◎「直方五日市」は700回を迎えました
直方市の商店街で毎月5日に開かれている「直方五日市」が
7月5日に、700回目の開催となりました。そして、市内外から多くの買い物客が訪れました。
「直方五日市」は、昭和34年(1959年)4月に始まってから58年になります。
生まれも育ちも直方市の私にとっても、懐かしく、そして今も続いている行事です。
スタート当時は、石炭産業が衰退する中で、中心となる古町、さらに明治町、須崎町
殿町の商店街が参加し、大いに賑わっており、多い時には、150店の参加があったそうです。
現在は、空き店舗も目立ち、参加店も全盛時の半分以下の60店舗程度となっているそうです。
今回の7月5日は、あいにくの天候で雨模様でしたが、先着700組への紅白まんじゅうの
プレゼントや「7」の数字にちなんだ売り出し等の多彩な催しが行われ、にぎわいを見せました。
また、恒例の「まちなか民謡」やバナナのたたき売りに加え、福岡市の劇団が街頭でダンスを
披露したりして、訪れた人たちを楽しませてくれました、
広告からの画像です。
直方市市報の表紙です。
ご参考;五日市関連です。・・・こちらもどうぞ。
☆直方五日市~おかげさまで57年、第692回☆ 2016年11月06日
直方の五日市 2014年03月06日
☆直方の五日市ぶらり散歩☆(1) 2015年03月05日
◎「直方自慢」~古町・殿町商店街◎ 2017年01月14日
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7月5日に、700回目の開催となりました。そして、市内外から多くの買い物客が訪れました。
「直方五日市」は、昭和34年(1959年)4月に始まってから58年になります。
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スタート当時は、石炭産業が衰退する中で、中心となる古町、さらに明治町、須崎町
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現在は、空き店舗も目立ち、参加店も全盛時の半分以下の60店舗程度となっているそうです。
今回の7月5日は、あいにくの天候で雨模様でしたが、先着700組への紅白まんじゅうの
プレゼントや「7」の数字にちなんだ売り出し等の多彩な催しが行われ、にぎわいを見せました。
また、恒例の「まちなか民謡」やバナナのたたき売りに加え、福岡市の劇団が街頭でダンスを
披露したりして、訪れた人たちを楽しませてくれました、
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