僕は米国大統領選挙に、ミスター・トランプが当選し、共和党の時代になると想像します。
彼が大統領になった際、僕たちが学んだのは
米国には正式な手続きを踏んだ移民と、不法移民が混在していることは間違いない
黒人が侮蔑的に扱われいる面もまだあるが、カニエ・ウエストのように、ミスター・トランプを嫌わない人物もいる
一方で白人が白人を侮蔑、差別していることも大きい
という現象でした。
MLSにも吉田麻也のように、アジアの選手あ増加していますが、現地の白人は黒人は奴隷として連行されてきた歴史がありますから、負い目があるといいます。
しkしサッカーは異なるでしょうが、アジアの人間が来たくて来ている、つまり商売敵という印象が強いとも言いますよね。
米国東部、つまりニューヨークのような大都市では、輸入車を多く見かけますが、これがミネソタ州やミシガン州など、中西部では国産車しかみない、つまり
ピックアップトラックのような、ガソリンを多大に使う大型車
金がない白人層が乗る車に、輸入車という選択肢はない
といいますから。
FCバイエルン・ミュンヘンのファンは、もしかしますと米国東部の上流階級のように、好成績にあぐらをかいていたのかもしれません。
ヴェルダー・ブレーメン、そして今季のバイエル・レバークーゼンが「まれに」優勝することもありますが、優勝は勝手に戻ってくると。
このような傲慢な態度は、中西部の男性からするときっと心地よく、同時に嫌悪感を抱く方もおおいのでしょう。
僕はブルックス・ブラザーズを好みますが、これも米国本国では僕たちは意識しませんが、お金の象徴の一種なのでしょうか。
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