●お多賀さんから多賀公園へ行って来ました。
お参りを兼ねて、お多賀さん(多賀神社)に行って来ました。
1,2,3 北側の鳥居から上がります。この鳥居は、直方に居住した炭坑王の
貝島太助が、明治35年に寄進したものです。
その背後の1対の灯篭は「明治36年3月 麻生太吉」となっています。
[ご参考関連事項]
◎「長崎街道レトロコースまち歩き」続き~◎その4
階段の両側の一対のイチョウの樹は、今年は、気候の関係で黄葉が今一つです。
4.お宮参りのファミリーが写真を撮っていました。ほほえましいですね。
右手前は、ご存知、林芙美子が直方滞在の少女時代、願をかけたという、馬の銅像です。
5.これについては、「直方文化連盟」にて、去る11月15日付けで、説明板が設置されています。
[ご参考関連事項]
◎林芙美子と直方について
6.本殿にお参りします。
7.社殿の裏手の多賀公園に登ります。
私が小さい頃、多賀神社のお祭りで渡った記憶のある懐かしいつり橋が今も健在です。
8.昭和29年奉納、とあります。わたる際には、ぶらんぶらんとスリリングに揺れます。
9、10、11 多賀神社裏手の多賀公園にある黄玉樹(おがたまのき)
天然記念物で福岡県指定文化財となっている黄玉樹(おがたまのき)です。
この樹の大きさは、胸高周囲は、3.1m、樹高は18mです。
12.傍には、イチョウの巨樹もあります。
13.この付近は、直方市立体育館の背後の小広場になっていますが、昔は小さな
動物園と遊園地があり、猿やクジャクや小動物なども飼われ、多賀神社のお祭り、
お参り、動物園での賑わい、更には公園での桜花見など随分にぎわったものです。
[ご参考]そんな、春の桜の時期の風景です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お参りを兼ねて、お多賀さん(多賀神社)に行って来ました。
1,2,3 北側の鳥居から上がります。この鳥居は、直方に居住した炭坑王の
貝島太助が、明治35年に寄進したものです。
その背後の1対の灯篭は「明治36年3月 麻生太吉」となっています。
[ご参考関連事項]
◎「長崎街道レトロコースまち歩き」続き~◎その4
階段の両側の一対のイチョウの樹は、今年は、気候の関係で黄葉が今一つです。
4.お宮参りのファミリーが写真を撮っていました。ほほえましいですね。
右手前は、ご存知、林芙美子が直方滞在の少女時代、願をかけたという、馬の銅像です。
5.これについては、「直方文化連盟」にて、去る11月15日付けで、説明板が設置されています。
[ご参考関連事項]
◎林芙美子と直方について
6.本殿にお参りします。
7.社殿の裏手の多賀公園に登ります。
私が小さい頃、多賀神社のお祭りで渡った記憶のある懐かしいつり橋が今も健在です。
8.昭和29年奉納、とあります。わたる際には、ぶらんぶらんとスリリングに揺れます。
9、10、11 多賀神社裏手の多賀公園にある黄玉樹(おがたまのき)
天然記念物で福岡県指定文化財となっている黄玉樹(おがたまのき)です。
この樹の大きさは、胸高周囲は、3.1m、樹高は18mです。
12.傍には、イチョウの巨樹もあります。
13.この付近は、直方市立体育館の背後の小広場になっていますが、昔は小さな
動物園と遊園地があり、猿やクジャクや小動物なども飼われ、多賀神社のお祭り、
お参り、動物園での賑わい、更には公園での桜花見など随分にぎわったものです。
[ご参考]そんな、春の桜の時期の風景です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~