先月の中旬に、昨年の登り納めになる山歩きへ行きました。
メンバーはCチャンとT子チャン。
大山から清川村の別所温泉まで、
尾根道で向かおうという計画でした。
↑待ち合わせは下社。私はいつもの女坂から登りました。
↑紅葉もこれで終了でしょうね。
↑同じ赤でも微妙に色が違うのね。また来年のお楽しみ
↑下社にお参りして、お二人と合流。
↑そこから見晴台方面へトラバース。
↑山頂手前の不動尻分岐から梅の木尾根方面へ。
一気に人がいなくなり静かな尾根歩きとなります。
↑ゴールは鐘ヶ嶽のさらに先の別所温泉。間に合うか。。
↑ここから梅の木尾根を下る。
↑急坂を下り少し登って鍵掛の地点。
↑大沢分岐を鐘ヶ嶽方面へ。
この辺りで、明るいうちにゴールの温泉につくのは無理と判明。
↑見晴広場A
↑見晴広場B。ここで地図とにらめっこ。
破線ルートの弁天御髪尾根を下ってみることに。
↑ここまでは足場が悪い所もあったけどなんとか大丈夫、
この先からはずっとトラロープがついていて超急坂の連続
↑さらに落ち葉で足元は滑るし落ち葉の下がどうなっているか見えない。。
↑上弁天、中弁天、下弁天と下って途中の東屋で位置確認。
所々踏み跡は見えるけどとにかく足元が悪い。
↑弁天の森キャンプ場近くに無事に下山。
ここからはうす暗い林道を通って広沢寺に出ました。
やはり破線ルートですね。なかなか手強かったですが、
人のいない静かな大山のバリエーションルートは面白いです。
七沢温泉でたっぷり温まってから帰りました。
夜はヒゲサマから日本酒を飲まされて
翌日はクライミングの初級講習を受けて、
色々刺激になる事が多い二日間でした。
2021年の山歩きも安全登山で楽しみましょう。
メンバーはCチャンとT子チャン。
大山から清川村の別所温泉まで、
尾根道で向かおうという計画でした。
↑待ち合わせは下社。私はいつもの女坂から登りました。
↑紅葉もこれで終了でしょうね。
↑同じ赤でも微妙に色が違うのね。また来年のお楽しみ
↑下社にお参りして、お二人と合流。
↑そこから見晴台方面へトラバース。
↑山頂手前の不動尻分岐から梅の木尾根方面へ。
一気に人がいなくなり静かな尾根歩きとなります。
↑ゴールは鐘ヶ嶽のさらに先の別所温泉。間に合うか。。
↑ここから梅の木尾根を下る。
↑急坂を下り少し登って鍵掛の地点。
↑大沢分岐を鐘ヶ嶽方面へ。
この辺りで、明るいうちにゴールの温泉につくのは無理と判明。
↑見晴広場A
↑見晴広場B。ここで地図とにらめっこ。
破線ルートの弁天御髪尾根を下ってみることに。
↑ここまでは足場が悪い所もあったけどなんとか大丈夫、
この先からはずっとトラロープがついていて超急坂の連続
↑さらに落ち葉で足元は滑るし落ち葉の下がどうなっているか見えない。。
↑上弁天、中弁天、下弁天と下って途中の東屋で位置確認。
所々踏み跡は見えるけどとにかく足元が悪い。
↑弁天の森キャンプ場近くに無事に下山。
ここからはうす暗い林道を通って広沢寺に出ました。
やはり破線ルートですね。なかなか手強かったですが、
人のいない静かな大山のバリエーションルートは面白いです。
七沢温泉でたっぷり温まってから帰りました。
夜はヒゲサマから日本酒を飲まされて
翌日はクライミングの初級講習を受けて、
色々刺激になる事が多い二日間でした。
2021年の山歩きも安全登山で楽しみましょう。