塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

季節は夏本番といいますが

2024-07-11 00:19:22 | 日記

 西日本では豪雨の一方、首都圏では日照りという日々ですね。

 

 よくシーズンが佳境にりますと、電化製品ならば扇風機とクーラー、衣料品は夏用肌着はセールになり、気になったものです。

 

 ただ今は季節に関係なくバーゲン、セールをしていますし、ありがたみは少ないと言えます。

 

 それだけ気候変動が大きいというわけですし、冬用肌着は最悪お盆から店頭販売が始まりますが、購入する気にはなりません。

 

 僕の近所には「ザ・ダグアウト」「やヴィンテージスポーツ」のおうな

 

 サッカージャージの古着専門店

 メモラビリアの販売と投資

 

 の店舗はありません。

 

 ただ、季節的に古着でもサインジャージでも、今の時期は選手にもよりますがやはり半袖の需要が他界のでしょうか。

 

 中古品は顧客からの売買に頼りますから、一概に言えないでしょうし、メモラビリアは限定品ですからなおさらですよね。

 

 ただ天気はさっぱりわからない、いつ大雨になるか、熱中症になるのかわからない現状、サッカージャージも選手はともかく

 

 ファンは欲しい商品を探す

 それがたまたま半袖だった

 

 という形になるのであれば、販売側にとっては季節に左右されないということでしょうかね。

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