早朝というか未明のラ・リーガのスタッド・ランス(伊東純也選手):リヨン戦
早々、開始2分にオウンゴールで1点を失う(これは選手のモチベーションがきつくなるよな)
スタッド・ランスは堅牢な守備で欠かせないキャプテンが出場停止という大きなリスクを背負い、
アウェーで対戦チームファンの物凄い(す、凄かった)重圧がかかる中の試合。
結果は0:3(負け)だが数字で見るよりずっといい試合をしていた(内容的には1:2或いは2:2だったと思っている)
本当に試合の流れの中で”試合運”ってあるんだな、と思う。
伊東くんが冷静にゴールを決めたが、パスを出した選手にオフサイドの判定が下ってしまう。
またしてもオフサイドの呪いが降りかかる
伊東くんは現在6G6Aの成績だが、実際は”未遂”が多い。アシスト場面だったりゴールのオフサイドだったり。
場面によってはゲストコメンテーターからも後日「あれはフツー(オフサイド)取りませんよ」というコメントを聞いたりする。
アシストに至っては「なんでこんなベストな位置に送ったボールを(同僚が)決められない??」という未遂パターンが数多ある。
そういう時に上位チームへの”移籍”願望が私の頭の中をちらつく。
それにしても今日の試合、オフサイド判定が厳しすぎやしないか?
リヨンの諸事情を絡めて思いっきり斜め目線で憶測してみた しかし、あの大大観衆の中、リヨンが負けてたらと思うとちょっと怖い。。。