気ままな関門ウオーキング(^_^)/~しました・・・その1
先日、お気に入りの関門地区の気ままなウオーキングに行って来ました。
今回のまず第一のお目当ては、下関の唐戸市場です。
一般開放の「活きいき馬関街」は、金土日祝日に開放されます。
内外の観光客も貸し切りバスで訪れる人気場所です。
唐戸市場情報は、こちらからどうぞ
http://www.karatoichiba.com/
そして、真昼間からのひれ酒乾杯で、私も”活き活き”(^_^)/~ を目指します。
1.門司港駅到着です。門司港駅は、現在工事中で、平成24年9月-平成30年3月の工事予定となっています。
まず、明治二十四年に建てられ、大正三年に現在位置になった「旧門司港駅」の素敵な画像を
写真に収めて、 気ままなウオーキングのスタートです。
なお、この画像と同じ光景は、私も工事前に撮っております。
ご参考;「門司港レトロ地区に行ってきました」 2012年05月28日
2.門司港乗り場から、渡船「関門連絡船」で下関に向います。船室の屋上に上がり、
海峡のまだ冷たい風を 感じながら、関門海峡を眺めて写真を撮ります。
門司港ホテルです。
門司港レトロ展望室、門司港ホテル、旧大阪商船ビルなどが、見えます。
下関唐戸に向って出発!!です。海峡の風を全身で感じます。
関門橋も見えます。左手に火の山、右手にめかり公園です。
3.下関側唐戸渡船場に近づきます。
左手に史蹟「春帆楼」、右手に「赤間神宮」が見えます。
そして、下関唐戸に到着です。左手に唐戸市場、遠方に関門橋です。
下船して、足取りも軽く、(^_^)/~ 唐戸市場に向います。
美味しそうなメニューの看板が、眼に飛び込んできます。
4.唐戸市場に入ると、早速、超でっかい「ふく」が出迎えてくれます。
5.唐戸市場の中をワクワクした気持ちで、新鮮な食材を見ながら回ります。ちょうど昼頃の時間でしたが、
とにかく、人・人・ヒト・・・の波です。(@_@;)
6.お目当ての「トラふく」セットがずらりと並びます。
見た目にも綺麗で美味しそうで、思わずごくりとしながら眺めます。(^_^)/~
ただし、人の波の中、押し合いへしあいで・・・・写真を撮るのも大変です (@_@;)
看板のふく刺、マグロの刺身、にぎり寿司、どんぶり物、揚げ物・・・
ちくわ、かまぼこ、ウニ、アワビ、サザエ、マグロの刺身さらにクジラも有ります (^_^)/~
ウニいくら丼の海鮮丼も美味しそう!!
7.さて、昼食です。昼食は、好みに応じて色々です。市場内では、市場内食堂や、回転すし屋や
構内に用意された椅子と長机を利用したりして、食事が出来ます。
また、ハイキング気分で、市場の屋上の芝生広場を利用したり、構外の海峡沿いの木製の床なども
利用出来ます。こちらの方は、船の行き交う海峡の風景や、対岸の門司港レトロ地区をゆったりと
眺めることが出来ます。天気の良い日の海峡を見ながらの昼食は、最高の気分になれます。
私は、唐戸市場内と外の両方で、お腹いっぱいになれました。
これは、市場内食堂の食事です。ビール最高!
市場で買った食材を屋上の芝生広場で、ピクニック気分で味わいました。
ひれ酒で、乾杯!! これまた、最高!!
ウニいくら丼、フク刺し、刺身セット、クジラの天ぷら・・・
8.心身ともに、絶好調の気分?になって、唐戸市場の屋上から降りて、海峡沿いの通路を赤間神宮方面へ歩きます。
この通路は、高倉健さんの最後の主演作品映画「あなたへ」の舞台になっています。
さらに、火の山や、対岸の門司港のレトロ地区海岸通りも舞台になっています。
これらの場面では、ビートたけし、草彅剛、佐藤浩市が登場します。
⇒私も健さんになったつもりで座りました。(^_^)/~ そして、しばし、健さんを偲びました。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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先日、お気に入りの関門地区の気ままなウオーキングに行って来ました。
今回のまず第一のお目当ては、下関の唐戸市場です。
一般開放の「活きいき馬関街」は、金土日祝日に開放されます。
内外の観光客も貸し切りバスで訪れる人気場所です。
唐戸市場情報は、こちらからどうぞ
http://www.karatoichiba.com/
そして、真昼間からのひれ酒乾杯で、私も”活き活き”(^_^)/~ を目指します。
1.門司港駅到着です。門司港駅は、現在工事中で、平成24年9月-平成30年3月の工事予定となっています。
まず、明治二十四年に建てられ、大正三年に現在位置になった「旧門司港駅」の素敵な画像を
写真に収めて、 気ままなウオーキングのスタートです。
なお、この画像と同じ光景は、私も工事前に撮っております。
ご参考;「門司港レトロ地区に行ってきました」 2012年05月28日
2.門司港乗り場から、渡船「関門連絡船」で下関に向います。船室の屋上に上がり、
海峡のまだ冷たい風を 感じながら、関門海峡を眺めて写真を撮ります。
門司港ホテルです。
門司港レトロ展望室、門司港ホテル、旧大阪商船ビルなどが、見えます。
下関唐戸に向って出発!!です。海峡の風を全身で感じます。
関門橋も見えます。左手に火の山、右手にめかり公園です。
3.下関側唐戸渡船場に近づきます。
左手に史蹟「春帆楼」、右手に「赤間神宮」が見えます。
そして、下関唐戸に到着です。左手に唐戸市場、遠方に関門橋です。
下船して、足取りも軽く、(^_^)/~ 唐戸市場に向います。
美味しそうなメニューの看板が、眼に飛び込んできます。
4.唐戸市場に入ると、早速、超でっかい「ふく」が出迎えてくれます。
5.唐戸市場の中をワクワクした気持ちで、新鮮な食材を見ながら回ります。ちょうど昼頃の時間でしたが、
とにかく、人・人・ヒト・・・の波です。(@_@;)
6.お目当ての「トラふく」セットがずらりと並びます。
見た目にも綺麗で美味しそうで、思わずごくりとしながら眺めます。(^_^)/~
ただし、人の波の中、押し合いへしあいで・・・・写真を撮るのも大変です (@_@;)
看板のふく刺、マグロの刺身、にぎり寿司、どんぶり物、揚げ物・・・
ちくわ、かまぼこ、ウニ、アワビ、サザエ、マグロの刺身さらにクジラも有ります (^_^)/~
ウニいくら丼の海鮮丼も美味しそう!!
7.さて、昼食です。昼食は、好みに応じて色々です。市場内では、市場内食堂や、回転すし屋や
構内に用意された椅子と長机を利用したりして、食事が出来ます。
また、ハイキング気分で、市場の屋上の芝生広場を利用したり、構外の海峡沿いの木製の床なども
利用出来ます。こちらの方は、船の行き交う海峡の風景や、対岸の門司港レトロ地区をゆったりと
眺めることが出来ます。天気の良い日の海峡を見ながらの昼食は、最高の気分になれます。
私は、唐戸市場内と外の両方で、お腹いっぱいになれました。
これは、市場内食堂の食事です。ビール最高!
市場で買った食材を屋上の芝生広場で、ピクニック気分で味わいました。
ひれ酒で、乾杯!! これまた、最高!!
ウニいくら丼、フク刺し、刺身セット、クジラの天ぷら・・・
8.心身ともに、絶好調の気分?になって、唐戸市場の屋上から降りて、海峡沿いの通路を赤間神宮方面へ歩きます。
この通路は、高倉健さんの最後の主演作品映画「あなたへ」の舞台になっています。
さらに、火の山や、対岸の門司港のレトロ地区海岸通りも舞台になっています。
これらの場面では、ビートたけし、草彅剛、佐藤浩市が登場します。
⇒私も健さんになったつもりで座りました。(^_^)/~ そして、しばし、健さんを偲びました。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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通り抜けたことはあっても横断したことが無いので、船で渡ってみたいです。
見た目は近い関門海峡ですが、潮流などを考えると案外時間がかかるように想像しますので、海風と併せて実感してみたいです。
腹ぺこで上陸して市場でご飯♪、考えただけでグーと音が聞こえ、涎が出る気がします。
乗船料金は、片道400円です。