二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

赤、白、黄色。

2013-06-07 07:03:32 | 徒然に想う



この複雑さ、美しさ。時間がないと足を早めていても、視界に入ると、つい足を止めてしまう。写真一枚だけの時間だけ、楽しむ。で、後髪を引かれながらいやいや離れるのだ。なんだって、こんなに時間に追われなければならない…。





今日の一枚:一枚目、家の傍のコミュニティーセンター付近、5時半頃。二枚目、神社への登り階段のたもと、5時15分頃。最後は神社と家の中間、交差点わき。いずれも今朝のこと。