・・・・といってもこれでは全然分かりませんネ
国分寺市「殿ヶ谷戸公園」内で数ヶ月前に撮影しました。
竹の棒の下方に幼い苗があります。
その後、成長して大人になったヘチマを見てないのが
心残りです。丁寧に棚が作られてあったので、きっと棚の
下にヘチマがぶら下がった様子は面白かったに違いない
のですが。
国分寺市「殿ヶ谷戸公園」内で数ヶ月前に撮影しました。
竹の棒の下方に幼い苗があります。
その後、成長して大人になったヘチマを見てないのが
心残りです。丁寧に棚が作られてあったので、きっと棚の
下にヘチマがぶら下がった様子は面白かったに違いない
のですが。
おりました(笑)
ヘチマは変換すると糸瓜、なるほど。
子供の頃最初に住んでた家の庭に
やはりこのような棚?があって
いっぱいぶら下がっていました。
ヘチマの黄色い花が咲いてたのを
思い出します。熊蜂も来た。
そして食べた記憶はないのですが
最後にタワシに変身して、いつも
お風呂場にはこれがありました。
タワシのために栽培してたのかな?
泥棒?ウリは地面に生っていました。
黄色かったようにも思います。
最近は見ることもなく、食べることも
勿論ありません。メロンの代用品だった
ような気がします。
そうそう、メロンの「代用品」って言い回しがぴったりのヤツですね。でも、甘い果物があまり好きではない私には好物でした。
それにしてもヘチマからタワシを初めて考案した人
の頭の柔らかさに驚きます。・・・放っておいたら
こうなったという偶然の発案だったのかなぁ。
我が家のヘチマを翁を出身の人にあげたことがあります。たわしにするには水に漬けて表皮とかを腐らせるのが面倒です。
そそっかしくてスミマセン
油炒めは美味しそうですね。
表皮を腐らしてタワシにするのですか
仲〃、タワシへの道程は日数と労力が要りそうですね。