「文化通信」2006年7月31日号に、小学館が書店向けに提供するeラーニングの記事が掲載されています。
新人書店員が学習するeラーニングを、日本書店商業組合の加盟書店に無料で提供するものです。
小学館相賀社長が、会員減少に苦しむ日書連への支援策として構想したもので、講座内容は日書連柴田信氏(岩波ブックセンター)・柴崎繁氏(王様書房)や青田恵一氏がアドバイザー、監修、執筆をつとめています。
コースウエアの制作と運用は、ネットラーニングが担当しています。小学館は、ネットラーニングの有力な株主です。
サービス開始は、10月からの予定です。
新人書店員が学習するeラーニングを、日本書店商業組合の加盟書店に無料で提供するものです。
小学館相賀社長が、会員減少に苦しむ日書連への支援策として構想したもので、講座内容は日書連柴田信氏(岩波ブックセンター)・柴崎繁氏(王様書房)や青田恵一氏がアドバイザー、監修、執筆をつとめています。
コースウエアの制作と運用は、ネットラーニングが担当しています。小学館は、ネットラーニングの有力な株主です。
サービス開始は、10月からの予定です。
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