何からまとめたらいいのか。。。
帰国してから軽いゲバラ・ショック中
39歳で亡くなるまで命を懸けてしいたげられた人のために戦った。
その人物像は映画などで少し知ってはいたが、
その人が眠る地へ行き、ますます魅かれてしまっている。
あまり考えすぎないで早く日常生活の戻そうっと
写真で少し紹介していきます。
Y子チャンの写真も使わせてもらっています。
一眼はより綺麗に撮れていいなぁ
Y子チャンとYクンの3人で羽田から出発。
羽田を夕方に出て、カナダのトロントで乗り換え、
ハバナには夜9時過ぎに到着。
すぐに空港2階の両替所へ。1cuc(クック)=124円ほど。
タクシーでホテルへ移動(30cuc)。
夜の街をものすごいスピードで走る。飛ばしすぎ
街灯が少なくてしかも暗い。LED照明が入るといいね
30分ほどでHotel Park Viewに到着。
広くないけど、天井が高いから解放感あり。
ホテル下のバーが閉まっていたので、
すぐ近くにあった高級ホテルのカフェで軽く夕食。
現地の軽めのビールで乾杯。
初日は移動だけで終わる
↑翌朝、ホテルの周りを少しだけ散策。
革命博物館がすぐ近くにあったけど開館前だったので、
付属施設を外から見学。
1956年、メキシコに亡命していたフィデル・カストロと、
チェ・ゲバラと82名の仲間とともにキューバに再上陸した時に乗っていたヨット・グランマ号
この後2年半にも及ぶゲリラ戦の末、政府軍を倒し革命を成功させる。
↑グランマ号は奥に見えるガラス張りの建物。
その周りには戦車や戦闘機が展示されている。
↑何かに似ている。。そう、ワシントンDCの国会議事堂。
これを真似たんだそう。旧国会議事堂。
↑ホテル前の通り。空きビルがたくさん。
来年以降は徐々に空きビルも活用されていくんでしょうね。
↑旧市街の裏路地。排ガス臭くて、
生ゴミ臭くて、汚い。。
でもそこが外国(特にラテンアメリカ)に来た~って実感できる。
↑小さな商店。このカラフルな配色が目を惹く
↑カリブ海が見えてきた!
↑アートなオブジェ。よく見ると…(^^)
↑16世紀?運河の入り口を防衛するために作られたモロ要塞。
↑今日の海はとっても穏やか。
波が護岸を越える映像が有名な所。
奥の小高い丘の上に立っている建物(ホテル)まで歩く。
↑クラッシックカーのタクシー。観光用。
↑キューバはオールドカーが走っていることでも有名。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に入り込んだ気分。
↑ソ連車。古いラーダ。
↑普通に停まってるし、走っている。
しかも意外と綺麗にメンテナンスされていてスピードもそこそこ早い。
↑レンタカーを丘の上に建つホテルで借りたが、
その手続きの遅いこと(^^;)1時間半以上待たされてやっと出発。
残念ながらクラシックカーではなくてよく分からない中国製。
でも3日間よく走ってくれた
高速に乗り、地方都市へ向かう
2へつづく…
帰国してから軽いゲバラ・ショック中
39歳で亡くなるまで命を懸けてしいたげられた人のために戦った。
その人物像は映画などで少し知ってはいたが、
その人が眠る地へ行き、ますます魅かれてしまっている。
あまり考えすぎないで早く日常生活の戻そうっと
写真で少し紹介していきます。
Y子チャンの写真も使わせてもらっています。
一眼はより綺麗に撮れていいなぁ
Y子チャンとYクンの3人で羽田から出発。
羽田を夕方に出て、カナダのトロントで乗り換え、
ハバナには夜9時過ぎに到着。
すぐに空港2階の両替所へ。1cuc(クック)=124円ほど。
タクシーでホテルへ移動(30cuc)。
夜の街をものすごいスピードで走る。飛ばしすぎ
街灯が少なくてしかも暗い。LED照明が入るといいね
30分ほどでHotel Park Viewに到着。
広くないけど、天井が高いから解放感あり。
ホテル下のバーが閉まっていたので、
すぐ近くにあった高級ホテルのカフェで軽く夕食。
現地の軽めのビールで乾杯。
初日は移動だけで終わる
↑翌朝、ホテルの周りを少しだけ散策。
革命博物館がすぐ近くにあったけど開館前だったので、
付属施設を外から見学。
1956年、メキシコに亡命していたフィデル・カストロと、
チェ・ゲバラと82名の仲間とともにキューバに再上陸した時に乗っていたヨット・グランマ号
この後2年半にも及ぶゲリラ戦の末、政府軍を倒し革命を成功させる。
↑グランマ号は奥に見えるガラス張りの建物。
その周りには戦車や戦闘機が展示されている。
↑何かに似ている。。そう、ワシントンDCの国会議事堂。
これを真似たんだそう。旧国会議事堂。
↑ホテル前の通り。空きビルがたくさん。
来年以降は徐々に空きビルも活用されていくんでしょうね。
↑旧市街の裏路地。排ガス臭くて、
生ゴミ臭くて、汚い。。
でもそこが外国(特にラテンアメリカ)に来た~って実感できる。
↑小さな商店。このカラフルな配色が目を惹く
↑カリブ海が見えてきた!
↑アートなオブジェ。よく見ると…(^^)
↑16世紀?運河の入り口を防衛するために作られたモロ要塞。
↑今日の海はとっても穏やか。
波が護岸を越える映像が有名な所。
奥の小高い丘の上に立っている建物(ホテル)まで歩く。
↑クラッシックカーのタクシー。観光用。
↑キューバはオールドカーが走っていることでも有名。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの世界に入り込んだ気分。
↑ソ連車。古いラーダ。
↑普通に停まってるし、走っている。
しかも意外と綺麗にメンテナンスされていてスピードもそこそこ早い。
↑レンタカーを丘の上に建つホテルで借りたが、
その手続きの遅いこと(^^;)1時間半以上待たされてやっと出発。
残念ながらクラシックカーではなくてよく分からない中国製。
でも3日間よく走ってくれた
高速に乗り、地方都市へ向かう
2へつづく…
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