尾瀬へ初めて行ってきました。
水芭蕉の季節ではなくて、草紅葉のきれいな初秋・9月下旬でした。
またまたH子サンと美女二人の旅となりました~ (≧∇≦)ププ
尾瀬は、新潟県、福島県、群馬県の3件にまたがって位置しているので、
尾瀬へ入るにも様々な行き方があります。
一般的なのは、群馬の鳩待峠、大清水から入るルート。
今回は、H子サンお勧めの渋沢(しぼさわ)温泉小屋へ行く事にしたため、
東京からは一番遠い?尾瀬魚沼口と呼ばれている、
小沢平(こぞうだいら)から入りました。
まず、上越新幹線で浦佐駅へ。
そこから銀山平経由で奥只見湖行きの快速バスに乗ります。
↓車窓から。魚沼コシヒカリか??収穫待ち。
シルバーラインと呼ばれる道路を行きます。
全長約22km。そのうち18kmがトンネル よく作ったねぇ。。
ちなみに、シルバーラインと並走しているのが、
ヒルクライムレースにもなっている、枝折峠を通る道です。
↓奥只見ダムのバスターミナル到着。1時間15分ほどの乗車。
↓奥只見ダム。
↓奥只見湖を定期船で渡り、尾瀬口で下船。
↓途中、燧ケ岳の双耳峰が見えました
水面は穏やかでのんびりした乗船でした。約40分ほど。
↓え?あそこが船着場
↓船着場から少し上がって、予約していたバスに乗り込みます。
↓20分ほど乗ったでしょうか、やっと小沢平の登山口に到着!
時すでに午後4時半すぎ。
山では小屋についていないといけない時間ですが、
定期船が午前と午後の2便しかないので、
このルートで行くとしょうがないですね。小屋の方は承知済みです。
ふぅ~、書いてたら思い出して疲れちゃったから、
続きはまたあとで
2へ続くよ・・・ブナ林をぬけて渋沢温泉小屋へ。
水芭蕉の季節ではなくて、草紅葉のきれいな初秋・9月下旬でした。
またまたH子サンと美女二人の旅となりました~ (≧∇≦)ププ
尾瀬は、新潟県、福島県、群馬県の3件にまたがって位置しているので、
尾瀬へ入るにも様々な行き方があります。
一般的なのは、群馬の鳩待峠、大清水から入るルート。
今回は、H子サンお勧めの渋沢(しぼさわ)温泉小屋へ行く事にしたため、
東京からは一番遠い?尾瀬魚沼口と呼ばれている、
小沢平(こぞうだいら)から入りました。
まず、上越新幹線で浦佐駅へ。
そこから銀山平経由で奥只見湖行きの快速バスに乗ります。
↓車窓から。魚沼コシヒカリか??収穫待ち。
シルバーラインと呼ばれる道路を行きます。
全長約22km。そのうち18kmがトンネル よく作ったねぇ。。
ちなみに、シルバーラインと並走しているのが、
ヒルクライムレースにもなっている、枝折峠を通る道です。
↓奥只見ダムのバスターミナル到着。1時間15分ほどの乗車。
↓奥只見ダム。
↓奥只見湖を定期船で渡り、尾瀬口で下船。
↓途中、燧ケ岳の双耳峰が見えました
水面は穏やかでのんびりした乗船でした。約40分ほど。
↓え?あそこが船着場
↓船着場から少し上がって、予約していたバスに乗り込みます。
↓20分ほど乗ったでしょうか、やっと小沢平の登山口に到着!
時すでに午後4時半すぎ。
山では小屋についていないといけない時間ですが、
定期船が午前と午後の2便しかないので、
このルートで行くとしょうがないですね。小屋の方は承知済みです。
ふぅ~、書いてたら思い出して疲れちゃったから、
続きはまたあとで
2へ続くよ・・・ブナ林をぬけて渋沢温泉小屋へ。
枝折峠ヒルクライムはきつかったけど、ゴール後のスイカがすごく美味しかった・・・・
最近の私、小松菜をよく食べるんだけど、その度にイグちゃん達元気かなと思い出しています(^^)
尾瀬は来月中旬~下旬には売店や小屋がしまってしまうので、今が行き時ですよ!
でも、水芭蕉の季節(劇混み覚悟)や真夏(花の季節)もよいそうです。
お天気の時を目指していった方がいいと思います