なしで、DVD発売です。
昨年末、ビデオショップの新作コーナーでなんとなく楽しそうなタイトルに魅かれて鑑賞しました。



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       ハッピー・サンキュー・モア・プリーズ
              HAPPYTHANKYOUMOREPLEASE

    ****************************
         


 < ストーリー >
ニューヨークで暮らす売れない作家サムは、出版社へ向かう途中、地下鉄で里親とはぐれた
少年を助けるが、家に帰りたがらず成り行きで預かることにする。そんな矢先、歌手志望の
女性ミシシッピにひと目惚れする。サムの幼なじみメアリーは、恋人がロスに引っ越すかもしれないと
知り、身の振り方に悩んでいた。
サムの友人で無毛症のアニーは、もう一人のサムから交際を申し込まれるが踏み出すことを
ためらって・・・。

              

有名俳優は出演しておらず、
ドラマチックなことはないのですが、
それぞれが岐路に立ち、悩みながら一歩ずつ踏み出していく、なかなか素敵なストーリーでした。
売れない作家のサムを演じるジョシュ・ラドナーが監督も務めており、
2010年サンダンス映画祭で観客賞受賞しています。
         
不毛症アニーを演じるマリン・アッカーマンは「幸せになるための27のドレス」で性格の悪い美人の妹、
最近ではニコラス・ケイジと共演の「ゲット・バック」にも準主役で出演していました。
    
      本作では髪も眉も剃って、ターバンを頭に巻いています。
アニーは「だめんず・うぉーかー」。
「だめんず・うぉーかー」というのは漫画家倉田真由美氏の定義によると
ダメな男(だめんず)ばかりを渡り歩いて行く(好きになってしまう)男を見る目のない女です。
ダメ男だけど見た目のよい男に魅かれ騙されるアニー。
そんなアニーに恋心を抱き、彼女の職場に何かと顔をだす弁護士のサム2。
このアニーにアタックするサム2の懸命な感じがとってもいいわ~


傷ついて、悩む3組の男女の恋のお話+里親をたらいまわしにされている少年との関わりを描いて、
痛みを抱えながらも、立ち止まらず歩き続ければまた元気が戻ってくるよ、という
ほんわかハッピーストーリーです。







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鳥・鳥・鳥

2013-01-08 | その他
今日のお昼はとても暖かく、いい陽気でした。
風もなくコートを脱いでわんこのお散歩へ。

暖かかったからなのか、川沿いを往復したのですが鳥が多いのに驚きました。

以前より、この川はカメラを構えたバードウォッチャーを見かける場所なのですが、
年末・年始、寒さが厳しい時はとんと見かけなかったシラサギ4羽に遭遇。
カモはいつもいるのですが今日は激しく水浴びなどしておりました。
そしてまたまたカワセミを2度見かけました 
最初は口にお魚をくわえており、写真を撮ろうともたもた携帯を出しているうちに
そのままグライダーのように低空で一直線に飛んでいってしまいました。

 
  シラサギの足は黄色です。
   
  ゆっくりと移動。           右端、石の上にカモ。 大きな鯉が何尾も泳いでいます。
 
     カモより大きな鯉。                  日向ぼっこ?
     
          気持ちよさげに水しぶきを飛ばして何度も水浴び。
  
                           右下、優雅に泳ぐ大きな鯉は金色です。

そして…本日2回目に遭遇したカワセミ。
 

     
      アーーーーップ!結構ちゃんと見えますよね。
この後、突如水にジャンプイン 小魚を加えて飛んでいきました。
この木の上から、狙いを定めていたようです。

でも・・・道行く誰一人としてカワセミに目を止める人はいませんでした。
「見て見て!カワセミよ~」っと声をかけたいところですが、変なおばさんになりそうなので自粛。

今日はなんだか、いい気分~。





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 ***** 見た ドラマ *****

 1月 8日 「私はラブ・リーガル Vol.1 ①~③ DROP DEAD DIVA」DVD アメリカのTVドラマ
          交通事故で死亡したモデルの魂が太った女性敏腕弁護士の身体に宿る。
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もうひとりのシェイクスピア

2013-01-07 | 映画 ま行
今年初の映画館鑑賞です。
土曜日の午前中桜木町で用事を済ませ、気になっていた本作を見に横浜ブルク13へ。
「もうひとりのシェイクスピア」というタイトルと、ヴァネッサ・レッドグレイブが出演している
事しか知らず鑑賞。

原題は「ANONYMOUS アノニマス」。
「アノ二マス」って仮面をつけて世間を騒がすサイバーテロ集団のことじゃありませんよ。
「もうひとりの」という意味深な感じではなく「作者不詳」という直球タイトルです。
お正月明け一作目に、こんな面白い歴史ミステリーに出会えて幸せ~です


   ******************************

      も う ひ と り の シ ェ イ ク ス ピ ア
                   ANONYMOUS

   *****************************


 < ストーリー >
16世紀チューダー王朝最後のエリザベス1世統治下のロンドン。女王の宰相ウィリアム・セシル卿は
女王亡き後スコットランド王ジェームスを担ごうと画策していた。
セシルの義理の息子にあたるオックスフォード伯エドワード・ド・ビアは文武両道。
剣の腕のみならず、語学・その他の教養を備え、幼い頃から戯曲・詩の才能も発揮していた。
ある日書き溜めた戯曲をベン・ジョンソンに託し名を伏せ、上演させる。
観客は拍手喝采し、作者は誰かと問う中、ある男が自分が作者だと名乗り出る。
オックスフォード伯は芝居によって民衆を扇動しセシル失脚を試みるが・・・。 


この映画を見るまで、シェイクスピア別人説があるということを全く知りませんでした。
以前「彼の作品はオリジナルじゃなくて各地方で伝承されているストーリーをただ纏めただけだ」と
言ったアメリカ人の英語の先生がいましたが、シェイクスピア別人説を唱える人たちを
「反ストラトフォード派」と言うようです。
    
      オックスフォード伯エドワード・ド・ビアとサウザンプトン伯ヘンリー 

本作はオックスフォード伯エドワード・ド・ビアだとする「オックスフォード派」の立場に立った
ストーリーですが、他にもフランシス・ベーコンを始め数人の名前が上がり、
熱い論争があることを知りました
シェイクスピアって…そんなミステリアスな方だったんですねぇ。

本作では「読み書きもできないのに…」と、シェイクスピアはバカにされていますが、
別人説が浮上したのは、彼自筆の手紙が存在しないとか、遺言に戯曲・詩についての言及がないとか、
署名の書体が毎回違うとか、活動期間に「空白期間」があるなど、様々な理由があげられています。
そして、まともな教育を受けていないし外国に行ったこともないのに、どうしてあのような
素晴らしい作品の数々を書くことができるだろうか?という疑問が大きいようです。
でも、かの天才レオナルド・ダ・ビンチだってちゃんとした教育を受けてはいなかったしねぇ。

まぁ、そのような論争は専門家にお任せするとして、本作は非常に面白い!です。
シェイクスピアに詳しい方々からは、作品の発行年の辻褄が合わないとか、
あれもこれもと突っ込みどころ満載だとして不満もあるようですが・・・
このストーリー、ひじょ~~うに面白いのですよ
歴史物ミステリーとして観客を惹きつけて最後の最後まで離しません。

実在の人物、歴史的な出来事などを絡め、そこにシェイクスピアの作品の数々がうまく取り込まれ、
芝居がどれほど当時の人たちを楽しませる娯楽であったか、
また当時の権力者を揶揄し、一般大衆の溜飲を下げたのかが伝わってきます。
大衆を煽動することもできる「ペンの力」を感じました。

そして、衣装に家具、館や庭園、パブに劇場、ロンドンの街並み、テムズ川にロンドン塔などなど
16世紀チューダー朝エリザベス1世の時代ってこんな感じだったんだろうな~と
思わせてくれる映像がとても素晴らしく、ストーリーに信憑性を添えてくれます。

そして一体どういう結末で終わりを告げるのか?っと身を乗り出したところで
「ギリシャ悲劇~~~」のような事実発覚!・・・
脚本が上手いわ~。脚本家はジョン・オーロフ。構想25年らしいです。

ただ、名前がね・・・。
実名だからしょうがないんだけれど、エドワードにロバート、ヘンリーにジェームズ。
ようある名前やなぁ。ローバートは2人いるし。リチャードはいませんでした。
英国王のみならず、西洋人にポピュラーな名前なので、ちょっとまごまご。
でも公には○○伯とか□□卿と言っているので大丈夫です。

 
   エリザベス女王             若かりし女王と若かりしオックスフォード伯

監督はローランド・エメリッヒでドイツ人ですが、出演者はすべて英国人。
現代から舞台へ、そして一気に16世紀英国へと誘うのは名優デレク・ジャコビ。
エリザベス女王にはヴァネッサ・レッドグレイブと実の娘ジョエリー・リチャードソン。
そしてオックスフォード伯を演じるのはリス・エヴァンス。(若い頃はジェイミー・キャンベル・バウワー)
「ノッティングヒルの恋人」でとぼけたヒュー・グラントの友人を演じていたあの人ですが、
本作では重厚な雰囲気で堂々と主役を演じてます。渋~い
「ノッティング…」のとぼけた彼を渋いとな。 役者よのぉ~。
  
 語りのデレク・ジャコビ     あのふざけたオッサン(リス・エヴァンス)が苦悩する伯爵を演じてます。
          
            女王の宰相ウイリアム・セシル演じるデヴィッド・シューリス
  
ただ、公開館が少ないです。全国でたった11館。
面白いんだから、もっと拡大公開してほしいもんです。



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 ***** 見た 映画 *****    

 1月 4日 「WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々」 DVD

 1月 5日 「もうひとりのシェイクスピア ANONYMOUS」 @横浜ブルク13                 
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2012年を振り返って

2013-01-04 | その他
今年も、昨年2012年の映画総決算です。

昨年は映画館で45本、DVDで83本の計128本の映画を鑑賞しました。
そのうち日本映画は3本、ドキュメンタリー映画3本。
映画館に行くよりDVDでの鑑賞が多く、ドキュメンタリーの鑑賞が大幅に減りました(昨年は15本)。
アメリカTVドラマはTVでの視聴とDVDを含めて7作品鑑賞です。



例年通り、その中から印象に残った10本を選びました。 順位ではなく見た順番です。


   昨年見た私の好きな作品 10本 

 ・「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 
       9・11で父を亡くした少年が、父からのメッセージと信じる「鍵」を探す旅を通して、
       悲しみを乗り越え成長していく感動のドラマ。

    
 ・「ヒューゴの不思議な発明
       マーティン・スコセッシ監督のジョルジュ・メリエスへのオマージュ。 

    

  ・ 「ヘルプ 心がつなぐストーリー
        1960年代ミシシッピ州ジャクソンを舞台に、白人女性と黒人メイドたちの友情が
        旧態依然とした街を変革していく物語。            

  ・「別離
        子供のために国外移住を考える妻と、介護の必要な父を抱える夫が離婚の危機を迎え
        介護人として雇ったもうひとつの家族を巻き込む法廷劇。イラン映画。

         

  ・「ミッドナイト・イン・パリ
        1920年代のパリを敬愛する脚本家がタイムスリップし、憧れの芸術家たちと
        巡り合うファンタジードラマ。

  ・「オレンジと太陽
        英国で1970年まで行われていた児童移民政策の実態を明らかにした
         マーガレット・ハンフリーズの物語を描いた実話に基づくドラマ。
     
           

  最強のふたり
         車いすの大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、
         実話に基づくヒューマン・コメディー。  
     
  ・「アルゴ
         1979年テヘランで起きたアメリカ大使館人質事件と、その裏で敢行されたCIAによる
         救出大作戦。ベン・アフレック監督作品。



                   
     

  ・「声をかくす人
        リンカーン大統領暗殺の一味として米国初の女性死刑囚となったメアリー・サラットの姿を、
         担当弁護士との絆を絡めて描くレッドフォード監督作品。

 
  ・「レ・ミゼラブル
         パン一切れを盗み19年投獄された男ジャン・バルジャンの波乱万丈の生涯を描く
         ミュージカル。     

     

こうして10本選んでみると、
ドキュメンタリーではないのですが実話に基づくドラマが4本ランクイン。
「事実は小説よりも奇なり」。やっぱり説得力がありますね。


今年はどんな作品に出会えるのか?とても楽しみです 

 本年もお付き合いいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします 




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わんこのトレンチコート

2013-01-03 | わんこ
昨日は本当に風か強くて…。
自分のコートを引っ張り出すことしか頭になく、わんこには自前の毛皮で頑張ってもらったのですが、
今日の散歩の前にわんこのコートがあったことを思い出しました。

7歳ころから散歩を嫌がり、ほぼ座敷犬だったので首輪も付けず服を着せることもありませんでした。
私自身が歩くことの大事さを実感し、夏の終わり頃から時間があれば散歩に連れ出すことにしました。
そんなこんなで、コートがあったことをすっかり忘れていました。
昨日の寒さで、何か着せるかと思い立ち、ニットのセーターがあったと記憶を辿り
押入れをチェックしてみたら・・・めっけ!
8年ほど前、わんこ友達の方から「買ったけれどサイズが合わなくて着れないので使って下さい」と
頂いたものでした。そうだった~と久々に着せてみたら、体重が落ちたのでスッキリ・ピッタリ。

    
                   なかなかキマッテルでしょ?
  
このエンジのトレンチコート、よ~く見てみると、
ストーム・フラップ(人間は胸当てですがわんこは背中当て?)に、
襟を止めるチン・ストラップ、
肩章(エポーレット)
両袖口のカフ・ストラップまで付いているじゃぁないですか 
8年間押入れで保存・熟成?を経て気が付きましたが、このコートなかなか本格的です。
ありがとう、コロンちゃんママ。うちのわんこより年上だったコロンちゃんは元気かしら?
「1年使わなかったら処分しましょう」とお片付けアドバイザーさんは仰いますが、
こういうことがあるから、なかなか「捨てられネーゼ」を卒業できないのよね~。

この冬は、ダサいベンチコートと本格派トレンチコートの凸凹コンビで散歩に勤しみます 





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 ***** 見た 映画 *****

 1月 2日 「ニュヨークストーリー 1989」DVD スコセッシ、コッポラ、ウディ・アレンのオムニバス

        「ラム・ダイアリー」DVD ジョニー・デップ主演

 1月 3日 「ブラック&ホワイト THIS MEANS WAR」DVD 
          リース・ウィザースプーン、クリス・パイン、トム・ハーディ主演
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富士山

2013-01-03 | その他
2013年を迎え、如何お過ごしでしょうか?
大晦日は暗くなっても意地になって窓ガラスを洗いきった私ですが、
年が明けると何だか気分はゼロクリア~。
掃除への執着は影をひそめ、まったりとしたお正月を送っています。


神奈川の元旦は陽射しもあり、穏やかな天気でしたが、
今日2日は風が強く、飛ばされそうな一日でした。
そして寒風吹きすさぶ中、ファンヒーターの前でまったりしているわんこを連れ、
初散歩を決行。
あまりに寒さに、長年押入れにしまいこんでいたベンチコートを引っぱり出して
着てみました。
一時期誰もかれもが着ていたのに・・・今やとんと見かけなくなったベンチコート。
ファッション的にはちょっと恥ずかしいけれど、全身覆って風よけには最高です。
わんこは素っ裸、いえ自前の毛皮で頑張ってます。
         


初夢は一富士、二鷹、三茄子。
残念ながらそんな福夢は見たことがないので、散歩の途中で生の富士山を見ることに。
我が家の近くでは富士山の見れるスポットが結構あるのです。
上の写真でわかるかなぁ~?肉眼でははっきり見えるのですがiphoneではこれが限界です。

以前神奈川県西部の某所に住んでいたころは、
毎朝、窓のカーテンを開けると…富士山がド~~ン
晴れやかな気分で一日のスタートが切れる最高のロケーションでした。

関西で生まれ育った私には、富士山は特別なお山です。
雪を被った美しいフォルム。きれいに見えると何だかいいことがありそうな気がして
元気が出ます。
やっぱり富士山には「神さん」が宿っている気がします。


初散歩は、50分で3KM、5310歩、91kcal消費でした。
こんな程度ではお正月の食べ過ぎ解消にはあまり貢献できませんが
better than nothing、何もしないよりは良し。
13歳4か月の老犬にはキツイか?とちょっと心配ですが、嫌がらず元気にトットコ歩いてくれます。


冬来たりなば、春遠からじ。
桜の枝にはマッチ棒のように硬い芽がしっかりついていました。
ネコヤナギもたくさん穂を付けてました。
  
               




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初春のお慶びを申し上げます。

2013-01-01 | その他
                            

        2013年 明けましておめでとうございます  

                              


 2013年の幕開けです。

昨年は、スカイツリー開業、ロンドンオリンピックに金環食、世界人口70億突破、
中国での反日デモ、山中教授のノーベル賞受賞、各国の指導者交代、
衆議員議員総選挙と、振り返るといろいろありました。
まぁ、世界が終わることなく無事に新しい年を迎えられてよかったです。
2013年は果たしてどんな年になるのでしょう?

昨年の私のテーマは・・・「過程を楽しむ」だったんだ 
やはりなかなか実現は難しく、相変わらず時間ギリギリでエイ・ヤー
ばか力頼みは変わらなかった私です 
余裕をもって、過程を楽しみながら・・・道は遠い。
今年も持ち越しのテーマです。

唯一余裕があったのは、年賀状作成でした。
毎年30日ごろあわてて投函し、なんとか年内間に合った~(元旦には勿論着きません)状態でした。
ところが昨年は、郵便局推奨の24日になんとか投函できたので、元旦には届いているはず…ですよね?


昨年末、テレビ東京の「ソロモン流 年末整理収納スペシャル」に触発され、
やっぱり今年こそ思い切ったダウンサイジングをやらにゃあかん!と頑張りました。
身辺整理は心の整理。
自分にとって、本当に必要な物は何なのか?
いつか使うかも?いつか着るかも?っとお取り置きしてきた物の数々。
「1年使っていない物は、これからも使うことはありません」という収納アドバイザーさんの
キッパリとしたお言葉。わかっちゃいるけど…いや、今回こそ
処分する物を目にすと、これから物を買うという行動もじっくり考えなくては…と反省。
お片付けって、生き方にもつながるなぁ~。うん。

で、心を入れ替え、怒涛のお片付けはかなり進みました
残りはぼちぼち、暇を見つけてじっくり頑張ります。
やっぱり・・・ミッション完了とはいきませんでしたが、方向性は見えました


今年のテーマは・・・「歩く」です。
昨年の夏のヨーロッパ旅行で、毎日歩き倒したところすこぶる体調がよく、
「歩く」ことで心身ともにいい感じ
8月末から週3回、1時間、5㎞、8500歩を目標に、出先から3駅分を歩いています。
雨が降るとお休みします。無理せず続けていきたいと思っています。
でも、カロリーベースだとたったの155kcal位にしかならないんです。
まぁ継続は力ってことで、来年のお正月に「続いてますよ」と、ご報告したいもんです。


今年も息災に一年過ごし「映画の話」「楽しかったよ~、面白かったよ~話」を書いていきたいと思います。



       今年もお付き合いいただければ嬉しいです。

            宜しくお願いいたします    


          


           

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