水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

解説員として(61)-2(過即勿憚改)

2010-11-12 09:30:58 | 解説員日記
 過即勿憚改(あやまちはすなわちあらたむるをはばかることなかれ)。

 
 水輪が電動で回っている、

とした見解はどうも間違っているようだ。

 昨日ある方から指摘を受けた。

 生来の、おっちょこちょいの早飲み込み、が出てしまったという恥ずかしい失敗だ。
ここは躊躇なく、過ちを文(かざ)ることなく、過即勿憚改を貫きたい。申し訳ない。お許しアレ。


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