ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



また、反オスプレイのデモがあったりしてるでしょ。あれって、ただしい運動なのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『中国と習近平に未来はあるか』――反日デモの謎を解く(幸福の科学出版)で、中国の習近平国家首席の守護霊の言葉を、綾織次郎「ザ・リバティ」編集長らのインタビューの形で、こう伝えておられます。

習近平守護霊 (中略)だって、オスプレイの配備一つで、あんなに苦労してるんだろう? あれを日本に置いてもらうだけでね。あんなのは、別に、日本からとやかく言われる筋合いは何もない。アメリカ軍基地内で、どんなヘリコプターを飛ばそうと、そんなのアメリカの勝手だよ。当ったり前じゃないか。
 それをさあ、日本人がデモをしたり、ビラを撒いたりして、反オスプレイ運動をやってるんだろ? こんなのにやられてるんだからさ。
 もちろん、命令は私のほうから出てるよ。全部、私が指揮してるのでね。
 あんな簡単なことで、日米の交渉問題になり、また、日本の政府と沖縄や岩国との交渉問題になって、外交のエネルギーが、そちらのマイナスのほうに割かれていってる。「対中国戦略を共同で練る」というほうにエネルギーが行かないよな。(中略)
綾織 オスプレイの反対デモに対しては、どのような工作をしているのですか。
習近平守護霊 中国の工作員は、日本には、もう数千の単位で入ってるんだよ。単に旅行者として来てるだけじゃなくて、実際には、すでに生活者としても入り込んでるし、商売をやってる人もおれば、地方の公務員レベルまで入り込んでる者もいるし、労組とか、そんなものにも入り込んでいるのでね。
綾織 もう完全に、日本人が工作員的な働きをしてしまっているわけですね。
習近平守護霊 要するに、完全に日系風になってる人のなかにも入っている。日本人化してるように見える人、帰化してるように見える人のなかにも、工作員は入っているんだよ。(中略)
綾織 資金的には、どういう……。
習近平守護霊 まあ、それは言えないけど、「人質を取っている」ということだよな。
綾織 ほうほう。
習近平守護霊 「親戚一同が人質に取られてる」ということだ。(中略)
酒井 「習近平氏が、反日デモと反米デモを両方やっている」ということですが、これらは、時期を合わせて行うことを、当初から計画していたのでしょうか。
習近平守護霊 うん。反日デモも反米デモも、まあ、だいたいアバウトには考えていたし、これをやることによって、実は、アメリカが対シリア攻撃や対イラン攻撃をできないようにしてるんだよ。
酒井 アメリカは攻撃ができないですね。
習近平守護霊 うん。できない。「反日」と「反米」を両方やられたら、介入ができないわな。ネットに流されたのは十数分の短い映像だったけど、イスラム教徒を怒らせる映画を、コプト教徒を使ってつくらせたんだ。
酒井 あれは中国がつくらせたものですか。
習近平守護霊 ええ。仕掛け人は私です。
 「イスラム圏に火をつけろ」と命令を出したんだが、みんな、映像を見てもいないのに怒ってるわね。「ムハンマドが侮辱された」っちゅうて、反米デモが二十カ国以上に広がってる。
(61~67ページ)

昨年、突如としてイスラム圏で爆発的に広まった「反米デモ」も、また、日本で今も盛んな「反オスプレイ」のデモも、中国の「反日デモ」も、じつはぜんぶ、習近平国家主席が指示してやらせていた、という恐ろしい話です。

中国の謀略工作、恐るべし、ではあります。

でも、こんな国家機密をすらすらと語ってしまうのが、「守護霊インタビュー」というものです。

「恐るべし」なのは、ほんとうは、こんな率直な証言を簡単に引き出してしまわれる、大川隆法総裁先生であるのだと、私は思うのです。

 

『中国と習近平に未来はあるか』大川隆法著


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もうすぐ参院選だけど、幸福実現党って、ほんとに報じてもらえないよね。そろそろ党首が、たとえばTV朝日の「報道ステーション」くらいに出て、討論させてもらえないもんなのかね? なーんてフラストレーションがたまってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『バーチャル本音対決』――TV朝日・古舘伊知郎守護霊 vs. 幸福実現党 党首・矢内筆勝(幸福実現党刊)のまえがきで、こう説いておられます。

 幸福実現党党首 矢内筆勝とTV朝日「報道ステーション」のメインキャスター古舘伊知郎(ふるたちいちろう)氏の守護霊とのバーチャル本音対決をやってみた。「バーチャル」とは「仮想現実の」という意味なので、あくまでも、古舘氏の守護霊(潜在意識)の言葉であって、本人の表面意識を通してのタテマエ論ではない。潜在意識はウソをつかないので、本心や、心の傾向性を知るには実に有効な方法である。
 私自身の率直な感想としては、この人は、本人も本文中で「言葉の魔術師」を自負しているが、口の立ち方は天才的だ。ただし、政治思想は、本質的にノンポリであり、「やとわれマダム」的だと思う。国家論や組織論、法律論、人生論に、「理想がない」のである。
 しかし、安倍政権が憲法改正して歴史に名を残せるかどうかは、TV朝日の主砲、古舘氏の舌先三寸にかかっているような気がする。公人としての公開調査を受けるべき時だと思う。
(1~2ページ)

さてさて、こちらのガチンコ討論も、このまえがきだけでは、どんな結果になったのかがほとんど見えてきません。

本書にも、その収録動画映像のダイジェスト版(9分)が入ったDVDが、付録でついています。

いずれにしても、興味あるみなさんは、ぜひ本書のほうも手にとって、矢内党首と古舘守護霊との白熱のやり取りを、活字だけでなく動画映像で、直接、ご覧になられますように!
 

『バーチャル本音対決』大川隆法著


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マスコミ人の守護霊、最近、かなり出てきたよね。じゃ、あのコワモテの田原総一朗って、どうなのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『田原総一朗 守護霊vs.幸福実現党ホープ』――バトルか、それともチャレンジか?(幸福実現党刊)のまえがきで、こう説いておられます。

 マスコミ界には、人材はたくさんいるのに、偉人はそう簡単に出ては来ない。本当の権力者は、組織の中に、インビジブルモードで隠れておりながら、視聴率のとれる「庶民の味方」で好印象のある人を前面に押し出すか、強烈な個性を持つ「代役」を次々と繰り出して、全体としての日本の「空気」を醸成していく。その論調と戦うのは、ローマ軍の重装歩兵集団と戦う難しさに似ている。ビッシリとかたまった青銅の楯の向こう側にいる、真の大将を見つけ出すのは、困難きわまりない仕事なのだ。
 本書に登場する田原総一朗氏は、珍しく素顔を見せながら剣一本で戦ってくる人である。かつての政界の大物たちが、この人にメッタ斬りにされるところを数多く見てきた。
 本守護霊対談の後、深夜に行われた防衛問題の「朝生」を久々に見た。対談メンバーが高齢化している点を除けば、田原氏のキレはまだまだ衰えてはいなかった。恐るべき七十九歳である。人知れず精進されているのだろう。ご長命を祈って感謝・合掌! !
(1~2ページ)

さてさて、幸福実現党の3人のホープと、田原総一朗 守護霊とのガチンコ対談。このまえがきだけでは(そしてあとがきを見ても、ですが)、どんな結果になったのかがまったく見えてきません。

本書には、その収録動画映像のダイジェスト版DVD(16分)が付録でついていることで、あえて中身をまったく教えてくださらない仕掛けになっているのでしょうか。

いずれにしても、興味あるみなさんは、ぜひ本書を手にとって、その白熱のやり取りを、活字だけでなく動画映像で、直接、ご覧になられますように!
 

『田原総一朗 守護霊vs.幸福実現党ホープ』大川隆法著


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あのJALって、倒産して、3年もしないうちに再上場して立ち直ったでしょ。再建した稲盛和夫って人、どういう人なのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて』(幸福の科学出版刊)のまえがきで、こう説いておられます。

 民主党政権末期に収録された霊言ではあるため、自民党への政権交代と稲盛氏の「JAL」退任の予後を少し見届けてからの出版となった。
 まずは稲盛氏に「JAL」の再建のご成功をお祝い申し上げたい。もしかしたら、民主党政権下での唯一の成功例だったかもしれない。既に経営の第一線を退かれ、大病もし、仏門修行された方が、七十八歳から八十一歳という年齢に、あの難しい大企業を再建された経営手腕を見て、普遍的な「経営力」というものはあるのだな、と感じた。
 先日、北海道へのセミナー出張に、往きは「ANA」、還りは「JAL」を使ってみた。「JAL」は機中で女性CAが三名と男性乗務員一名(私はウトウトしていたので家内にことづてであったが)あいさつに来た。機外の通路でも女性二名、空港玄関出口で女性三名あいさつに出て来た。かなり徹底している。そう言えば二十三年ぐらい前には、「今日は大川隆法さんが乗っているので、この飛行機は絶対落ちないと機長が喜んでます。」と気さくに声をかけてくれたCAもいた。苦難を乗り越えて、「日本の翼」が復活したことを素直に喜びたい。しかし、「ANA」のさりげないスマートなサービスもまだまだ健在である。
 当会も二十年以上にわたって、「JAL」のCAや「ANA」のCAにマナー研修講師に来てもらっているので、その変化は注意深く見ている。
 今後とも、日本全体について経営指導が必要だろう。稲盛氏のご長寿とご健康を祈りつつ、本霊言で数多くの日本企業に「喝!」を入れたいと願っている。
(1~2ページ)

JALの再建は、もしかしたら民主党政権下での唯一の成功例だったかもしれない。

あの難しい大企業を再建した稲盛氏の経営手腕は、普遍的な「経営力」の実在を示した。

本霊言で数多くの日本企業に「喝!」を入れたい──。

本書の帯には、「仏教の視点から見た経営の真髄とは?」「経営の視点から見た日本の問題とは?」と書かれています。

数多くの稲盛氏本が世に出ていますが、稲盛氏本人の守護霊が本音を縦横に語ったのは、もちろん本書だけです。その言葉には深い叡知が光っているのを、誰もが感じ取られるのではないでしょうか。

本書は、まさに「心ある経営者たち」に大川隆法先生が贈る、珠玉の経営書だと私は思うのです。
 

『稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて』大川隆法著


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「従軍慰安婦」については、韓国大統領の守護霊の霊言とか、エドガー・ケイシ―のリーディングとかで、事実じゃないって教えてもらったよね。でも、実際に自分が元・従軍慰安婦だって訴えてる人がいるんでしょ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』(幸福実現党刊)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。

まえがき
 私の子供の頃、戦後の荒廃から立ち直り、高度成長期に入ると、「日本人はセックスアニマルだ。」という批判が近隣国から始まって、一九九〇年代になると「従軍慰安婦」なるものが登場した。折しも一九八九年のバブル大崩壊後で、宮澤元首相、河野元官房長官、連立政権時の村山富市元首相などが、次々と韓国や中国に謝罪を始めた。社会党の委員長でもできると言われた三木元首相の夫人も「元・従軍慰安婦」なるものの「救済」の呼びかけをやっていたようだ。「日本人は働きすぎだ。儲けすぎだ。」という自己批判が始まり、三重野日銀と大蔵省銀行局の合作で、せっせと日本の株式の暴落と土地の暴落が押し進められた。何やら目に見えぬ「罪悪感による盲目的衝動」にも見えた。同じ頃、韓国と中国は、日本に追いつけ追い越せの経済運動が盛んで、北朝鮮は、軍事演習の一環としての日本人の「拉致」を始めた。
 戦後の日本人の精神史を再検証したほうがよい。本書は、宗教家が突きつける「神に誓って『従軍慰安婦』は実在したか」のテーマである。詐欺師たちは恥を知るがよい。

あとがき
 宮澤元首相も河野元官房長官も、良心的ではあろうとしたが、弱い人たちだった。村山さんに至っては、奇策で首相にかつがれたものの、社会党が嘘ばかりついていたのがバレて、党そのものが崩壊するきっかけとなった。本来首相になるべきではなかった人である。
 この村山談話を「全体的に踏襲する」とは、安倍首相も、菅官房長官も、ただの選挙屋、政治屋であることを自白したに等しい。もっと強くあって頂きたい。
 本書で私は従軍慰安婦の嘘を見破った。金正恩や習近平、オバマ大統領の本心をスクープしている私にとって、韓国の自称・元従軍慰安婦の嘘を見破ることなど、簡単なことである。韓国政府の情けない失政外交のツケを回されないよう、十分に警戒したほうがよい。北朝鮮、韓国、中国とも、責任を全て外国に押しつけるメンタリティと思想統制の傾向は一緒である。早く正しい宗教観にもとづく、まともな国家になってほしいと思う。
(1~2、200~201ページ)

橋下徹・大阪市長に会ってその発言に抗議するはずだった、元従軍慰安婦と自称する2人の老女が、面会の日の当日にドタキャンして韓国に帰ってしまったのは、記憶に新しいところです。

その理由が、じつは大川隆法先生が2人の守護霊インタビューを公開収録されて、2人が単なる“詐欺師”であることを暴露されたこと、その事実が号外として撒かれ大反響を呼んだことにあったことは知る人ぞ知る、しかしかなり有名な話になりつつあるのかもしれません。

その話題の守護霊インタビューがそのまま活字に起こされて刊行された本書は、「従軍慰安婦」問題をはじめ、「自虐史観」の問題に興味を持つ方にはもちろん、まさにすべての日本人にとって必読とも言うべき重要書籍であると私は思うのです。
 

『神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか』大川隆法著


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