いま話題の植物工場が、稲武にもできました。「野菜感覚で食べる新しいニンニク 白い発芽ニンニク」です。

数年前に廃業した豆腐屋の大きな建物が、その栽培工場。「有機JAS認定の特殊肥料を使って」の水耕栽培だそうです。道の駅で売っていたので、さっそく買って食べてみました。
売り場に置いてあったしおりには、鍋料理、揚げ物、サラダ、パスタ、刺身の薬味、スープなどなど、さまざまな料理の写真が載っています。いろんな料理に手軽に使えるそうなのですが、わたしは、きのこと油炒めに。
ニンニク臭はおもいのほか少なくて、食べやすい野菜でした。緑色のニンニクの芽もおいしいものですが、日光に当てないで育てたぶん、匂いも少ないのでしょう。今度はかき揚げに入れてみたいと思います。

数年前に廃業した豆腐屋の大きな建物が、その栽培工場。「有機JAS認定の特殊肥料を使って」の水耕栽培だそうです。道の駅で売っていたので、さっそく買って食べてみました。
売り場に置いてあったしおりには、鍋料理、揚げ物、サラダ、パスタ、刺身の薬味、スープなどなど、さまざまな料理の写真が載っています。いろんな料理に手軽に使えるそうなのですが、わたしは、きのこと油炒めに。
ニンニク臭はおもいのほか少なくて、食べやすい野菜でした。緑色のニンニクの芽もおいしいものですが、日光に当てないで育てたぶん、匂いも少ないのでしょう。今度はかき揚げに入れてみたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます