直方御館山付近からの菜の花の見える風景
1.多賀神社境内より、旧筑豊本線の列車を見下ろしました。
⇒JR福北ゆたか線と平成ちくほう鉄道が走ります。
2. 「直方市石炭記念館」への跨線橋からの風景です。右手に石炭記念館です。
そして、今にも走りだしそうな、よく手入れされた黒光りするSLが見えます。
「直方市石炭記念館」のSLは、大正14年から昭和51年まで、貝島大之浦炭坑で
52年間働き続けたという、SLファンには嬉しい「コペル32号蒸気機関車」です。
3.石炭記念館、多賀神社への跨線橋は、旧国鉄機関区の転車台が使われています。
4.桃のピンクと桜の白と菜の花の黄色が春の盛りを告げます。
5.博多~直方間を走るJR福北ゆたか線の列車です。
6.行橋~直方間を走る平成ちくほう鉄道の「なのはな号」です。
7.今度は「直方市体育館」へ上ります。付近からの風景です。正面は福智山です。
左手の丘の上、白い建物は直方市体育館です。
直方市体育館は、綾瀬はるか主演の「おっぱいバレー」の舞台になっています。
8.線路を挟んで、「旧堀三太郎邸」(現直方歳時館)です。
「直方歳時館」は、元々 堀三太郎の住宅として、明治31年に建築されたものです。
堀三太郎は、「子孫の為に美田を残さなかった鉱業家」として知られています。
また、貝島太助、麻生太吉、伊藤伝右衛門、安川敬一郎と並んで、筑豊の5大炭鉱主と
呼ばれています。邸宅は現在、「直方歳時館」として、直方の四季折々の生涯学習施設として、
あるいは、色々な催しに活用されています。
そして、背景は直方新町地区です。この地区も、黒田藩の館の時代がありました。
更に、背後に福智山系が屏風のようです。
9.JR福北ゆたか線の列車です。
10.平成ちくほう鉄道の「なのはな号」です。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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1.多賀神社境内より、旧筑豊本線の列車を見下ろしました。
⇒JR福北ゆたか線と平成ちくほう鉄道が走ります。
2. 「直方市石炭記念館」への跨線橋からの風景です。右手に石炭記念館です。
そして、今にも走りだしそうな、よく手入れされた黒光りするSLが見えます。
「直方市石炭記念館」のSLは、大正14年から昭和51年まで、貝島大之浦炭坑で
52年間働き続けたという、SLファンには嬉しい「コペル32号蒸気機関車」です。
3.石炭記念館、多賀神社への跨線橋は、旧国鉄機関区の転車台が使われています。
4.桃のピンクと桜の白と菜の花の黄色が春の盛りを告げます。
5.博多~直方間を走るJR福北ゆたか線の列車です。
6.行橋~直方間を走る平成ちくほう鉄道の「なのはな号」です。
7.今度は「直方市体育館」へ上ります。付近からの風景です。正面は福智山です。
左手の丘の上、白い建物は直方市体育館です。
直方市体育館は、綾瀬はるか主演の「おっぱいバレー」の舞台になっています。
8.線路を挟んで、「旧堀三太郎邸」(現直方歳時館)です。
「直方歳時館」は、元々 堀三太郎の住宅として、明治31年に建築されたものです。
堀三太郎は、「子孫の為に美田を残さなかった鉱業家」として知られています。
また、貝島太助、麻生太吉、伊藤伝右衛門、安川敬一郎と並んで、筑豊の5大炭鉱主と
呼ばれています。邸宅は現在、「直方歳時館」として、直方の四季折々の生涯学習施設として、
あるいは、色々な催しに活用されています。
そして、背景は直方新町地区です。この地区も、黒田藩の館の時代がありました。
更に、背後に福智山系が屏風のようです。
9.JR福北ゆたか線の列車です。
10.平成ちくほう鉄道の「なのはな号」です。
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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再来年、父の7回忌で訪問する予定です。
それまで、こちらに訪問させて頂き
楽しませてもらいます。
こちら、札幌は桜の開花5月2日が早まったようです。
北と南、さすがに差がありますね~。
楽しみですね。 そういう意味では、日本も広いですね。
また、こちら直方で、福智山系の山肌の山桜が裾野から駆け上がって行くのを眺めるのも、楽しいですね。
恥ずかしながら「堀三太郎さん」は知りませんでした。
直方歳時館も実は一度も行ったことがありません。
直方市ももっと「堀三太郎さん」と「歳時館」を
売り出し策を講じてはいかがでしょうか。
もしかしたら、私が知らないだけかな?
”直方歳時館”でホームページを検索して頂くと、
分かり易いですよ。建物や庭そして、そこからの景色も素晴らしく、
かって、しゃれた公民館のように、結婚式場として利用されていたこともあります。
現在は、スクール開催や生涯学習の施設、友好の場として、また色々な
文化的な展示会場としても使用されていますね。ひな祭りの時期には、
町なかと同様に、歳時館でも伝統と豪華なおひな様が展示されます。
私もお気に入りの直方歳時館です。
福智山系懐かしいですね!
そちらではチョウたちも沢山舞い
出してくれたことと思います。
チョウさん達も春本番のこちらでも、チョウ探しすると、
あちこちで活動しているのですよね。(^_^)/~