ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は法楽寺へ。回向に使う足らない経木をもらいに。おみくじは100番吉。

2020-08-12 21:07:35 | 法楽寺おまいり

本日は、法楽寺に。お盆にお坊さんに来てもらって、回向をしてもらいます。

あらかじめ配られているのが5枚。追加で3枚もらいに行くことに。

本堂へ。

田辺のお不動さんにごあいさつ。

ごあいさつのあと、おみくじを引きました。100番でした。

本堂向かって右手の納経所へ。

100番のおみくじ(100円)を求めました。100番は吉でした。

経木を3枚もらいました。

元から5枚が届いているので、高野山に水塔婆を書くのと同じ8枚となります。

山本家先祖代々・山本家水子緒霊・父の戒名・母の戒名・生まれた時亡くなった兄の戒名・水子の姉の戒名
佐々木家先祖代々・佐々木家水子緒霊 で、8枚となります。

楠大明神にごあいさつ。

大師堂で、弘法大師様にごあいさつ。

水かけ不動さんにお参り。

そして、法楽寺をあとに。

 

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本日は法楽寺へ。春季彼岸会の法要の申し込みに。おみくじは69番吉。彼岸会は予定通りに開催とかでほっとしました。

2020-03-17 22:41:23 | 法楽寺おまいり

本日、3月20日(祝)にある法楽寺の彼岸法要を申し込みに法楽寺に。

まずは、本堂へ。

田辺のお不動さんへお参り。

おみくじを引きました。69番でした。

納経所へ行き69番のおみくじ(100円)をもらいました。
69番は吉でした。

そして、彼岸法要を申し込みました。

申し込み用紙は2枚。

施主が私の分は、山本家先祖代々。

施主が実家の家族名となっているものは亡き父と母の戒名での申し込み。

合わせて三霊になるので、6000円支払いました。

上院さんと会ったので、新型コロナウイルスがはやっているので、20日は通常どおり行うのかと尋ねたところ、行う予定という事でした。
ほっとしました。

そして、楠大明神様にごあいさつ。

 

続いて大師堂へお参り。

最後に、水かけ不動様にお参り。

そして、法楽寺を後に。

 

 

 

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本日は法楽寺へ。中日彼岸法要の申し込み用紙をもらいに。昨年度のお札を納札箱に。おみくじは62番大吉。

2020-03-01 19:51:13 | 法楽寺おまいり

本日は、法楽寺へ。

中日彼岸法要の実家の分の申し込み用紙をもらうのと昨年のお札をお納め札入れに入れるために法楽寺へ。

まずは、本堂へ。

田辺のお不動さんにごあいさつ。

おみくじを引くと、62番でした。

納経所で、100円を支払い62番のおみくじを頂きました。
62番は大吉でした。

3月20日の彼岸中日法要の申込書を頂きました。

彼岸法要では、私は、山本家先祖代々。

実家に住む家族は、亡き父と母の戒名で申し込みます。

皆さんの中でも、先祖供養をしていない人は、先祖供養をすると「守り」ができます。

 

 

昨年の星祭りの祈祷札や大昔、高野山から頂いたお札を納札箱へ。

そして、楠大明神へ。

大師堂へ。

吊り大数珠について、外人さんから聞かれました。

最後は、水かけ不動さんへお参り。

法楽寺をあとに、股ヶ池明神へ。

 

 

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本日は究極の先祖供養大龍寺の秋季永代土砂加持法会へ。通常13名ほどいるお坊さんが台風の影響で3名で。当ブログ読者に声をかけられました。

2019-10-13 23:00:18 | 大龍寺おまいり

本日、究極の先祖供養として知られる神戸再度山(ふたたびさん)・大龍寺へ。

今朝、神戸市バス松原営業所に、25系統森林植物園行きは、平常通り運行しているか聞いてから出発しました。
昨日、神戸市で最大瞬間風速31.1メートルを記録していたので。

駒川中野から東梅田へ。大阪から新快速で三ノ宮へ。本日は中野の実家に住む家族と。

午前10時三宮駅発の神戸市バス25系統森林植物園行きの神戸市バスに乗りました。
午前10時28分に海抜400メートル越えの大龍寺バス停に到着。
運賃は380円。

バス停前にある山門。

坂を上っていくと仁王門が。

さらに上っていき、本堂へ。

如意輪観音様と聖観音様にごあいさつ。

続いて不動明王様にごあいさつ。

そして、会場となる霊明殿へ。

受付で、施主山本隆雄で、山本家先祖代々。
家族の名前を施主として 父の戒名 母の戒名でお塔婆を申し込みます。

こちらのお塔婆は1枚5000円となります。

受付と同時に、お供えとしてお茶1袋と食事券をくれます。

一番前の席に座りました。

そして、開始。

いつもは、お坊さんが10名以上いるのに、本日は、大龍寺のお坊さんだけ。

いつもは、離れたところに置かれているお塔婆は、正面に置かれています。

正面の住職が、お塔婆を一つ一つ読み上げています。

お塔婆は、100枚ほどありました。50万円ほどになるなあと思われました。

そして、途中から、焼香が。

そして、約1時間で終了。

住職のお話。

10月10日の日に、本日、来られる予定の11か寺に台風19号が来るので危ないので中止を連絡したとか。
それで、本日は、お寺の3名だけでの土砂加持法会となったことが理解で来ました。
境内でも、昨日の台風で、電柱が倒れ、関西電力に連絡したとか。受け付けは、しますが、修理に行くのは先になりますと言われたとか。

そして、終了。

食事券と引き換えに食事をもらいました。

すると、えむびーまんさんですねと、当ブログの読者から声がかけられました。

神戸の西の方に住んでいる人でした。

土砂加持法会で祈祷した土砂はもらえないものですかねぇと。

私は、懇意にしているお坊さんに尋ねると、横にいた副住職(住職の娘婿)に聞いてと。

副住職は杓子定規的な回答しかしないので、私が聞くのをためらっているそぶりを見せると、その人が副住職に尋ねました。

すると、副住職は、「当寺では、配布しておりません。」とだけ回答。想定通りの杓子定規的な回答でした。

その方は、先祖供養などを申し込んでいなかったので、食事券がないので、食事をせずに帰っていきました。

そして、弁当を。

お味噌汁はお替りオーケーということでした。

お替り。

さらにお替り。

そして、七福神おみくじ(100円)を引きました。5番吉でした。

そして、霊明殿を後に。

再度山山頂近くにある奥の院へ。

再度山(ふたたびさん)は、弘法大師様が、唐に行く前と唐から帰ってきた後2回来たので名付けられた山です。
こちらの弘法大師様には、モンホンの魂が入っている気がしてなりません。

そして、奥の院の左側に並ぶ祠の 山本隆雄 の賽銭箱に。

1円玉と5円玉を入れました。

そして、本堂のある所へ。

まだお参りしていなかった大黒堂へ。

神戸七福神巡りでの大龍寺は、大黒天のおられる場所となっています。

そして、権倉稲荷大明神にお参り。

 

そして、バス停へ。

帰りは、鈴なりやカードカルトに立ち寄るため、三宮駅前の一つ手前の中山手3丁目で下車。20分で着きました。
運賃は310円でした。海抜400メートルを超える所から市街地まで、たった310円で運んでくれるのは安いと思われました。

 

 

 

 


 

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本日は法楽寺へ。明日の彼岸中日法要の申し込みに。おみくじは67番吉に。リーヴスギャラリーでは展示会が目白押し。あさば仏教美術展・アンコールワット拓本の世界・星彩天描曼荼羅・小坂奇石展。

2019-09-22 21:07:17 | 法楽寺おまいり

明日は、法楽寺で、彼岸の中日法要があります。

当日、申し込んでも良いのですが、お塔婆を書いてもらう時間が必要なため、本当は、次の法要のグループに入れるのに、次の次のグループとなってしまう可能性があるため、あらかじめ申し込みに行きます。

まずは、本堂にお参り。

田辺のお不動様にごあいさつ。

のうまくさんまんだ ばーざらだん せんだーまーかろしゃだそわたやうんたらたかんまん 不動明王のご真言を21回唱えます。
そして、おみくじを引きました。

67番でした。

 

納経所でおみくじ(100円)をいただくと、67番は吉でした。

9月16日に伊弉諾神宮で大吉。

9月18日藤次寺で大凶をひいてから19日三宮神社で末吉。21日安居神社で末吉。本日22日法楽寺で吉と運が回復してきました。

そして、彼岸中日法要の申し込みを。

私は、山本家先祖代々。1霊2000円。

そして、中野の実家の家族の名前で、父の戒名と母の戒名で。2霊4000円。
ひょうたん良先生の話によると、亡くなった私の両親は、ご先祖様からの誘いを断り、ずっと、中野の実家にいるとのことです。

 

 

 

 

 

そして、納経所のそばに置いてあるお茶とお菓子をいただきました。

その前に置いてあるチラシより。

 

 

 

 

 

そして、楠大明神にお参り。

大師堂で、弘法大師様にごあいさつ。

最後は、水かけ不動様にごあいさつ。

そして、法楽寺をあとに。

 

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本日は大龍寺の施餓鬼法要へ。ご先祖様は大満足。おみくじは中吉。昼食後不動明王様の前での護摩焚きへ。お加持もしてもらいました。おみくじは末吉。

2019-08-21 21:09:54 | 大龍寺おまいり

本日は、大龍寺の施餓鬼法要へ。

神戸市バスは、土日祝と8月13日から15日のみ運行。本日は平日なのでありません。

1月の初護摩と2月の節分の星祭りは市ケ原まで自転車でそこから歩いて登りました。(奥の院で標高480メートル)
が、8月は自転車屋や歩いて登ると死ぬので、タクシーと。

行きは、実家に住む家族とタクシーで。三ノ宮駅南ロータリーから小型タクシーで。山門まで2020円でした。

 

ここから歩いて登ります。

仁王門です。再度山ドライブウェイがオープンするまで、大師道で諏訪山神社から登ってくると、ここが、大龍寺の山門でした。

ここからは、さらに、石段を登っていきます。

本堂のあるエリアへ。汗だくです。

本堂の如意輪観音と聖観音の扉が開いていて、ご本尊が見えるようになっていました。

 

先に奥の院に行こうと考えたのですが、汗だくでしんどいので、お施餓鬼の会場となる霊明殿へ。

受付で、申込書を書きます。

私は、山本家先祖代々 で申し込みました。お塔婆は1枚5000円です。食事券をくれます。

同行家族は、父と母の戒名で申し込みました。

大日如来様の前で行われます。
住職とお坊さんの2名で。
副住職は施餓鬼だなの前に。
副住職は、お塔婆を読み上げています。

焼香がはじまりました。

続いて、施餓鬼棚で焼香します。そして、葉っぱで、ばらばらとお塔婆に水をかけます。

お施餓鬼法会は、45分ほどで終わりました。

住職による説話。

そして、昼食タイム。

午後1時からは、護摩焚き。

護摩木に願い事を書きました。
護摩木は、1本300円です。

おみくじをひくと92番中吉でした。

そして、昼食を。食事券とお弁当がもらえます。
みそ汁は、お替りできます。

食べ終わってから、施餓鬼棚を見ました。

 

私が申し込んだお塔婆を見つけました。

神戸七福神では、大龍寺は、大黒さんとなっています。

いろいろな打出の小づちを触りました。

神戸市のとなりの芦屋市に打出という地名があります。

打出小槌町というものもあります。

地理的に言って、大龍寺の大黒さんはモノホンという気がします。

こんなお守りも売られています。

午後1時前から、護摩供がはじまりました。

住職と副住職の2名で行われました。

途中で、焼香がはじまり、そのあと、不動明王様の前に出て、住職から経本で体をポンポンたたいてもらいます。

いわゆるお加持です。

たたかれているのは私です。

全員が、ポンポンと経本でたたかれ、お加持を受けます。

再び、おみくじを。68番末吉でした。

タクシー会社の電話番号が壁に貼られていたので、電話しました。

大龍寺方面は、車が出ていないので、配車できません。と。

困っていると、住職が、別のタクシー会社に電話してくれました。

住職は、裏までと言っていました。20分くらいで来るとも。

その間に、奥の院へ。

汗だくに。

弘法大師様にごあいさつ。

再度山の意味は、弘法大師様が、唐に行く前に無事を願いに来て、無事帰ってこれたので、お礼に来て、再度来たということで、再度山と名付けられたというのは有名な話です。

大龍寺に来たら、絶対にお参りに行く場所です。

大師堂の左側。

山本隆雄奉納の賽銭箱に、1円玉をほりこみます。

そして、霊明殿の裏に行くと、中型タクシーが来ていました。

家族は、再度山ドライブウェイに降りたところで下車。歩いて下山するとか。

私は、そのまま、三ノ宮駅の山側まで。

2280円でした。

汗だくなので、駅前駐輪場にとめている自転車で、王子スポーツセンタープールへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日は法楽寺のお施餓鬼会に。ご先祖様・両親大満足。そのためおみくじは大吉。お供えと施餓鬼旗をいただきました。

2019-08-18 23:35:04 | 法楽寺おまいり

本日は、先日、申し込みをしておいた法楽寺のお施餓鬼会に。

真田山プールで1400メートル泳いだ後に、駒川中野までもどり、法楽寺へ。

そのため、ぎりぎりに。

午後1時から御詠歌があり、実質始まるのが午後2時からです。

午後1時58分に、リーヴスギャラリーに入りました。が、すでに始まっていました。

一番の後ろの席を案内されましたが、中野の実家にいる家族に、お坊さんの真後ろの最前列に座らせていたので、隣の席をキープしてくれていました。

そこに座りました。

200席以上はあると思われる会場は満員でした。

大日如来様があられる前方に住職とお坊さん。計2名。何千枚もあるお塔婆を読みます。

その後ろ、お坊さん4名づつ8名が向かい合って。

その後ろに、正面に向いて、上院様が。

途中、8名のお坊さんは立ち上がり、散華まきが、

私と家族、それぞれ1枚づつゲットしました。

最前列に座っているので、さらに、前に落ちたので、2枚拾って、後ろに座っている人に、どうぞと言って差し出すと、感謝されました。

今回初めてです。

手前の住職が読んでいるお塔婆の中に、山本家先祖代々と父の戒名が書かれたお塔婆を見つけました。

そして、4台の焼香台で焼香が、

そして、終了。

すべてのお坊さんが、前に来て、般若心経などを唱えました。

そして、午後2時11分終了。

お坊さんは退出していきます。

上院様だけが残り、説話を。

 

そして、完全終了。

粗供養としての粗飯をいただきます。1回目は、90名しか客殿に入れないとか。急いでリーヴスギャラリーを出ました。

本堂横の客殿に入り、粗飯とお茶をいただきました。

そして、外へ。

まずは、目の前にある楠大明神へお参り。

そして、本堂へ。

田辺のお不動様にご挨拶の後、おみくじを引きました。

86番でした。

家族は82番でした。

納経所に行っておみくじ(100円)をもらいました。

私も家族もいずれも、大吉でした。

施餓鬼法要の功徳をもらえたと感じました。

そして、大師堂にお参り。弘法大師様にごあいさつ。

そして、三重塔の扉が開いていたので、大日如来様にごあいさつ。

その前には、気仙の玉山金山から届けられた大岩が。

そして、水かけ不動様にもごあいさつ。

お供えと施餓鬼旗をいただきました。

施餓鬼旗は、仏壇の中に入れておきます。

お供えは、卵卵ポテトでした。

 

 

 

 

 

 

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本日は法楽寺へ経木流しに。私が山門から出た時点で山門にはカンヌキが。おみくじは41番末吉。8月18日のお施餓鬼会の受付も済ませました。

2019-08-15 21:52:17 | 法楽寺おまいり

本日15日は、法楽寺の精霊送りのイベントがあります。

今年は、台風のため、開始時間の午後4時半には雨が降っていたので、雨がやんでからいこうと。

そして、18日のお施餓鬼の申し込みも。

 

 

午後7時すぎに雨が止んだので、午後7時半過ぎに駒川のマンションを出ました。

午後9時までやっているとあったので。

経木6枚とお施餓鬼の申込書を持って。

念のために傘も持って。

自転車で向かいますが、誰も傘を持たずに、道を歩いています。

そして、法楽寺に到着。山門は半分閉まっていて、残り半分も、ほとんど閉められています。

台風で早めに閉まったと言うことでした。

経木を流すだけと言って、入れてもらいました。

経木を並べて、尺で水をかけました。

そして、本堂へ。

田辺のお不動様にごあいさつ。

そして、おみくじを引きました。

41番でした。

そして、納経所へ。

上院様がおられました。

18日のお施餓鬼の申込書を渡しました。

私が施主となるのが山本家先祖代々 1霊なので2000円。

実家にいる家族が施主となるのが父の戒名と母の戒名 2霊なので4000円。

合計で6000円渡しました。

おみくじ(100円)ももらいました。41番は末吉でした。

今、体がしんどいので、半吉続きとなるのだなぁと思いました。

そして、住職がいたので、本日は、早めに終わるのですねぇ。

というと、台風が来るので、少しの時間だけ受け付けようと思って。と。

雨が上がったので来たのですが、、、というと、これから雨がひどくなると言う話だったので早めに終えました。と。

そして、写メをとっていたら、写真撮るなら早く外へ出ましょう。とお坊さんに諭されて山門へ。

私が、山門を出たところで、山門は完全に閉められ、カンヌキが。

外には、午後9時までやっていると思って、経木を持った何名かの人がいました。

山門が閉まっていたので、困惑していました。

午後7時55分でした。

そして、駒川のマンションに向かうときには、雨が・・・。

そして、台風でも営業することで有名な、フレスコ駒川店へ。

 

 

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本日からお盆です。お盆の時期についてひょうたん良先生に伺ってみました。お盆の終わりは大文字焼きの前で終了。行きは馬にのり帰りは牛にはウソ。実際には帰りこそ馬で。

2019-08-13 22:38:35 | 霊関係

お盆とお彼岸の違いはご存知かと思います。

お彼岸は、地獄に落ちていないご先祖様が戻ってくるのに対して、

お盆は、地獄に落ちているご先祖さまも戻ってきます。

今朝は、朝の6時に起きて、お盆のセッティング。

そして、経木に、山本家先祖代々や山本家水子、父の戒名や母の戒名、生まれた時に亡くなった兄の戒名、水子の姉の戒名を書きました。

朝、8時半に法楽寺のお坊さんが来て、回向してもらいました。

1日に20数件回られるので、お経を読む速度がめちゃ早くなっていました。

ひょうたん良先生いわく、13日にお盆がはじまり、霊がそろうのが15日。15日夜から帰りだし、16日の夕方5時には、地獄へ走って帰るとか。

地獄にもどる門限があり、それを過ぎると、もっと過酷な環境のところにぶち込まれると言います。

地獄の釜のふたが開くと、馬に乗って、こちらに来て、帰りは、牛に乘ってゆっくり戻ると言うのは、ウソという事です。
地獄の門限に遅れると、えらい目にあわされるので、走って戻ると言います。

ひょうたん良先生の33333円の先祖供養と60万円の先祖供養との違いを言うと、33333円の先祖供養は、法楽寺のお施餓鬼(法楽寺なら1霊2000円)と同レベルのものという事です。

60万円のものは、地獄に、貸切バスを出して、各地獄にいるご先祖様をすべて集めて、連れてくるというものです。

 

 

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本日は再度山大龍寺の春季土砂加持法会へ。神戸の11寺からも加わった13名のお坊さんによる壮大な法会。最高の先祖供養。おみくじは末吉→大吉へ。仁王門の修復に2.5億円かかることに驚き。

2019-04-14 17:58:11 | 大龍寺おまいり

毎年、4月と10月の第一日曜日は、再度山(ふたたびさん)大龍寺(たいりゅうじ)の土砂加持法会が午前11時から開催されます。

昨年は参加しませんでしたが、それまでは、毎年、春・秋とも参加していました。

本日は、中野の実家から、家族とともに。

朝、JR神戸線が須磨・西明石間で不通となっていたので、当初の予定より、30分早く家を出て、大阪駅午前9時発の新快速に乗車。
と言おうか、午前9時の段階で、大阪駅発の遅れはありませんでした。
三ノ宮駅に9時22分に到着。神戸市バス25系統森林植物園行きのバスが10時00分発なので、バス停で長いこと待っていました。
ミント前の同じバス乗り場に、有馬温泉行のバスが。多くの外国人観光客が乗り込んでいました。

午前10時00分にバスが出発。乗客は、4名。雨天のため、ハイカーは1名だけでした。晴天なら、すごい数のハイカーがいます。

ダイヤ上では、午前10時22分に大竜寺バス停につくことになっていますが、実際には、10時24分に大竜寺バス停に到着。バスは空っぽに。

三ノ宮駅前からのバス運賃は、370円です。標高420mくらいのところまで運んでもらって、この料金は安いと思われます。

バス停前にある山門。再度山ドライブウェイが開通した時に作られたもの。

坂を上がったところにある仁王門が改修工事中でした。

こちらは、1300年前にお寺ができたころからある諏訪山から延びている大師道からの入口に当たります。

そして、長い石段を登り、本堂前へ。

如意輪観音様と聖観音様にごあいさつ。

そして、土砂加持法会の会場となる霊明殿へ。

受付で、お塔婆を申し込みます。

私が、山本家先祖。家族が、父の戒名と母の戒名を両方書いてもらう夫婦塔婆をお願いしました。

大きなお塔婆なので、1枚5000円。2枚で1万円を支払いました。

そして、大日如来様に向かって、中央の一番前の席に着席しました。

 

そして、午前11時から、土砂加持法会が開始されました。

近隣の真言宗のお寺11か寺から集まった11名のお坊さんと住職、副住職による合計13名により、土砂加持法会がはじまりました。

 

途中、立ち上がって、散華がまかれます。

2枚ゲットしました。

最前列に座っているので、撮ろうと思えば、10枚ぐらい取れましたが、他の人に譲ることにしました。

そして、焼香がはじまりました。

私が、一番最初に焼香をしました。

副住職は、大きな声で、塔婆を読みます。

お坊さんたちは、お経を唱えながら、内陣の中をぐるぐると回り始めます。

そして、70分後に、土砂加持法会は終了しました。

そして、住職による説法が。

説法の中で、仁王門の修復についての話が、、
1300年前に作られた仁王門。ハイカーの人がくぐったら上から木が落ちてきたという事で、修復工事することに。
前回は、明治22年、130年前に修復が行なわれていたとか。
今回、文化財として保存しながらの修復なら2.5億円。一から作り直すなら1.5億円。
役員会で諮った結果、一から作り直すことになったという事でした。
仁王門の修復に、そんなにお金がかかるとは知りませんでした。

そして、折り畳みのテーブルを並べ、お弁当をもらいます。

お味噌汁と熱いお茶も。

お味噌汁はお替りしました。

そして、恒例のおみくじ。

七福神おみくじは、はしっこに片付けられていました。

無理やり、100円を投入して、手の届くところにあったおみくじをとりました。

6番末吉でした。

そして、バスの時間まで30分ほどしかないので、急いで、霊明殿をあとにして、奥の院へ。

急いで、坂を上がり海抜470メートルの再度山の山頂近くにある奥の院へ。

中に入って、弘法大師様にごあいさつ。

弘法大師様が、唐に無事に行って帰って来れますようにというお願いに来て、唐から帰ってきて、ありがとうございました。とお礼に来たので、弘法大師様が再度(ふたたび)来た山=再度山と言われるようになったという話は有名です。

奥の院の中におられる弘法大師様の像には、ホンマモンという気がしてならないのです。

弘法大師様の目と見つめあいました。

そして、奥の院の向かって左側3つ目の祠に。

そこに、山本隆雄奉納の賽銭箱があるのです。

財布にある1円玉を入れます。

そして、急いで下山。

再び、本堂の前に。

本堂の観音様にごあいさつ。

そして、本堂前の七福神おみくじ(100円)を引きました。
今度は、かき回して、私の指に一番接したものを取り出しました。

19番大吉でした。

そして、大黒堂にもお参り。

権倉稲荷大明神にもお参り。

そして、バス停へ。

午後1時29分にバス停へ。

午後1時30分発のバスは、午後1時31分に来ました。

三ノ宮駅前の終点まで乗り、三ノ宮駅から、新快速大阪まで戻りました。

午後2時7分三ノ宮発の新快速に乗り大阪駅まで。梅田から地下鉄で大国町駅へ。大国町には、午後2時44分に到着しました。

 

ご縁があって、法楽寺の春・秋の彼岸回向。お盆の施餓鬼法要。

大竜寺の春・秋の土砂加持法会。夏のお施餓鬼法要に参加させていただいています。

それを繰り返しています。

私は、親孝行は、親が亡くなってから行うものだと主張します。

人は、亡くなったときに、生前の行いによって、あの世でのランクが決まります。

亡くなったあとでのランクアップは、自身の力ではできません。

唯一できるのが、追善供養という、子孫が行なうものだけです。

要は、子孫が親や先祖に対する供養(彼岸回向・お盆の施餓鬼・春夏の土砂加持法会)を行えば、その都度、あの世でのランクがアップするというわけです。

要は、あの世では、当初B5ランクであったのに、子孫が追善供養をし続けてくれたおかげで、今、SSSランクになったという感じです。

あの世でのランクが高くなった先祖や両親は、ランクが高くなった分、力が強くなり、子孫を見守ることができるようになります。

よって、私は、大地震なんかこわくありません。

なぜなら、あの世で、ランクアップしたご先祖様や両親が私を見守ってくれているからです。

ちなみに、昨年の大阪震度6地震の時は、大阪におらず、家族で片山津温泉にいました。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

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本日は彼岸の中日・法楽寺の彼岸会法要へ。山本家ご先祖様や亡くなった両親は大満足。リーヴスギャラリーであった法楽寺歴代住職の肖像画を鑑賞。おみくじは76番吉。鐘を突きました。

2019-03-21 18:48:23 | 法楽寺おまいり

本日は、彼岸の中日。法楽寺での彼岸会法要に参加しました。

法要は、10時半からと午後1時半からの1日2回開催されます。
私は、1回目の午前10時半からの部に出かけました。
駒川のマンションを午前10時過ぎに出発。10時10分前に法楽寺へ到着。

三重塔が開帳していたので、大日如来様などにごあいさつ。

そして、本堂に続く、客殿に上がります。

あらかじめ、一霊2000円で、山本家先祖代々・父の戒名・母の戒名のお塔婆を申し込んでいたので、受付で申し出ます。

当ブログ2019年3月17日記事 本日は田辺のお不動さんの法楽寺に彼岸中日法要を申し込みに行きました。この供養を10数年間申し込んでいるので大病にもかからず怪我もせず安泰に暮らすことができています。

 

粗供養をいただきました。クラブハリエのバームクーヘンです。

客殿で、茶菓子のお接待を受けます。

食べ終えたので、本堂へ。
もう、すでに多くの人が座っています。

続々と茶菓子を食べ終えたひとが来ます。

私は、最前列のイスではない座布団の席に座りました。

満席になりました。新たにイスが並べられたり、次々来るお客を座らせるのにヒマがかかったようで、10分遅れの、10時40分から法要が開始されました。

法要は、住職や名誉住職、7名のお坊さんにより開始されました。

散華がまかれました。

一番前なので、容易にゲットできます。

8枚はとることが可能でしたが、自分と家族の2枚だけにとどめておきました。

7名のお坊さんのうち、法楽寺のお坊さんは、5名。他寺から来たお坊さん2名は、お経読みに専念。
法楽寺のお坊さんは、千枚はあると思われるお塔婆に1枚1枚、目を通していました。

そして、焼香がはじまりました。

誘導に従って、順番に3台の焼香台に分かれて、お焼香をあげていきます。

そして、法要が終わり、名誉住職によるお話が。

法楽寺の三重塔には、中国から頂いた仏舎利がおさめられていますが、法楽寺を建てた平重盛の領地が、宮城県の気仙沼のあたりで、そこの金山から掘られた金をもとにして作られた金3000両で、
中国から仏舎利をいただいという事で、気仙沼のその金山と法楽寺に縁があるとか言う話でした。

そして、法要が終わりました。

 他の人が、田辺のお不動さんの前に並べている位牌の前まで行っていたので、私もその場所まで。

まじかに田辺のお不動さんを見ることができて感激しました。
そして、お不動様のご真言を唱えました。

そして、納経所に行き、おみくじ(100円)を引くと、76番吉でした。

そして、楠大明神にお参り。

本堂。

そして、リーヴスギャラリーへ。
法楽寺歴代住職の肖像画や書が展示されているという事で、見ることに。

歴代住職の中に、日本史の教科書に太字で載っている慈雲尊者もおられます。

そして、リーヴスギャラリーをあとに。

大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

そして、水かけ不動さんにもごあいさつ。

そして、鐘をついている人もいたので、私も鐘を突きました。

観音様にもごあいさつ。

本日の法楽寺彼岸会法要で、山本家先祖のみなさんや父や母の霊もさぞ満足していると思われます。
ご先祖様や亡くなった父母を満足させているから、私や家族は、ご先祖様や亡くなった両親から守られているのだなぁといつも感じています。

そして、法楽寺をあとに。

 

 

 

 

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本日は田辺のお不動さんの法楽寺に彼岸中日法要を申し込みに行きました。この供養を10数年間申し込んでいるので大病にもかからず怪我もせず安泰に暮らすことができています。

2019-03-17 20:09:07 | 法楽寺おまいり

本日は、田辺のお不動さん法楽寺に、彼岸中日法要の申し込みに行きました。

まずは、本堂へ。

田辺のお不動さんにごあいさつ。お願い事を。
大きな声で、ご真言を21回、唱えました。
他の人も、ご真言を21回唱えていました。
他の参拝者も熱心な人だとわかりました。

おみくじをひくと67番でした。

納経所へ。
67番は吉でした。
同時に、21日の彼岸中日法要の申し込みを。
当日でも受け付けてもらえますが、お塔婆を書くのに時間がかかるので、早めの方が、法楽寺にとって、手続的に良いだろうと思って。

 

山本家先祖代々・父の戒名・母の戒名 1霊2000円。6000円支払いました。
お塔婆を書いてくれます。

先日も、神戸の鈴なりに行ったとき、奏智先生に褒められました。
隆雄ちゃんの唯一の良いところは、先祖供養をしっかりしていること。って。
法楽寺での盆彼岸における供養依頼は、10数年、続けています。
おかげで、大病にかかったり、事故にあったりせず、安泰に暮らせています。

そして、楠大明神様にごあいさつ。

大師堂で、弘法大師様にごあいさつ。

そして、水かけ不動さんに。熱心に拝んでいるひとがいたので、少し、引いたところから、ごあいさつ。

そして、法楽寺をあとに。

股が池明神様に向かいます。

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本日は枚方長尾に墓参り。父の命日参り。お墓に父の好きだったショートピースを。27日の法要日に墓の裏に立てられた法楽寺で作ってもらったお塔婆を回収。

2018-10-29 22:39:17 | 長尾墓参り

本日は、枚方長尾に墓参り。

大国町から四つ橋線に乗車、西梅田へ。所要時間9分。
西梅田駅から徒歩3分のところにあるJR東西線。北新地駅へ。
そこから、木津方面行の快速に乗車。長尾駅へ。所要時間34分。

そこから歩いて、お墓に。

向こう側 山本家の五輪塔 手前 父と母の夫婦墓

父の好きだった甘いコーヒーとしてコーヒー牛乳を。それと、たばこ(ショートピース)も。

山本家の五輪塔。

夫婦墓。

夫婦墓の裏に、法楽寺で作ってもらったお塔婆を。
裏から戒名が見えるようにお塔婆が立てられていました。逆です。

お塔婆の裏・表を逆にしました。墓の正面から見て手前に戒名が来るように立てるべきと考えます。

27日にお塔婆を立てたので、本日、29日、持ち帰り、法楽寺に納めます。

本当は、お墓に立てたお塔婆は、朽ち果てるまでとか言いますが、風で飛ばされたら、逆に、亡くなった人から怒られるので、持ち帰り、法楽寺でお焚き上げしてもらいます。

山本家の五輪塔、夫婦墓、水子墓 それぞれの前で、般若心経、光明真言を大きな声を出して、唱えました。

長尾駅 15時48分到着の電車で来て、長尾駅 17時26分発の電車で帰りました。

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本日は法楽寺で二人だけで父の13回忌法要を。おみくじは98番大吉。住職いわく(13回忌法要をしたという事は)亡き父親に対する親孝行となるね。と。

2018-10-27 16:54:50 | 法楽寺おまいり

本日は、法楽寺で父の13回忌法要を。
2年前の母の13回忌は、山坂の家で、母の妹2名を呼んで4名で。
父も母も7人兄弟ですが、父は、おとんほ。母は、次女。
母の兄弟姉妹は4名が健在。うち2名が島根県江津市、2名が大阪府に。
2年前の13回忌では、大阪府にいる2名だけを呼びました。

父の場合は、父がおとんぼなので、兄弟姉妹全員がすでに故人となっています。
よって、法要で親戚をよぶ場合、招くのは、すべていとことなっています。
自分の兄弟姉妹の法要なら、喜んで参加するでしょうが、付き合いもない叔父さんの法要なら呼ばれても、
7回忌までの法要では、父のも母のもすべての親戚を招いていましたが、13回忌からは、それをやめました。
本日は、親族と2名だけで。

午前9時からの法要前に、お接待のようかんと昆布茶をいただきました。

そして、本堂の右脇陣の前で13回忌の法要開始。

父の戒名を書いたお塔婆が中央のお塔婆立てに。

法要中は、父との思い出を思い出していました。

法要中に、焼香。
2名だけなのですぐに終わります。

終了後。

お塔婆を受け取り、お墓に立てます。

そして、田辺のお不動さんにお参り、おみくじを引きました。

98番でした。もう一人は、96番でした。

納経所で100円出して、みくじの紙をもらいました。

なんと二人とも大吉でした。

父からの感謝のメッセージだと受け取りました。

たまたまいた住職からは、親孝行したね。というお言葉が、

持っているのは、父の戒名が書かれたお塔婆。

そして、楠大明神にお参り。

続いて大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

水かけ不動さんにごあいさつ。

法楽寺をあとに。

 

 

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本日は法楽寺に彼岸中日法要の申し込みに。おみくじは吉。田辺のお不動さんに右足のふくらはぎの蜂窩織炎(ほうかしきえん)が治りますようにとお願い。

2018-09-21 21:24:42 | 法楽寺おまいり

本日は、9月23日に行われる彼岸中日法要の申し込みのため、法楽寺へ。

本堂へ。

田辺のお不動さんにお参り。
のうまくさんまんだ ばーざらだん せんだーまーかろしゃだ そわたやうんたらたかんまん
21回ご真言を唱えますが、19回目くらいで、田辺のお不動様の口が一瞬、開いた感じがしました。
そして、おみくじをひくと79番吉。



そして、納経所に行きました。
住職がおられました。


 

私の名前を施主として山本家先祖代々
実家にいる家族の名前を施主として父の戒名・母の戒名

合計3霊 6000円を支払いました。
今までは、当日、行った時に、申込書を出していましたが、今回は、同伴する家族の仕事の都合で、9時からの1回目か、その次の2回目の法要でないと困るので、到着と同時に、1回目などで、法要に出席したいので、
あらかじめ申し込んで、当日、これからお塔婆を書いてもらうのではなく、あらかじめかいてあるお塔婆をもらう形で、順番を早めようと考えたわけです。

おみくじ(100円)の紙をいただくと、79番は吉でした。

そして、くすのき大明神様にお参り。

そして、大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

水かけ不動さんにも。
特に、右足ふくらはぎの皮膚病。蜂窩織炎(ほうかしきえん)、早く治るようにお願いしました。

そして、法楽寺をあとに。

 

 

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