今年も肥後花菖蒲が開いた。一番バッターは「神代昔」、後続バッターも次々に
蕾が膨らんでいる。
今年の花は大きいと管理人が嬉しそう(^^♪
毎年、ちゃんと時期になると花を咲かせて楽しませてくれるお利口さん。
今、肥後花菖蒲をはじめ,バンマツリ、お隣のガーベラやその他の花々、
そのまたお隣の花々と、まるでミニミニ花博のようだ。
熊本弁でひとこと
こやん、景色の中で、暮らさるって、有難かね~!
今年も肥後花菖蒲が開いた。一番バッターは「神代昔」、後続バッターも次々に
蕾が膨らんでいる。
今年の花は大きいと管理人が嬉しそう(^^♪
毎年、ちゃんと時期になると花を咲かせて楽しませてくれるお利口さん。
今、肥後花菖蒲をはじめ,バンマツリ、お隣のガーベラやその他の花々、
そのまたお隣の花々と、まるでミニミニ花博のようだ。
熊本弁でひとこと
こやん、景色の中で、暮らさるって、有難かね~!
「磯打波(いそうちなみ)」
「八雲(やくも)」
花しょうぶは雨がとても似合う花だけど、とても雨に弱い。
今日も断続的に降っているが大丈夫かなぁ?
熊本弁でひとこと
雨も、程よかあんばい、ふんならよかばってん、思うごつぁ、いかんたい!
「車駐(くるまどめ)」
「源氏蛍」 (大きな花で25cm以上もある)
次々と肥後ハナショウブが開いている。
プランター植えだったのを地植えに移して初めての開花。
期待した通りに花の元気が戻ってオットーは満足げ。
熊本弁でひとこと
やおつりして、いごこちん、よかっだろね
花ショウブの「磯打波」が開いた。最も開いたときの大きさは20㎝から25㎝になる。
今朝、撮ったときは8分咲き位で一番きれいな時だ。
豪華な花の傍でひっそりとハナシノブが開いていた。濃い紫色の方が枯れているようにみえたので
「お父さ~ん、ハナシノブの枯れよるよ」
「そら、今かっ、開くとたい!」
「・・・・」
熊本弁でひとこと
草いっちょ、とらんにゃ、花ん咲いた時ばっか、世話やいたっちゃ、でけんたいね!
肥後花しょうぶが開花した。トップは例年通り「神代昔」。
ただ、昨年と大きく違うのは花の株数。
花の種類は同じ11種類だけど全体の株数はざっと昨年の六分の一。
オットーが断捨離で整理したおかげでちょっと寂しい開花時期となった。
でも、沢山の方に貰われていった花たちがきっと新しい場所で同じように開花していると思うと
それも又楽しみだ。
これからしばらくは次々といろんな種類の花が開いてやがて梅雨に入る。
熊本弁でひとこと
嫁った先で、きれいに咲いて、だっでん、楽しませにゃんたい!