「実に面白い」湯川博士風（ガリレオ）に言いたくなるようなとても痛快な映画だった。
2時間の上映時間があっと云う間に終わった。
まさにこれぞハリウッド映画だ。
映画館で観る醍醐味を充分味わえた。
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ホワイトハウスが北朝鮮のテロリストに占拠され、合衆国大統領が人質に
とられたと云う設定で、ど派手な銃撃戦、テロリストと大統領救出の為潜入した
元シークレットサービスとの攻防など、久しぶりに私の大好きなアクション映画を
堪能した。
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熊本弁でひとこと
やっぱ、観てしもうて、スカッとする映画は、気持ちん、よかねぇ！
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待ちに待った「さくらカード」がやっと
使えるようになった。
先日市役所に行って手続きを済ませその場で
発行された。
人によっては
「とうとうさくらカードを貰う歳になったんだ」と哀しがる人もいるけど私はそんな事は
ゼ～ンゼン無い！
それよりも首を長～～くしてこの日が来るのを待っていた。
頻繁に市電やパスの公共乗り物を使用する私にとっては「黄金のカード」だ。
なにせ通常料金の2割負担で済むから・・・・本当に有難い<m(__)m>
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熊本弁でひとこと
歳とるこつも、ワルはなかたい！やっぱ、元気で長生きゃ、せにゃんね
16日の日曜日波野へ蕎麦を食べに行って帰りに
阿蘇産山村にある「うぶやま山野草園」へ・・
標高900mに立地した野草園でヒゴタイ公園の
隣にある。
敷地の中は渓谷もあり睡蓮の咲いた池もありで
ゆっくりとした時間が流れる野草園だった。
山野草の販売もされていてちょっとした食事も
できるようになっていた。
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阿蘇は何時も雄大で訪れる人々をゆったりと包んでくれる。
そして思いがけない景色に出会う事もある。
やまなみハイウェイを帰る時左側の空に珍しい雲を発見。車を止めてパチリ
翌日の新聞に私が撮ったのと同じ写真が掲載され、記事によるとその雲は
写真のように下に向かいながら空中で切れているものは漏斗雲（ろうとうん）と
言ってこれがこのまま地上に到達した場合が竜巻となるそうだ。
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熊本弁でひとこと
なんでちゃ、パチリ（）しておくと、ためんなったいね！
あまりにも違うジャンルの映画を続けて観た。でもそれぞれに面白かった。
やっぱり映画って最高！
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「カルテット」
名優「ダスティン・ホフマン」の初監督作品。
映画の舞台が音楽家の為の老人ホームという設定なので出演者も挿入された
音楽も半端じゃなかった。
出演者は英国を代表する本物の音楽家たち、そして俳優。
パンフレットでプロフィールを見たらその殆どの人の年齢が若くても1940年代
生まれとあった。
でも演技はもちろん、歌声を聴いて二度びっくり。素晴らしかった。
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映画の中で「今やらなければ、後はスポットを浴びるのは、自分の葬式だけ」
と云う台詞に感動！
人生何歳になっても前向きに生きることが一番大切だと教えられた。
私の好きな言葉「ススメ！」だ。
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打って変わってこちらはトム・クルーズのSF映画。
このジャンルの映画はどうかするとハズレてがっかりする映画が多いが
「オブリビオン」はストーリーも面白く、映像もきれいでとにかく
トムがカッコよかった。予想以上に楽しめた映画だった。
やっぱりこのジャンルの映画は好きだなぁ
ちなみに「オブリビオン」とは
忘れ(られ)ること; 忘れられている状態，忘却の意味だそうだ。
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熊本弁でひとこと
なして、観ろごたる、映画ばっか、続けて、くっとだろか！
ほどよう、間ん、空くごて、くっとよかつに・・
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一昨年高校時代の友達二人と卒業以来初めて日帰り旅行をした際、
「年に一回は計画しようね」の約束も私がなかなか時間がとれず実行できなかった。
今回やっと2年ぶりで島原へ日帰り旅行が実現した。
とにかく行くとなると行き先から予約、アクセスすべて私にかかってくるので
大変。何故か私の友達はみ～んなお任せタイプが多い
島原は熊本港からフェリーで30分の近さだけどフェリーに乗ると旅に出たと云う
気持ちになって3人で大はしゃぎ！
自分たちの修学旅行の時の話に花が咲いて盛り上がった。
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予約していたホテル（シーサイド島原）は島原港から徒歩でも10分位の所だが
迎えに来てもらった。
こんな時は急に年寄りになる？
日帰りプランでもオーシャンビューの客室が当てられバスタオルから浴衣まで
宿泊と同じ待遇だった。時間も16時までたっぷりとあった。
料理は予想以上に美味しくてもちろん温泉も大満足。
2人ともとても喜んで楽しんでくれてプランナーとしては一安心。
そして「来年は泊まりで行きたいね」ともう、次の催促・・・・
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熊本弁でひとこと
よう、こやん、喋るこつのあったいて、思うばってん、
話の中身ゃ、病院と薬の話が殆どたい！
