ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



前回、ネッシーの話で、大川隆法先生って、「神足」と「天眼」とを組み合わせた「遠隔透視」で、ネス湖のネッシーの行方を探ったという話を聞いたよ。その「遠隔透視」って、どういうものなのかなあ?

収録された動画映像が直後には公開されていたと思いますが、幸福の科学の大川隆法先生の「遠隔透視」の模様は、『遠隔透視 ネッシーは実在するか』──未確認生物の正体に迫る(幸福の科学出版)で、次のように再現されています。

大川隆法 (中略)ネス湖で伝説的に伝わっているネッシーなるものは実在するや否や? それでは、「強力・遠隔透視」に入ります。これは、六大神通力の一つでもあります。透視できるかどうか、これから視てみたいと思います。

 (両手を顔の前で組む)

 では、ネス湖のなかで、ネッシーの目撃が最も多いポイントであるお城の跡の近辺から透視に入ります。

 (約三十秒間の沈黙)

 深いなあ。うーん。これは深い。

 (約二十秒間の沈黙)

 うーん。今、ここにはいませんね。少し移動しましょうか。次は南のほうですか。(中略)フォイヤーズ……。(中略)

 (額のあたりで右手をかざし、瞑目する。約十秒間の沈黙)

大川隆法 うーん。視えてきたぞ。(中略)
 下から視えているんですよ。今、下から視えていて……。(中略)
 うん。生き物が、私の“目”の上を泳いでいます。体の後ろ半分のところを左右に揺さぶっているので、少なくとも生き物であることは確実ですね。
 今、下から視えています。「下から視えている」というのは、どういうことでしょうか。確かに、視界は、あなたの言うとおり、そんなによくないですね。せいぜい数メートルです。

松本 大きさは、どのくらいでしょうか。

大川隆法 少し待ってくださいね。今、ちょうど、潜水艦の下に潜って見ているような感じに視えていて、後ろの尻尾の下のあたりから揺れているのが視えます。
 全体を見るから、少し待ってくださいね。今、ちょっと、左横のほうに回っていこうとしているところなんです。
 左斜め下から、今、視ているところです。
(52~55ページ)

さてさて、このときはいったい何が見つかったんでしょうか?

この奇跡の秘儀。

続きが気になる方は、ぜひとも本書を、手に取られますように!

 

『遠隔透視ネッシーは実在するか』

 大川隆法著


(↓ 更新の励みに、ブログランキングに参加しています。このアイコンを毎日1クリックすることで、応援していただけたらうれしいです!) 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )