熊本から発信です

好きなように楽しく前向きにGO!

「辰頭温泉」と「逐拓(ちくたく)」の蕎麦

2012年02月22日 | 温泉

Page
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の温泉は友達から教えて貰った「辰頭温泉

でも何故か写真は「逐拓」の蕎麦の写真。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

辰頭温泉を教えて貰った同じ時に知人のブログで「逐拓」を知った。
地理的に辰頭温泉と同じ方向だと云うことでお蕎麦を食べて温泉へと
云う事になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※辰頭温泉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  評判通りの泉質が素晴らしい温泉だった。
炭酸水素塩泉で湯口付近が

  気泡でお湯が白く濁っている。少しぬるめのお湯に長く浸かっていると
  じっくりと体が温まってくる。
  ただ、我儘を言わせて貰うなら洗い場が狭く浴槽に近いのが気になった。
  洗髪の後のドライヤーも置いてなくて洗髪はパスした次第。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  でも今時入浴料が200円の低価格ではこれも仕方ないよね。
  とにかく凄く気持ちの良いお湯だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※「逐拓」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ネットで地図も出して調べて行ったのだけどなかなか辿り着かず
  分かり難くて諦めかけたらやっと見つかった。
  「
少し時間がかかりますがよろしいですか?」と店主が断られたが
  どんなに待っても食べたかったので「大丈夫ですよ」と答えて待った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  待った甲斐はあった!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  今まで味わったことのない蕎麦の食感と風味
  これまで我が家の評価では一番だった波野の神楽苑の蕎麦に匹敵するほどの
  我が家好みの蕎麦だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  そして蕎麦が美味しいので当然だけど「黒蜜蕎麦がき」の美味しかった事!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  味はもとより、お店の佇まいから接客まで大満足だった。
  又、是非訪れたいお店だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本弁でひとこと

蕎麦は、ほんなこて、奥の深か、たべもんたい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント (16)