八丈島に住んでいます。簡単に、島を紹介します。
八丈島は、東京から南へ300キロ近く行ったところにある亜熱帯気候の島です。人口は、9,000人ほどで、空港や港、総合病院など、基本的なインフラはそろっています。
八丈島へ行くには、東京の竹芝桟橋から、毎日夜10時半にでる船にのれば、翌朝9時ごろに到着します。飛行機は、羽田から170人乗り位のジェットが毎日4便あり、40分程度で到着します。
島の魅力は、なによりも豪快な荒々しい自然です。時速10キロの黒潮の流れははげしく、太陽の光も強い。毎年の台風はあたりまえで、冬の風も半端ではない。植物はたくましく、枝を土につきさせばどんどん育つ。
その自然がうみだした景色もすばらしい。
島の人たちのあたたかい助け合う人間関係も、歴史や文化とともに島の魅力です。
毎年、100日程度は島におり、野菜の自給もしています。
ぜひおいでください。ご案内いたします。
八丈島は、東京から南へ300キロ近く行ったところにある亜熱帯気候の島です。人口は、9,000人ほどで、空港や港、総合病院など、基本的なインフラはそろっています。
八丈島へ行くには、東京の竹芝桟橋から、毎日夜10時半にでる船にのれば、翌朝9時ごろに到着します。飛行機は、羽田から170人乗り位のジェットが毎日4便あり、40分程度で到着します。
島の魅力は、なによりも豪快な荒々しい自然です。時速10キロの黒潮の流れははげしく、太陽の光も強い。毎年の台風はあたりまえで、冬の風も半端ではない。植物はたくましく、枝を土につきさせばどんどん育つ。
その自然がうみだした景色もすばらしい。
島の人たちのあたたかい助け合う人間関係も、歴史や文化とともに島の魅力です。
毎年、100日程度は島におり、野菜の自給もしています。
ぜひおいでください。ご案内いたします。