5日のさわ大は県ろう者福祉協会総務部長の小野先生による
「聴覚障害者の種類とコミニケーション」の講義だった。
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聴覚障害者の種類には
先生ご自信も聴覚障害と云うのにも関わらず、ご自分の言葉で講義される事に ・ありがとう ・おはよう ・こんにちは ・おやすみなさい
ろう学校に行き手話を学び第一言語としてコミニケーションをとっている。
ろう学校ではなく地域の学校に通い補聴器などでコミニケーションを
とっている。
言語獲得後に耳が聞こえなくなり筆記によるコミニケーション。
加齢によって機能が低下しておこる難聴で補聴器でコミニケーション
どちらの障害が早くスタートしたかでコミニケーションのとり方が違う
他の障害と合わせて聴覚障害のある人
感動した。さぞかしの努力をされたことだろう・・・
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最後に簡単な手話を教えて頂いた
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手話は国によって表現が違うと聞いてちょっと意外だった。
もし世界共通だったら、英語やフランス語を学ばなくても手話を覚えれば
便利なのにと私の勝手な思いだ。
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熊本弁でひとこと
手話ば、覚えて、話かくっと、通じたときゃ、嬉しかば~い!。
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