どこかの本で、東京のことをそう書いてありました。
人ごみで、歩道をまっすぐ歩けない街。
まっすぐ歩こうとすれば、たくさんの人にぶつかってしまう。
東京という街の本質を「見える化」しているといえるかもしれません。
どんどんどんどん歩いて、野があり、川があり、森があり、山があり、人々と行き会って、海に出たい。
人ごみで、歩道をまっすぐ歩けない街。
まっすぐ歩こうとすれば、たくさんの人にぶつかってしまう。
東京という街の本質を「見える化」しているといえるかもしれません。
どんどんどんどん歩いて、野があり、川があり、森があり、山があり、人々と行き会って、海に出たい。
八丈島のれいなです。
私が1番最初に島になじんだんだと思ったのが
都会の人混みの中をまっすぐに歩けなくなったのに気がついた時でした。
歩く速さの差と同じだけ時間が過ぎるのも速いのかもしれないですね。
「英会話のポッドキャストから偶然にたどり着きました。」ーーありがとう。勉強熱心なれいなさんらしいたどりつきルートですね。
たしかに、東京は、まっすぐ歩けないだけでなく、自分のペースで歩けない。
今週は海外なので、島にはもどれません。