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ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は田辺のお不動さん法楽寺の初不動・柴燈大護摩(さいとうおおごま)へ。弓矢ゲットできず。御幣はゲット。抽選御幣は小御幣。甘酒2杯頂く。おみくじは63番吉。自転車のサドルの上に雑巾が。田辺の人に感激。

2019-01-28 22:45:19 | 法楽寺おまいり

本日は28日、お不動さんのご縁日。田辺のお不動さん・法楽寺の初護摩・大祭へ。
午前10時からは、大般若経の転読が。

 

午後の部は、午後1時から。
はじまると山伏姿の一行は、山阪神社近くまで練り歩くので、再び戻ってくる午後1時半ごろに行きました。

雨がパラパラ。

 

ちょうど戻ってきていました。
儀式中は、知っているひとがいても、会釈しないものですが、新住職は、私に向けて会釈してくれました。

まず、甘酒の接待コーナーへ。

甘酒を1杯頂きました。(無料)

接待コーナーの前には、田辺大根漬けや天王寺かぶら漬けなどのお漬物が売られるテントが。

そして、護摩の受付所へ。
1本300円と1000円の護摩木があります。
私は、300円の方を。

ふでで書きますが、雨がぼつぼつ。にじんでしまいました。
厄難消除・商売繁盛・所願成就と3つの願いを書きました。
初護摩の時には、御幣授与券がもらえます。
1本に付き1枚。一人で10本、20本と護摩木を書く人は、10枚、20枚ともらえます。

 

たくさんある棒の中から、1本棒を引きます。その棒の先の色で、もらえる御幣の大きさが決まります。

昨年のみ赤色を引きました。本年を含め、それ以外の年は、ずっと白色です。

山門の前には、花を売るテントも。

本日は、三重の塔の扉が開いていました。

そして、柴燈護摩(さいとうごま)がはじまります。

あとの話では、本日の参加者は、法楽寺の関係者が7名。葛城山の山伏が4名。醍醐寺の山伏が3名とか。

いろいろな儀式が。

弓矢を放つ儀式が。

今年は、1本もゲットできませんでした。

新住職による読み上げ。

いよいよ点火。

望遠で見た護摩木。これは、手前と奥に置いてこの量。ここで見えてる量の2倍が、くべられる護摩木。
午前の部でも、本堂内の護摩壇で護摩木がくべられているので、どんだけ、護摩木があるねんという感じです。

護摩木が火の中にくべられます。

そして、終わりかけ。
パラパラしていた雨は完全に上がっていました。
名誉住職の前に置かれている3本の御幣が、終了と同時にビーチフラッグ大会に。

今年は、3本の御幣のうち、中央の1本が、お坊さんによって抜かれたので、ビーチフラッグ大会は、2等と3等に。
当然、1本頂きました。本日のノルマ達成。
そして、四隅を見ると、北東の結界に貼られていた御幣だけが、誰もとろうとしていなかったので、それもゲット。
すると、お坊さんから、護摩のご利益は、幅広く、参加者にあげたいもの。1本を誰かにあげなさい。
昨年9月の大祭の時にも、北東の結界の御幣をいただき、ビーチフラッグ大会で得た白い御幣をおばちゃんにあげました。
そのおばちゃん、台風で家の瓦が飛んで、修理見積したら100万円と言われ、ショック。
これをいただけて最高と、私に感謝していました。
今回も、白い御幣を人にあげました。

以下が、ごま木などの受付コーナー。

左の窓口が、節分の星供の受付。
今年厄年なので、申し込んでおきました。
いつもは、1000円ので申し込んでいましたが、今年は、3000円ので申し込んでおきました。

本堂で、田辺のお不動様にごあいさつ。

 おみくじを引きました。63番でした。

100円を出して、納経所で63番のみくじをもらいました。63番は吉でした。

そして、温かい甘酒・2杯目をいただきました。

そして、楠明神様にごあいさつ。

大師堂の弘法大師様にごあいさつ。
柴燈護摩の会場では、結界の綱が外されようとしていました。

護摩木の受付場も終了。

三重塔の大日如来様・不動明王様・愛染明王様にごあいさつ。

水かけお不動さんにもごあいさつ。

鐘をゴーンと鳴らしました。

山門前の自転車へ。

私の自転車のサドルの上には、小さな雑巾が。
雨粒をふくものでした。
田辺の人は優しい!! 

私のサドルをふいた後は、その雑巾は、他の自転車のサドルの上に置いておきました。

そして、駒川のマンションへ。
今年頂いた御幣は、北東の結界に使われていた御幣。

マンションの玄関に並べているコレクション。

その上には、熊野三山のカラスのお守り・熊野牛王符。

本日、抽選で頂いた、御幣。

柴燈大護摩のご利益をしっかりと頂いた1日でした。

 

 

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本日は自転車で東住吉区三大寺社(法楽寺・中井神社・山阪神社)と南海電車で住吉大社に初詣③法楽寺へ。慈雲尊者が得度した寺とは知っていましたが住職もしていたという事を本日知りました。おみくじは吉。

2019-01-04 22:50:38 | 法楽寺おまいり

本日は自転車で東住吉区三大寺社(法楽寺・中井神社・山阪神社)と南海電車で住吉大社に初詣③900年の歴史がある法楽寺へ。

おみくじを引きました。23番でした。

納経所で100円支払い23番のおみくじをもらいました。
23番は吉でした。

境内で上院様に会いました。慈雲尊者が法楽寺で子供の時、得度したことは知っていたけど、すぐよその寺に行ったので、住職を務めていたことは知らなかったというと、
慈雲尊者が法楽寺の住職を務めていたとのことでした。よその寺と言っても、当時、法楽寺が管理していた寺と言う事でした。

そして、駒川中野駅へ。

 

 

 

 

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本日は田辺のお不動さん法楽寺のしまい不動へ。幻の逸品として有名な田辺大根炊きを4皿頂きました。93歳のおじいさんと話しました。長生きしたけりゃ神仏を信仰すること。おみくじは半吉→吉。

2018-12-28 20:34:55 | 法楽寺おまいり

本日は28日。お不動さんのご縁日です。
田辺のお不動さん・法楽寺では、毎月28日。午前と午後の2回、護摩だきが行なわれます。うち、1月、4月、9月を大祭と言い、屋外で柴燈護摩(さいとうごま)が行なわれます。
12月28日は、今年、最後の護摩だきなので、終い不動(しまいふどう)と呼ばれます。
毎年、しまい不動の時には、田辺大根炊きが無料でふるまわれます。

田辺大根は、東住吉区田辺地区の特産で、煮ても形崩れしない大根として有名です。
鷹合小学校に通っているとき、郷土の歴史で、東住吉区は田辺大根の産地として発展したと教わりました。が、そのころは、戦後の宅地化で作る農家が減った上に、葉っぱに虫がつきやすく、病気で、絶滅したと教わり、世の中に存在していない大根となっていました。
が、近年、田辺大根の種が見つかり、少しづつ、栽培されるようになりました。

田辺大根が売られていました。飛ぶように売れていました。
市場やスーパーで売られていない幻の逸品は、この日にしか手に入れられないからです。

 

田辺大根の前には、幻の難波ネギも売られていました。

大阪では、「鴨南蛮」のことを「鴨なんば」と言います。この場合のなんばは、ネギを指します。
厳密には、この難波ネギを指します。
なんばと言えば高島屋ですが、昔は、なんばと言えば、ネギだったわけです。

そして、まずは、1回目。田辺大根炊きをもらいに行きました。

皿には、幻の逸品・田辺大根と近江の赤こんにゃくが。

テーブルに座って食べていました。

すると、最近まで住職をしていて息子さんに住職の地位を譲り上院となった方が、私に、おじいさんをテーブルに案内して、田辺大根をもらってきて、渡してあげてと。
それで、席に案内して、田辺大根炊きをもらいに。
そのおじいさんと私のお替り分として、2皿もらいました。

が、そのおじいさん、すでに食べていて、腎臓が悪いので、そんなに食べられないという事で、
私が2皿頂きました。これで、計3皿に。

2皿をペロッと平らげた私に、いっぱい食べられる人は、うらやましいという事でした。

このおじいさんと話をしていました。
年齢は93歳と言う事でした。
奥様は90歳。奥さんがのめり込んでいて、本堂の護摩焚きの前にいてると言う事でした。
このおじいさんは近所の方と思いきや、豊中からタクシーで来ているという事でした。
タクシーは、お寺の前に待たせているとか。往復で2万円以上かかると言っていました。
今年2月まで車を運転していたそうですが、息子が運転免許証を返上しろと言ってきたので返上したとか。
私は、年齢を聞く前に、信心深くて、あちらこちらのお寺や神社をまわる人は長生きするみたいですね。と言いました。
そして、この人が93歳で、西国三十三所巡りや四国八十八所巡礼をしたと知りました。
機会があれば、お寺や神社を。
法楽寺には、正月と、1月・5月・9月の大祭の時と終い不動の時に来ているとか。
法楽寺に来たい理由は、護摩だきの最後に1回だけ、住職が太鼓をたたき、その太鼓のたたき方にほれぼれしているからだとか。
でも、私の記憶では、太鼓をたたくのは常にお坊さんで、住職は太鼓をたたかないと思うのですが、、
そのことを言っても、住職は、最後に1回だけたたくとか。

私は、経験上、年をとっても、動き回れる人は、信心深い人だと感じていましたが、その通りだと思えました。
針中野のおばあちゃんは、90歳ぐらいまで生きましたが、月に1回は、高野山にお参りしていました。

大野さんと言うおじいちゃんでした。向かいに座っている人に撮ってもらいました。

手前に座っているのが93歳のおじいちゃん。

田辺大根だきに添えられていた近江・赤こんにゃくの販売所。

おいしいと言って、買っている人が多数いました。

そして、楠大明神様にごあいさつ。

本堂へ。

次々と護摩木の申し込みに。1本300円。

再びも山門の前へ。

護摩だき中なので、いったん人が引いた臨時の護摩木受付窓口。

そして、護摩だき中の本堂へ。

護摩だきの炎が。

先日申し込んでいた生御膳申し込み者の名前がはり出されています。

私の名前を見つけました。
ズームで。

護摩だきの最中に、おみくじを引きました。

28番でした。

納経所にいって、100円で28番のおみくじをもらうと、半吉でした。

納経所の窓口には、先日の不動講の総会の時にお土産としていただいた田辺大根の箸置きが600円で売られていました。

今年最後のおみくじが半吉でショック。くすのき大明神様に再度ごあいさつ。

再び山門前へ。

そして、水かけ不動さんにごあいさつ。

そして、御開帳となっていた三重の塔へ。

大日如来様、不動明王様、愛染明王様にごあいさつ。

続いて大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

そして、護摩だきが終わってシーンとしている本堂へ行き、静かな中で田辺のお不動さんにごあいさつ。

おみくじを再度引きました。93番でした。

納経所で93番のおみくじをいただくと、吉でした。

そして、鐘を突きました。ゴーン。

そして、4皿目の田辺大根だきを。

今回は、くすのき文庫の中で食べました。
中ではバイオリンの生演奏が。

4皿目。近江・赤こんにゃくを一口かじってから撮影したので、少し欠けています。

雪がぱらついてきたので撮影。

そして、法楽寺をあとに。

法楽寺の納経所にあったパンフ・チラシより。

 

 



 

 

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本日は田辺のお不動さん法楽寺へ。28日の終い不動(しまいふどう)での護摩木を書き、生御膳の申し込みを。おみくじは83番吉。

2018-12-26 22:30:22 | 法楽寺おまいり

本日は、田辺のお不動さん。法楽寺へ。
いつも、自転車で行きます。

12月28日の終い不動では、無料で田辺大根炊きがふるまわれます。多くの人が来ます。

本堂へ。

本堂で、田辺のお不動さんにごあいさつ。

おみくじを引きました。

83番が出ました。

左右の脇陣の仏様にもごあいさつ。

そして、納経所へ。

83番のおみくじ(100円)をもらいました。

83番は吉でした。

そして、あさって28日に行われる終い不動(しまいふどう)の時の護摩だきの時にくべてもらう護摩木(300円)を書きました。

年齢は数え年となります。

そして、終い不動の時のお不動様尊前の生御膳(300円)を申し込みました。

私の名前もはりだされるわけです。

生御膳を申し込むと頂けるお供え。

今回は、緑茶飴でした。

そして、大師堂へ。

12月1日の私の誕生日用に申し込んだ弘法大師様への献灯を確認しました。
住職お勧めの献灯です。

12月1日の9時から12時まで、山本隆雄と書かれたろうそくに火がともされていたことになります。

大師堂の内部。名前が書かれたろうそくが2本立っています。私の名前が書かれていたろうそくも立っていたはずです。

そして、くすのき大明神へ。

そして、水かけ不動さんへ。

子連れ夫婦がお参りしていて、子供が、盛んにお不動さんに水をかけていました。

時間がかかりそうだったので、鐘を突きに。

普段は、鐘がつけませんが、鐘がつけるようになっていたので、他の参拝者も鐘をゴーンと。

鐘つき堂から見た 天然記念物のくすのき

そして、水かけ不動様にごあいさつ。

そして、法楽寺をあとに。

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本日は田辺のお不動さん法楽寺三昧。護摩だきに。リーヴスギャラリーで12月9日まで開催中の小坂奇石展を。不動講総会に初めて参加。上院と維那のお話を聞きました。お土産でもらった田辺大根の箸置き最高!

2018-11-28 20:56:50 | 法楽寺おまいり

本日は、28日。

お不動さんのご縁日。

田辺のお不動さん法楽寺では、護摩だきがなされます。
朝、10時と、昼2時からです。

私は、9時50分ごろに、法楽寺へ。

本堂左側の護摩木用の専用窓口へ。

表に氏名を書きます。今年になる・なった満年齢に対する数え年を書きます。
私は、12月生まれなので、満年齢+2歳 を書きます。

裏に願い事を書きます。

そして、窓口に300円とともに出します。

そして、本堂へ。

まずは、大阪最強と言われている(大阪13仏巡りでのお不動さんは田辺のお不動さん)田辺のお不動さんにごあいさつ。



おみくじをひくと33番。納経所で、100円を支払い、おみくじをもらうと、33番吉でした。

そして、外陣の椅子に座りました。

護摩だきがはじまりました。

最初は、般若心経が繰り返し唱えられますが、途中からは、不動明王のご真言に変わります。

席からの眺め。

前に出て、写真を撮りました。

元の席にもどろうとしたら、おばちゃんが座っていました。
さすが、大阪のおばちゃんです。

1時間くらいいましたが、退出しました。

そして、楠大明神様にごあいさつ。

そして、リーヴスギャラリー小坂奇石記念館へ。

入場料は300円。
不動講の会員だと言うと、タダになりました。
そして、入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 たくさんの書が展示されていました。

私は、あまり、書に関しては、わかりません。

小坂奇石に関するビデオが流されていました。

見ていました。

その中で感激したのは、「高い書は、心と技術の一致によって成り立つ。」という言葉でした。
感激しました。
いくら上手に文字がかけても、心がなければ、高い書にならないという事です。
字のうまい人が心をもって書いて初めて高い書となるのだなあと理解できました。

そして、昭和5年に、東住吉区田辺東ノ町8丁目に移転とありました。
おばあちゃんが住んでいた家が、田辺東ノ町8丁目にあったので、近所だったのだなぁと思われました。
その後、山坂町に移転と書いてあります。
うちの家は、堺・宿院の邸宅が堺大空襲で焼けて、和歌山の親戚宅に移り、
終戦の3日前に、田辺東ノ町で家を買ったというので、住んでいたころには、小坂奇石さんは、住んでいなかったと思われます。
ちなみに、家が買えたのは、針中野の隣町・田辺に新型爆弾(その後1990年に長崎の原爆と同じ5トン爆弾だと判明)が落ちて、大きな被害が出て、
次は、東住吉区の中心・針中野の番だと言われ、2足三文で売りに出ていたからです。
3日後に、終戦となり、元の持ち主が、代金を返すので、家を返して欲しいと言ってきたそうですが、アホかと言って追い返したとか。
その後、芸能人のイーデスハンソンという外人が歌舞伎役者と結婚して、向かい側に住んでいたとか。

会場内の生け花。醍醐未生流と言う事でした。

 


そして、ビデオの中にあった、英霊地蔵のもとにある小坂奇石さんの英霊と言う文字を見に行きました。

大師堂の弘法大師様にごあいさつ。

再び、本堂で、田辺のお不動さんにお参り。
おみくじを引くと、36番でした。

36番半吉でした。

そして、本日、御開帳となっていた三重の塔へ。

三重の塔の周りを般若心経を唱えながら9周まわりました。

水かけ不動さんにもごあいさつ。

法楽寺の略縁起が新しくなったそうです。

 

そして、駒川のマンションへ。

そして、以下の看板を見つけたので、午後3時に、再び、法楽寺に来ることに。

午後3時に法楽寺の客室へ。
「不動講総会とお話の会」に行くのは初めてです。

まずは、住職を先月降りられた上院様のお話。
先月までは、住職または院主という役職で呼ばれていましたが、今月からは、上院という役職になったとか。
行基のお話。
人の行き来を盛んにするため、交通網を整備したことで有名で、矢田行基大橋などが知られています。
人との行き来が盛んになると、宿が必要になり、安宿をこしらえたのも、行基だそうで、
その安宿のことを布施屋と言って、最後まで、残っていたのが、あの東大阪の布施と言う事でした。

続いて、維那(ゆいな)さんのお話。維那と言うのは、個人名ではなく、上院とかと同じく役職名です。

非常に話の上手なお坊さんです。
大阪の文化について。
印象的だったのは、大阪の文化をつぶしたのは、毎日放送と吉本興業だという事でした。
もともと、大阪は、商人たちがお金を出し合って、適塾などをこしらえ、日本でも最も文化水準の高い場所だった。
それを毎日放送と吉本興業がつぶし、大阪をお笑い、白痴文化にしたというものでした。

お土産をもらいました。

そして、外へ。
境内に落ちている銀杏をひろっている人がいました。

お土産。

朝に焼いたみかさと田辺大根の箸置き。

めちゃかわいい田辺大根を形どった箸置きです。

リーヴスギャラリーの受付でも販売しているとか。

田辺大根の話は、小学校の時、郷土の歴史で習っていました。
東住吉区は、田辺大根の産地で・・・
でも、田辺大根は、その当時は、絶滅していました。

が、割と最近、その種が農家で見つかって、栽培されるようになったという事です。
形崩れしないのが特徴となっています。
12月28日の終不動では、田辺大根の炊いたものがふるまわれます。

 

 

 

 

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本日は法楽寺へ。田辺のお不動さんにお願い事。おみくじはまたまた75番大吉でした。3回続けて大吉。しかも2回続けて75番で大吉。願いが叶いそう。

2018-11-13 18:47:44 | 法楽寺おまいり

本日は、AOKI昭和町駅前店に行く用事があり、途中、田辺のお不動さん・法楽寺へ。

まずは、本堂へ。
田辺のお不動様にごあいさつ。また、お願い事も。

おみくじ(100円)を引くと75番大吉でした。

前回、行った時も75番大吉でした。その前に行った時は。98番大吉でした。

法楽寺に行って、3回連続で大吉を引いたのは初めてです。

また、2回続けて75番大吉を引いたのも初めてです。

お願い事は、叶うと確信しました。

そして、楠大明神様にごあいさつ。

大師堂にお参り。

最後は、水かけ不動さんへ。

そして、股が池明神へ。

 

 

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本日は法楽寺へ。亡き父のお塔婆を納めに。おみくじはまたまた大吉。住職から200円で行える最高の功徳を教えてもらいました。それは誕生日など特別な日に行う大師堂の弘法大師様への献灯でした。

2018-11-03 22:57:40 | 法楽寺おまいり

本日は、駒川100縁商店街に行った後、法楽寺へ。
父の三十三回忌の法要の時に作ってもらったお塔婆。
お墓に3日間立てて、家に持ち帰っていました。
そして、本日、法楽寺に納めに。

まずは、本堂へ。

今回は、まずは、納経所にお塔婆をお返しした後に、本堂へ。

そして、本堂に上がり、田辺のお不動さんや左脇陣や右脇陣の仏さんにごあいさつ。

おみくじをひくと75番でした。

納経所に行き、100円を支払い、みくじをもらうと75番は大吉でした。

前回、父の三十三回忌の法要で、法楽寺に来た時、おみくじを引いたら98番大吉だったので、連続の大吉となります。

納経所に住職がいて、おみくじ引くより、大師堂に献灯した方がもっと功徳があるよと教えてもらいました。
早速、200円を出して、献灯することに。
係りの人から、誕生日はいつですか。と聞かれ、12月1日ですと言うと、12月の予定表を出してくれました。
空いている欄に名前を買いてと言われました。
12月1日のあいている時間帯に名前を入れました。

そして、くすのき大明神様にごあいさつ。

そして、大師堂へ。
弘法大師様にごあいさつ。
献灯についての説明をしっかり見ました。

献灯予定表。11月分。
12月分が張り出されるとき、山本隆雄の名も出ていると思われます。

献灯のローソク。
ローソクに名前が書かれていました。
左右1対に、名前が書かれます。
これで、200円は安いと思われます。

たった200円で得られる最高の功徳。
皆さんも、誕生日の前や各種記念日の前に、法楽寺に行って、大師堂への献灯を申し込みましょう。

そして、水かけお不動さんにお参り。

法楽寺をあとに。
自転車で股が池明神さまに向かいます。

 

 

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本日は法楽寺で二人だけで父の13回忌法要を。おみくじは98番大吉。住職いわく(13回忌法要をしたという事は)亡き父親に対する親孝行となるね。と。

2018-10-27 16:54:50 | 法楽寺おまいり

本日は、法楽寺で父の13回忌法要を。
2年前の母の13回忌は、山坂の家で、母の妹2名を呼んで4名で。
父も母も7人兄弟ですが、父は、おとんほ。母は、次女。
母の兄弟姉妹は4名が健在。うち2名が島根県江津市、2名が大阪府に。
2年前の13回忌では、大阪府にいる2名だけを呼びました。

父の場合は、父がおとんぼなので、兄弟姉妹全員がすでに故人となっています。
よって、法要で親戚をよぶ場合、招くのは、すべていとことなっています。
自分の兄弟姉妹の法要なら、喜んで参加するでしょうが、付き合いもない叔父さんの法要なら呼ばれても、
7回忌までの法要では、父のも母のもすべての親戚を招いていましたが、13回忌からは、それをやめました。
本日は、親族と2名だけで。

午前9時からの法要前に、お接待のようかんと昆布茶をいただきました。

そして、本堂の右脇陣の前で13回忌の法要開始。

父の戒名を書いたお塔婆が中央のお塔婆立てに。

法要中は、父との思い出を思い出していました。

法要中に、焼香。
2名だけなのですぐに終わります。

終了後。

お塔婆を受け取り、お墓に立てます。

そして、田辺のお不動さんにお参り、おみくじを引きました。

98番でした。もう一人は、96番でした。

納経所で100円出して、みくじの紙をもらいました。

なんと二人とも大吉でした。

父からの感謝のメッセージだと受け取りました。

たまたまいた住職からは、親孝行したね。というお言葉が、

持っているのは、父の戒名が書かれたお塔婆。

そして、楠大明神にお参り。

続いて大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

水かけ不動さんにごあいさつ。

法楽寺をあとに。

 

 

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本日は法事の打ち合わせで法楽寺へ。13回忌でも喪服を着ることを知る。おみくじは末吉。リーヴスギャラリーで開催されている森本木羊子生誕120年記念秋季展を鑑賞。森本木羊子は男性。

2018-10-22 23:13:43 | 法楽寺おまいり

本日は、亡くなった父のの13回忌の打ち合わせで、法楽寺に。

本日はまずは、納経所へ。
住職がたまたまいたので、父の13回忌のお願いを。
13回忌では私服でもよいと書かれたものを見たので、住職に言うと、法事は、必ず喪服でと言われました。
私服で法事となると、坊さんがジーパン姿でお経をあげるようなものだと言われました。

そして、本堂へ。田辺のお不動さんにごあいさつ。

そして、おみくじを引きました。46番でした。
再び納経所に行き、100円を支払い46番のみくじをもらいました。
46番は末吉でした。

そして、楠大明神にごあいさつ。

そして、大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

そして、リーヴィスギャラリーで開催されている森本木羊子 生誕120年記念 秋季店展へ。入場無料。

如来の手をはじめとする仏画を見ました。

森本木羊子って、女性ばかり思っていました。展示の中に本人の写真も。
森本木羊子って男性でした。

法楽寺をあとに。

 

 

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本日は田辺のお不動さん・法楽寺にお参り。本日から勉強を始める1週間後にある宅建試験。合格しますようにとお願い。おみくじは吉。田辺のお不動さんは大阪代表(大阪十三佛での不動明王)なので頼もしい。

2018-10-14 17:51:36 | 法楽寺おまいり

本日は、田辺のお不動さんへ。

来週の日曜日にある宅建試験に合格しますようにと。

本堂へ。

田辺のお不動さんにお願い。
田辺のお不動さんは、「おおさか十三仏巡り」での不動明王となっています。
要するに、大阪におられる無数の不動明王様の中で、「大阪代表」となっておられる不動明王様というわけです。
願い事をかなえる強い力を持ったお不動さんです。「大阪代表」の不動明王様なので、頼もしい限りです。

おみくじを引きました。66番でした。
左脇陣・右脇陣の各仏様にごあいさつ。

納経所で、100円を出し、66番のみくじをもらいました。
66番は吉でした。

そして、楠大明神様にごあいさつ。

そして、大師堂へ。
弘法大師様にごあいさつ。

そして、水かけ不動様にごあいさつ。

そして、法楽寺をあとに、股が池明神様に。

 

 

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本日は田辺のお不動さん(おおさか十三仏めぐりでのお不動さん)法楽寺にお参り。おみくじは10番大吉。10月21日には四国八十八か所お砂踏みが・森本木羊子生誕120記念秋季展も。

2018-10-06 20:50:26 | 法楽寺おまいり

本日は、AOKI昭和町駅前店へ。スヌーピーの粗品をもらいに。
天気が良いので、駒川のマンションから自転車で。大阪市の最高気温は、31.3度暑い。暑い。
自転車で昭和町に行くときは、法楽寺にお参りに行きます。

山門前には、10月21日に開催される四国八十八カ所お砂踏みの告知が。

まずは、本堂へ。

田辺のお不動さんにお参り。

おみくじをひくと10番。

左右の脇陣の仏像にもごあいさつ。

納経所でおみくじ(100円)の紙を求めました。
10番は大吉でした。

納経所ちかくに置いてあったパンフ。

10月21日に四国八十八か所お砂踏みがあるようです。

 

 

 

 

くすのき大明神様にごあいさつ。

大師堂で弘法大師様にごあいさつ。

くすのき大明神様のくすのきの前にある水かけ不動さんへ。

そして、法楽寺をあとに。

 

 

 

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本日は大阪市内最大の柴灯大護摩(さいとうおおごま)供が行なわれる法楽寺の秋の大祭へ。矢をゲット。御幣は1本プレゼント。おみくじは吉。茂山茂と社中の方々の奉納狂言に感激。

2018-09-28 21:58:19 | 法楽寺おまいり

本日は、28日、お不動さんの日です。

本日は、大阪市内最大規模の柴灯護摩供が行なわれる法楽寺へ。
午後1時過ぎに到着しました。

三重の塔が御開帳。大日如来様にごあいさつ。

山門の前では、伝統野菜の販売ブースが。

山伏の一行が、山阪神社近くまで出向きます。

近くに山のあるお寺では、山伏が何時間もかけて山を歩いて、お寺にもどってくるとか。
東住吉区には、山がないので、付近を歩くだけになります。

その間、境内では何もないので、境内を散策します。

まずは、本堂西側の臨時窓口で、護摩木に書き込みます。
護摩木は、1本300円です。

今年は、商売繁盛・宅建合格・厄難消除と書きました。

300円と書いた護摩木を差し出すと、お米をくれました。

そして、リーヴスギャラリーで行なわれているあさば仏教美術展へ。

入口

小坂奇石展のポスターとあさば仏教美術展のポスターが。

中央には、仏像の彫刻。壁には、散華が。

中に、筆を持ったお地蔵様が、、
錫杖ではなく、筆を持ったお地蔵さんなんか見たことがないと係員に言うと、
仏像を彫る先生が作られた奇石地蔵という事でした。

奇石地蔵堂にまつられるお地蔵さまのようです。

奇石地蔵の奇石とは、この方のようです。

 

 

そして、あさば仏教美術展のポスターがないか係員に尋ねました。
あると言われ、もらいました。最後の1枚だとか。

そして、本堂へ。
田辺のお不動様にごあいさつ。
おみくじ(100円)を引くと、44番吉でした。

そうしているうちに、外に出ていた山伏の一行が法楽寺にもどってきました。

田辺のお不動さんにあいさつする山伏一行。

そして、いよいよ、山伏の問答開始。

そして、結界の綱が切られ、山伏一行は、結界の中へ。

そして、様々な儀式を終えたのち、矢が放たれます。

北西方向へ緑の矢が。

南東方向へ、紫の矢が。
矢の向けられている先に待ち構えていました。
矢は、私の頭上を。
私は、両手いっぱい上に延ばして矢をキャッチ。
周辺からナイスキャッチの声が聞こえました。

紫の矢は、初ゲットとなりました。

近くの人に撮ってもらいました。

そして、点火が近づいてきます。

点火。

願い事の書かれた護摩木がくべられます。

山伏一行は、退場。

大阪府青年仏教会のあいさつ。

柴灯護摩の残り火をもらって、位牌などのお焚き上げが。

そして、終了。

ビーチフラッグ大会開始。

上の写真にある白い御幣3本。

あちらこちらからめがけて突進。
私は、1等賞。1本ゲット。
2等賞のじじいが2本ゲット。
私の横にいたおばさんたちは当たりませんでした。

そして、結界の4隅をみると、北東の端だけ、誰も狙っていませんでした。

右端の緑・黄色・白の御幣です。

そこに行きました。

背が届きません。
御幣がくくりつけられている竹が刺さっているブロックに乗って、御幣を引っ張りますが、取れません。
すると、見知らぬおばちゃんが、尻を押してあげるわ。と言って、尻を押してくれました。
尻を押してもらうと、ブロックの上にのっているので、安定はしますが、ひもがほどけません。
すると、別のおばちゃんが、北西の角の御幣は、ブロックから竹を抜いて、斜めにして、ひもをといていたと教えてくれました。
そのやり方で、結び目を手の届く範囲にして、無事、ほどきゲットしました。
でも、ケツを押して、協力してくれたおばちゃんに申し訳ないと思い、先ほどのビーチフラッグ大会で優勝してゲットした白い御幣をプレゼントしました。
このおばちゃんいわく、台風21号で、瓦が少し飛んだので、修理依頼したら、修理代100万円いると言われて、落ち込んでいたそうな。
この御幣をもらったことで、パワーが出てきたという事でした。
非常に感謝されました。

そして、客殿へ。午後3時から茂山茂とその社中の人による狂言開始です。
100席用意されているとか。

一番前で、空いている席があったので、そこに座りました。

茂山茂さんから、狂言についての説明が。

猿楽がどうして、狂言と言われるか。また、能と狂言の違いなどが分かりやすく説明されていました。
狂言が、武家式楽になったから、今日まで続いていると言われているとか。
武家式楽になったのは、能楽が、公家・貴族が行なっていなかったからとありました。
私は、中学(1学年13クラス585名)、高校(1学年10クラス450名)とも、社会の成績は、学年で首席以外とったことのない人物です。
社会の天才と言われていましたが、私の認識では、観阿弥が足利義光と男同士のラブラブの関係になったので、能楽が、幕府の支援を受けたというものになっています。
織田信長が大好きだった幸若舞(こうわかまい)の演目敦盛の話が出ました。能楽にも敦盛という演目があるとか。
敦盛は、壇ノ浦の合戦で命を落とした・・・と説明していましたが、ちゃうやんけ、一の谷の合戦でしょう。と言いたくなりました。

そして、演目 寝音曲・魚説教・清水 のあらすじを。これを事前に聞いているとストーリーがわかりやすくてベストです。

そして、狂言がはじまりました。

間近で見る狂言は迫力がありました。

そして、客殿をあとに。
出たところにある楠大明神にごあいさつ。

そして、大師堂へ。
弘法大師様にごあいさつ。

柴灯護摩のあと。

そして、法楽寺をあとに。

駒川のマンションへ。

本日、ゲットしたもの。
紫の矢と結界の北東にあった御幣。

あさば仏教美術展のポスター。仏壇の横に貼りました。

いただいたお米。

初物をいただくと長生きするとのことです。

駒川のマンションの玄関を入ったところ。
過去の法楽寺の大祭でゲットした矢や御幣。

 




 

 

 

 

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本日は法楽寺へ彼岸法要へ。住職のご配慮で、午前9時に終了の0回目の回にしてもらいました。おみくじは大吉・半吉。

2018-09-23 15:22:18 | 法楽寺おまいり

本日は、同伴家族の都合で、朝1番。9時からの回を目指して、午前8時40分に法楽寺へ。

実家から向かった家族は先に客殿へ。
私は、客殿で、お茶とようかんをいただきました。

私が、食べ終わると同時に本堂の右脇陣へ。
4名だけ、お塔婆10枚だけで、1回目というか、0回目の彼岸法要がはじまりました。
先日、住職に、家族の仕事の関係で、1回目でと言っていたので、配慮いただいたわけで、8時45分開始となりました。

そして、法要終了。お塔婆を受け取りました。
客殿には、9時からの1回目の法要にでようとたくさんの人が。
客殿を出て、目の前にある楠大明神様にごあいさつ。

そして、四国88霊場の碑の前に臨時に設けられた所へ。

回向が終わったお塔婆を並べて、柄杓で、水を手向けます。

そして、本堂へ。
田辺のお不動様にごあいさつ。
右足のふくらはぎの蜂窩織炎(ほうかしきえん)が治ったことを報告しました。

おみくじを引きました。3本のくじ棒が、
87番、23番、もう一つは見ませんでした。
それで、引き直し、94番がでました。

右脇陣では、午前9時からの1回目の法要が、
ざっと数えて25名はいました。

納経所へ。
100円出して、94番のみくじをもらいました。94番は半吉でした。
23番と87番は何だったのか聞きました。
23番は吉。87番は大吉でした。
さらに100円出して、87番のみくじをもらいました。

大師堂にごあいさつ。

そして、リーヴァスギャラリーで、先代の住職の書展が。
見ることに。

1997年に亡くなった先代の住職の御影。

そして、水かけ不動さんにごあいさつ。

そして、法楽寺をあとに。

法楽寺で頂いた供物。

 

 

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本日は法楽寺に彼岸中日法要の申し込みに。おみくじは吉。田辺のお不動さんに右足のふくらはぎの蜂窩織炎(ほうかしきえん)が治りますようにとお願い。

2018-09-21 21:24:42 | 法楽寺おまいり

本日は、9月23日に行われる彼岸中日法要の申し込みのため、法楽寺へ。

本堂へ。

田辺のお不動さんにお参り。
のうまくさんまんだ ばーざらだん せんだーまーかろしゃだ そわたやうんたらたかんまん
21回ご真言を唱えますが、19回目くらいで、田辺のお不動様の口が一瞬、開いた感じがしました。
そして、おみくじをひくと79番吉。



そして、納経所に行きました。
住職がおられました。


 

私の名前を施主として山本家先祖代々
実家にいる家族の名前を施主として父の戒名・母の戒名

合計3霊 6000円を支払いました。
今までは、当日、行った時に、申込書を出していましたが、今回は、同伴する家族の仕事の都合で、9時からの1回目か、その次の2回目の法要でないと困るので、到着と同時に、1回目などで、法要に出席したいので、
あらかじめ申し込んで、当日、これからお塔婆を書いてもらうのではなく、あらかじめかいてあるお塔婆をもらう形で、順番を早めようと考えたわけです。

おみくじ(100円)の紙をいただくと、79番は吉でした。

そして、くすのき大明神様にお参り。

そして、大師堂へ。弘法大師様にごあいさつ。

水かけ不動さんにも。
特に、右足ふくらはぎの皮膚病。蜂窩織炎(ほうかしきえん)、早く治るようにお願いしました。

そして、法楽寺をあとに。

 

 

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法楽寺から彼岸中日法要の案内が届きました。お彼岸にはよいご先祖様だけが戻ってきます。ご先祖様の供養には回向が必要です。11月21日から小坂奇石展が始まります。

2018-09-08 23:23:34 | 法楽寺おまいり

金曜日、駒川のマンションのポストをみると、法楽寺だよりが入っていました。
彼岸中日法要の案内です。

秋の彼岸は、グループ単位となります。
午前9時から午後4時の間の好きな時に行きます。
申し込み用紙に、施主名と住所。〇〇家先祖代々 や 亡くなった父や母の戒名を書きます。
すると、横で、お塔婆を書いてくれます。
そして、粗供養をいただきます。
そして、客室で、ようかんとお茶をいただきます。
客室で待っていると、20名くらい名前がよばれます。
名前が呼ばれたら、本堂の脇陣の前に用意された30席くらいの椅子に座ります。
前には、そこに座っている人が施主となっているお塔婆が並べられています。
そして、3名くらいのお坊さんよる回向がはじまります。
そして、終了後、前に置かれたお塔婆をいただきます。
そして、88ヵ所の石像の前に作られた臨時の台にお塔婆を置き、お水を手向けます。
それで、お彼岸中日法要が終わります。

★当日、受付けてくれるので、受付で、以下の用紙に記入、一霊につき、2000円を支払うと、誰でも参加できます。
お彼岸の法要をしたいけど、やってくれるお寺を知らないという人は、是非、法楽寺まで行ってください。

 

そして、同封されていたのは、11月21日から12月9日まで開催される、小坂奇石展の案内でした。
私は、字が汚い方なので、書 には、興味がありません。
書 に興味がある方は、是非、どうぞ。

コメント (2)
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