昨日も、お互いに第三の言語として英語を使って商談がすすみました。
グロービッシュという新しい言葉も生み出されているようです。
お互いになんとかビジネスチャンスをつかみたいので、下手な英語でも話をどんどんすすめます。
ところで、イギリスの国立大学オープンユニバーシティが提供するグローバルコミュニケーションスキルのコース、最後の課題をようやく提出しました。
最後の課題は、ペルーへの進出を検討している架空のイギリスの食品会社に、コンサルタント会社の一員としてプレゼンテーションをおこなうというものです。7つのテキストを読み、3人のグループで分担し協同作業で2000語のレポートを作成します。さらに、それぞれの個人的な取り組みの総括についても1500語のレポートが求められています。
手応えがありますが、短期間の集中的な学習で、確実に目立って力がついていくのが実感できます。
できるだけ早く、自由に英語をしゃべることができるようになるために、努力を積み重ねます。
グロービッシュという新しい言葉も生み出されているようです。
お互いになんとかビジネスチャンスをつかみたいので、下手な英語でも話をどんどんすすめます。
ところで、イギリスの国立大学オープンユニバーシティが提供するグローバルコミュニケーションスキルのコース、最後の課題をようやく提出しました。
最後の課題は、ペルーへの進出を検討している架空のイギリスの食品会社に、コンサルタント会社の一員としてプレゼンテーションをおこなうというものです。7つのテキストを読み、3人のグループで分担し協同作業で2000語のレポートを作成します。さらに、それぞれの個人的な取り組みの総括についても1500語のレポートが求められています。
手応えがありますが、短期間の集中的な学習で、確実に目立って力がついていくのが実感できます。
できるだけ早く、自由に英語をしゃべることができるようになるために、努力を積み重ねます。
頭が下がります。
グロービッシュはまさにこれからの「(仕事で)使える英語」の核になりましょう。
その提唱者、ネリエール氏の歓迎会を先日いたしました。
(私の名前をクリックしていただき、ご覧いただければ幸甚です。
http://www.janjanblog.com/archives/46768