ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



大川隆法先生、最近は、全国を延々とまわって説法しておられるんでしょ。なんでなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊の『不惜身命』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。


教えそのものは、本やDVDのかたちでも伝えることはできます。
しかし、直接会って話を聴くことには、
それ以上の意味があるはずです。
直接、みなさんにお会いすることによって、
みなさんの心に光が入るからです。
直接、私の教えを聴いた人は、ある意味で、
「直弟子である」という気持ちを持ってもかまわないわけです。
そういう人をつくらなければ、
本当の意味での伝道の本格化は起きないのです。
「本で読みました」というだけで、
そう簡単に熱心な伝道者になってくれるものではありません。
「やはり、一度はお会いしたい」ということは、
真理を求める者なら、当然のことだと私は思います。
その意味で、数多くの伝道者をつくるために、
私は、今、「巡錫」といって、いろいろな所を回っています。
必ずや、直接会ったみなさんが、
新しい人類の教師の一員として、
人々を導いてくれるものだと信じています。
(280~281ページ)

直接、私の教えを聴いた人は、ある意味で直弟子である。
そういう人が、本当の意味で、本格的に伝道できるのである。
必ずや、その直弟子たちが、新しい人類の教師の一員として、人々を導いてくれると信じている──。

なぜ、大川隆法先生は、生命を削って巡錫しているのか。その本心がここに吐露されてるってこと、なんですよね! 



『不惜身命』

 大川隆法著


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映画『仏陀再誕』では、「使命を果たしに来たんだろ?」なーんてセリフがあって、ちょっと心に残ってるんだ。でも、それって、映画の主人公みたいな特殊な能力を持つ人だけが持ってるんであって、私たち普通の人間には、そんなのないんでしょ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『ユートピア創造論』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。

 かくして私たちは、いま一度、人間の使命について考え直してみる必要があるようです。人間は何のために個性を持ち、何のために地上に生まれ、何のために心の修行をし、何のためにまた実在界、すなわちあの世の世界に還るのかを――。
 結局、大宇宙を創造した仏は、限りない進化と、乱れることのない大調和という、一見背反する二つの目的を整合させるために、宇宙の理法であるところの「法」を考え出したのです。そして、宇宙の理法の体現者、実践者としての役割を、人間に期待したのです。
 こうして、宇宙の理法を人間社会にあてはめて説く必要が出てきました。これが、光の大指導霊たちが長年にわたって築き上げ、また、説き来たり、説き去ったところの仏法真理だったわけです。
 つまり、幸福の科学が探究している仏法真理とは、大宇宙の理法、すなわち、大宇宙の進化と調和を実現するための「法」を、地球という環境のなかで、人類が学習し経験するための手引きなのです。
 仏は宇宙を統べるにあたって、自分自身が考えた「法」の具体的遂行を、各惑星にある霊団に委ねました。したがって、この地球も、大宇宙に数限りなく存在している他の霊団同様に、宇宙のなかの一地域社会として、その運営を任され、集団で自治をしているのです。
 そうすると、おぼろげながら、人間の使命が分かってくるはずです。
 地球上の各国がよい国づくりを目指して競っているように、また、日本のなかでも、各都道府県や各市町村が、他に負けないようなよき共同体づくりのために邁進しているように、全宇宙においても、さまざまな星に住む魂系団たちが、最高の星、最高に光に満ちた惑星をつくり上げるために、日夜努力しているのです。
 それゆえに、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくことが、人間の最高の使命なのです。
 この使命、この理想を実現するために、みなさんは、いろいろな個性を持った魂として、みずからの個性を最高度に発揮しながら、共同作業として、ユートピア創りに励むことになっているのです。これが、みなさんにできる最高の仕事なのです。
(18~20ページ)

根本仏は、「限りない進化」と「乱れることのない大調和」という、二つの目的を整合させるために、宇宙の理法を作り出した。

そして、その体現者、実践者としての役割を、大宇宙に数限りなく存在する惑星の各霊団に委ねた。さまざまな魂系団は、最高に光に満ちた惑星をつくり上げるために、日夜努力している。

この地球も、宇宙のなかのいわば一地域社会として、その運営を任され、集団で自治をしている。それゆえに、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくことが、人間の最高の使命である。

この使命を実現するために、人間は、みずからの個性を最高度に発揮しながら、ユートピア創りに励むことになっている──。

うーん、つまり、人間一人ひとりは必ず、ここに説かれたような「最高の使命」をもってるってこと、なんですよね!



『ユートピア創造論』

 大川隆法著


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映画『仏陀再誕』って、いま映画館でやってるでしょ。その中で、主人公の小夜子が生き返ったあと、真実の仏陀だという空野太陽が、格調高く説法する印象的なシーンが最後のほうにあるじゃない。あれって、映画の台本で創作されたの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀再誕』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。

諸々の比丘、比丘尼たちよ。
今生にて、ふたたび、相見えることができたことを、我は嬉しく思う。
今生にて、ふたたび、相見えることができたことを、我は嬉しく思う。
我はかつて、あなたがたに約束したはずだ。
末法の世に、ふたたび甦るということを。
末法の世に、再誕し、
あなたがたとともに、仏国土建設のために、
その身を投げ出すということを。
末法の世にこそ、
新たなる法を説かんがために、地上に降りるということを。
我は、かつてあなたがたに約束したはずである。
我は、その約束を違えたことはない。
今、また、末法の時代が来、
時代が我を要請し、
時代が、あなたがたを要請している。

縁生の弟子たちよ、
我が声を信じよ。
我が声に目覚めよ。
我が向かう方向に、つき従え。
我に従い来よ。
我の振る、この白き手に従い来よ。
我は、あなたがたの永遠の師である。
永遠の師の、その後ろに続くことが、弟子の使命であるということを、
ゆめゆめ忘れてはならない。
(51~53ページ)〔携帯版51~53ページ〕

探してみると、他にも、そここに、真実の仏陀、つまりは大川隆法先生の実際の説法が、散りばめられている。映画『仏陀再誕』というのは、そんな凄い映画であるってこと、なんですよね!



『仏陀再誕』

大川隆法著


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不惜身命って言葉、幸福の科学でよく聞くよね。どういう意味なの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊の『不惜身命』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 私は、自分の執務室に「不惜身命」と書いて貼っています。
 「不惜身命」には、二通りの意味があります。
 弟子が「不惜身命」と言う場合には、「仏陀のために、この体も命も惜しまない。もちろん、財産も惜しまない」というような気持ちのことをいいます。
 仏陀が「不惜身命」と言う場合は、「仏法のために、身命を惜しまない」という意味です。
 だから、私は、今、「大川隆法、最後の戦い」と思い、「一日一生」のつもりでやっています。「どこで事切れたとしてもかまわない」思って巡錫をしているのです。
 私は「不惜身命」でやっています。私も命懸けですから、みなさんも命懸けでやってください。
 「今、世界のなかに、幸福の科学以上の宗教はない。世界最高の宗教は世界最高になるべきだ」と思っているので、必ずそうなります。思いは必ず実現します。この言葉は必ず実現します。時間は十年、二十年、三十年とかかるかもしれませんが、「必ず世界一の宗教になる」と、私は信じて疑いません。
 「世界一になるまでやめるな。子々孫々、闘い続けよ」──これが、私からみなさんへのメッセージです。
(2~3ページ)

私も命懸けですから、みなさんも命懸けでやってください。
世界一になるまで、子々孫々、闘い続けよ──。

大川隆法先生は、あの激しかった選挙戦後も、全国各地の支部精舎説法(ご巡錫)を再開しておられる。それは、このお言葉がほんとうに、本気であるってこと、なんですよね!



『不惜身命』

 大川隆法著


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