ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



一昨日、温家宝首相の守護霊が、中国の権力闘争の実態について、赤裸々に語ってたよね。次期の国家主席に事実上確定したと言われる習近平氏(副主席)の守護霊って、そのあたりはどう見ているの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』(幸福の科学出版)で、習近平氏の守護霊の言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。

司会 尖閣事件は、江沢民派が仕掛けたという噂も流れていますが。
習近平守護霊 そんな噂があったって、事実上、役職に就いている者が、やっぱり、やったあとのことは考えないといけないわな。
司会 「事件の解決について、考えないといけない」ということですね?
習近平守護霊 うん。責任は、やはり、その立場にある者にある。だから、今、彼は責任を取らされているわけよ。
 それで世界を弁明して回っているわけだし、日本に対しても強硬なことを言ったりして、悪役も、一部、演じておるだろう? あれは、国家としては、彼に責任を取らせるという戦略、つまり、彼のクビで最後は決着をつけるつもりでいるということだよ。
司会 それは、誰が考えていらっしゃるんですか。
習近平守護霊 ハッハッハッハ。君、それは、まあ、空気だよ。空気。(中略)日本人的にはね。
司会 中国人的には、どうですか。
習近平守護霊 中国人的に言えば、胡錦濤と私が考えたということだね。(中略)
司会 となりますと、胡錦濤主席と習近平さんは、かなりスクラムを組まれているということでしょうか。
習近平守護霊 うーん、まあね。ただ、多少の疑いは、まだ持たれてはいる。
司会 疑いを持たれている?
習近平守護霊 胡錦濤はねえ、だから、先ほども言ってたように、軍の指揮権を私に渡すのに躊躇した。
司会 一年間、取れなかったですね。
習近平守護霊 私のことを、完全には信じ切れていない面がまだあって、向こうは、あと二年間、「自分に仕えるかどうか」というようなことを試すつもりでいるので、この二年間は、実に自重しなければいけない二年間ではある。
司会 自重すると?
習近平守護霊 うーん、だから、胡錦濤に仕えるふりをしなければいけない。
司会 ふりをする?
習近平守護霊 「二年間」ではある。だから、彼が敷いている路線を踏襲するかのごとく振舞わなければならない、二年である。(中略)
司会 今、最も困っているのは、胡錦濤さんではないのでしょうか。
習近平守護霊 うーん。胡錦濤さんは、まあ、言葉は選ばねばならないけれども、「もうすでに次の主席が決まった」ということはだね……。
 君、英語は勉強しているか? (中略)これは「レイムダック(lame duck)」と言うんだ、英語では。分かるかい、レイムダックって?(中略)
 もう胡錦濤は“首を絞められた七面鳥”で、次は、料理されて祝祭に出される。言ってはいけないことではあるんだけれども(会場笑)。
司会 その料理をしているのは、どなたなんですか。
習近平守護霊 私ですよ。
司会 やはり。
習近平守護霊 当たり前じゃないですか。
司会 やはり。
習近平守護霊 ええ。私は、国家主席としての任期が始まるよりも早く、二年前に、かなりの力をいただいているわけですから、この間に、当然ながら、“これ”を処分しなければいけないわけです。
司会 “料理”をする相手は、胡錦濤さん、温家宝さんでしょうか。
習近平守護霊 当然、温家宝も“調理”します。
司会 李克強さんは、どうでしょうか。
習近平守護霊 これは、私に忠誠を誓うかどうか、それを少し見ているところだね。
 ただ、胡錦濤がいるうちは、これを粛清はできない。胡錦濤がいるうちは、ちょっと手が出せないんだけれども、胡錦濤が、レイムダック、“死んだアヒル”になったことを確認できたら、要するに、「胡錦濤の命令では、もう軍部が動かない」ということが確定した段階で、これに、「私に忠誠を誓うかどうか」の踏み絵は踏ませる。
司会 ほかに、「料理しなくてはいけない」と思う人はいますか。
習近平守護霊 今のところ、李克強以外にライバルはいないと思われるね。
(50~70ページ)

尖閣事件は、江沢民派、ハッキリ言うと胡錦濤と習近平が考えて実行させた。

しかし、胡錦濤も、習近平を完全には信じ切れておらず、国家主席の任期の残り2年間、自分に仕えるかどうかを試すつもりでいるので、習近平はその間、自重するつもりでいる。

習近平は、胡錦濤、温家宝を“調理”するつもりであり、またライバルの李克強が自分に忠誠を誓うかどうかを見ているところである──。

これまた、普通であれば絶対にあり得ない独占単独インタビューで、なんとも生々しい習近平氏の本音が、真正面から引き出されています。

繰り返しになりますが、この大スクープが、ウソ話なのか、それとも本当に本物であるのか、ぜひとも書籍そのものに実際に目を通して、自分自身で判断していただきますように!



『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』

大川隆法著


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前回、前々回に続いて、今日は、小さな会社の経営のポイントって? という疑問に答える第三弾です。

幸福の科学の大川隆法先生は、『経営入門』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 仕事が確立し、会社として十分に機能するようになったら、次に、販売や広告など、最初は経営者自身がしていた仕事を、ある程度、他の人にやらせなくてはならなくなります。
 その際には、何らかのマニュアルの作成が必要になります。第一部第1章「商売繁盛のコツ」で述べたように、マニュアル主義の弊害には気をつけねばなりませんが、その仕事が他の人にもできるように、作業手順をまとめたものをつくる必要があるのです。
 ある程度の成功を収めた段階においては、経営者が“動物的直感”によって何もかも行うのではなく、他の人に仕事をさせなくてはなりません。そのためには、箇条書きでもよいので、自分のしている仕事について、その手順や考え方をまとめなくてはならないのです。
 こうして紙に書いたものが会社の運営の手引きになります。それはまだ、社是や社訓、あるいは社内規程といった、仕上がったかたちのものにはほど遠く、毎年毎年、変えていかなければならない内容を含んでいると思います。
 しかし、それでもよいのです。たとえ三カ月間しかもたなくても、とりあえず、それまで社長がやってきた仕事や今後やろうとしている仕事の手順と考え方について、時間をとって、手短にまとめなければなりません。
 会社がひけたあと、夜、自宅で書いてもよいですし、早朝でもけっこうです。あるいは、日中、手のすいた時間にまとめてもかまいません。とにかく、考えをまとめなくてはならないのです。
 また、紙に書くことで自分の考えがより明確になる面もあります。
 従業員は判断や行動の際に、社長の心の内を忖度したりはなかなかしないものです。また、何度も同じことを言わなければ、彼らは理解できません。三回、四回、五回と、繰り返さなければ分からないのです。
 そのため、何度も言わなくてはならないことについては、それをきちんと文字にしておくことが大事です。「今はこれが必要である」ということを紙に打ち出してもらうなどし、文字にして従業員に読ませるか、壁に貼っておくことです。こういう努力が必要になります。
 創業期には、社長は非常に忙しく、自分の考えをまとめる暇もないでしょうが、ある程度、人手を使って会社が回っていくようになったならば、自分の考えをまとめ、それを文字にして従業員に読んでもらうことが大事です。
 しかも、ときどき、その内容をイノベーションして、新しいものに差し替えていく必要があります。
 口頭だけでは非常に伝わりにくいので、手書きのものでもよいから、文字にしたものを部下に渡し、それを実践させることです。
 同様に、部下に対しても、報告は書面で行うように職業訓練をしていくことが大事です。
 こういう社内での役割分担や作業手順の確立が非常に大切です。
(148~152ページ)

仕事が確立し、会社として十分に機能するようになったら、ある程度、他の人にやらせなくてはならなくなり、作業手順をまとめた何らかのマニュアルの作成が必要になる。

従業員というのは、何度も同じことを言わなければ理解できないので、たとえ3カ月間しかもたない内容でも、きちんと文字にしておくことが大事である。

同様に、部下に対しても、報告は書面で行うように職業訓練をしていくことが大事であって、こういう社内での役割分担や作業手順の確立が非常に大切である──。

今日は、マニュアル主義の弊害を念頭に置きつつも、文書化の大切さに関するアドバイスです。

私でもできそうな気がしてくる、小さな会社の経営のポイントのアドバイス、でした!
 



『経営入門』

大川隆法著


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中国って、最近、報道が増えてるけど、胡錦濤国家主席と温家宝首相との関係って、どうなってるの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』(幸福の科学出版)で、まさにその温家宝首相の守護霊を呼出し、その霊言を、司会者らとの対話の形で、次のように伝えておられます。

司会 あなたは、何か、ご自分が最高のようにおっしゃっていますが、胡錦濤氏との関係はどうなのですか。
温家宝守護霊 そうなんだよ。いや、君ね、私は、実は危機なんだよ。
司会 「温家宝を粛清する」とおっしゃっていました。
温家宝守護霊 ああ、そうなんだよ。危ないんだよ。今、頑張らないと危ないんだよ。頑張らないと、消される恐れがあるから、今、必死で世界に名前を売って、力を誇示しとるんだよ。
司会 ああ。
温家宝守護霊 胡錦濤に消されようとしているのでね。
司会 あの件で、そうとう怒りを買ったのですね。
温家宝守護霊 今、ほんとは権力闘争をやってるんだ。
司会 そうなんですか。
温家宝守護霊 うんうん。だから、わしに力があるところを見せようとして、今、頑張ってるところなんだ。
司会 ああ。
温家宝守護霊 「わしを中心に世界は動く」ということを、世界に今、認めさせようとしているんだ。中国に注目を集めることによってだね。
 胡錦濤が、わしを捕縛してクビを切ったりしないように、そういうアリバイづくりを、今、一生懸命にやっとるところなんだよ。これだけ世界で活躍している人を、万一、失脚させたりしたら、世界のメディアが注目するから、胡錦濤もそれはできない。だから、わしを葬れないように、今、ちょっと頑張ってるとこなんだよ。
 そのためには、やはり軍部を掌握しなきゃいけないので、軍部の忠誠心を、今、奪おうとしているところだ。
司会 そうですか。
温家宝守護霊 うん。そう。(中略)
司会 あなた側についている人と、胡錦濤氏側についている人がいるんですね。
温家宝守護霊 うーん、胡錦濤はねえ、つなぎなんだ。つなぎの主席なんだよ。あれは、本物じゃないんだよ。
司会 二〇一二年までですか。
温家宝守護霊 あれは、傀儡なんだよ。それで、わしも片付けようと思ってるらしいけどね、わしは……。
司会 次の国家主席は、習近平氏だと言われていますが。
温家宝守護霊 ああ。でも、まだ分からないよ、君。今、まだ戦ってるところなんだよ。
(54~57ページ)

温家宝氏の守護霊は、温家宝氏が軍部を味方につければ、急に流れは変わって、温家宝氏が主席になることもありうる、と考えている。

自分が消される前に手は打たないといけないと考えて、世界を回って、「世界の温家宝」になろうとしている。

胡錦濤氏の守護霊は、温家宝氏を粛清すると言っているが、逆に、温家宝氏の守護霊は、胡錦濤氏は、あと2年もしたら政界から消えると考えており、その間に実権を掌握できるかどうかの権力闘争を遂行中と考えている──。

なんとも生々しい話ですが、とにもかくにも、普通はあり得ない単独インタビューで、温家宝氏の本音が引き出されている形です。

こんな大スクープが出版されているというのに、その凄さに気づいていない人が多いというのは、とても残念な話です。

これがウソ話なのか、それとも本当に本物であるのかに興味がある方は、ぜひとも書籍そのものに実際に目を通して、自分自身で判断していただければと、思うのです。



『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』

 大川隆法著


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先祖が迷っているのが原因で、自分が不幸になるってこと、やっぱりあるのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『真実への目覚め』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 また、自分が不幸なことを先祖のせいにし、「先祖が迷っているから、今、自分は不幸なのだ」という言い方をする人もいます。
 それが当たっている場合もないわけではありません。確かに、先祖が地獄で迷っている場合もありますし、先祖の霊が子孫に憑依していることもあります。現実に、そういうことを私は数多く見てきました。
 しかしながら、霊界には「波長同通の法則」というものがあって、「取り憑かれるもの」と「取り憑くもの」とは思いが通じているのです。そうでなければ、憑依霊は地上の人に憑いていられません。憑依霊が長く憑いていられるのは、両者の心の思いが似ているからなのです。
 例えば、この世に生きている人が、誰かを強く恨んだり憎んだりする気持ちを持っているとします。その場合、あの世の地獄界に堕ち、人を恨んだり憎んだり怒ったりしている先祖がいれば、両者の波長が通じてしまいます。
 そうすると、子孫がその思いを持ち続けるかぎり、先祖は、いつまででも憑依することができ、憑依された人の運命を悪くしていきます。その人を病気にしたり、事業を成功させなかったり、間違った判断をさせたりできるのです。
 そういう意味では、「先祖が迷っていて、子孫を苦しませる」という現象が、あることはあります。
 しかし、その場合であっても、「まず子孫の側が自分自身の心を正すことが大事である」と言っておきたいのです。
 ブラジルにある日本系の宗教のなかには、不幸のすべてを先祖のせいにしたり、憑依霊のせいにしたりする宗教もあります。そういうことの影響はないとは言いませんが、「憑依霊をはずすのは、実は、自分自身の心のあり方次第なのだ」ということを忘れてはなりません。
 要するに、自分自身の心をピカピカに磨いたならば、悪霊は取り憑くことができなくなるのです。単なる他力信仰というか、他のものの力による救いも可能ではあるのですが、各人が自分自身を磨き、光り輝くことによって、悪霊をはずすこともできるのです。そのことを知っていただきたいのです。
 心が反省によって磨かれ、光を放つときには、後頭部に後光が射します。聖人を描いた絵などを見ると、金の輪がかかっていることがよくありますが、あのように金色のオーラが実際に出ます。そういう状態になると、憑依霊が憑いていられないのです。
 また、自分自身に光が出るような状態になると、天上界とも同通するようになります。この段階においては、自分自身の守護霊、あるいは、守護霊よりも格の高い、天使に相当する指導霊からも光が入ってくるようになります。その光は、非常に温かい光であり、それまでの重い感覚、苦しい感覚、疲れた感覚などが、一気に取り去られるような気持ちになるのです。
(54~57ページ)

先祖の霊が子孫に憑依することがあるのは、「波長同通の法則」によるのであって、憑依霊が長く憑いていられるのは、両者の心の思いが似ているからである。

その場合は、まず子孫の側が自分自身の心を正すことが大事である。

各人が、自分自身の心を反省によって磨き、光り輝くことによって、憑依霊は憑いていられなり、はずすことができるのである──。

要は、憑依されるのは自分の心に原因があるのであって、先祖の霊のせいではないと知ったときに、この憑依への対策が立ってくるわけです。

この「反省」が、自分だけではむずかしいときには、幸福の科学の精舎に足を運んでみて、反省系の研修でやり方を学んでみるのが、お勧めです。

興味がある方は、お近くの精舎に、問い合わせてみたらいかがでしょうか!



『真実への目覚め』

大川隆法著


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いやあ、なかなか辞めない菅首相の民主党政権。外交政策だって、ぐちゃぐちゃだよね。日本の外交の鉄則って、ほんとはあるんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『日本外交の鉄則』(幸福の科学出版)で、日清戦争の前後の日本の外交を担った陸奥宗光の言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。

 いや、今度はですね、先の戦争の反省に鑑みて、「日本が、アジア諸国をしっかり護る」という方針を打ち出したらよろしいわけです。中国に占領されて、「隷従への道」を歩まないように、「日本が、アジアの自由と繁栄を護ります」ということを錦の御旗に立てることでしょうね。
 確かに、米軍のほうは、軍事予算の削減等もあり、先行きを考えると、やはり、プレゼンス(存在感)は弱っていくと思われますのでね。
 ただ、「中国が空母をつくっている」ということで、おびえているけれども、日本は、今から七十年も前に空母部隊をつくっていた先進国なんです。つくろうと思えば、簡単につくれるんですから、アメリカに代わって、アジアの海を護るために、きちんと空母部隊をつくったらいいんですよ。(中略)
 それと、中国製品にもっと関税をかけなさいよ。当然です。関税をかけなければ駄目ですよ、こんなの。(中略)
 まずはね、常に、「大義」を立てることですよ。大義です。
 つまり、「大きな目で見た正義は、自分たちの側にある」ということを打ち立てなければ、強い交渉力など出ないですよ。「自分たちの側が悪い」という建前の下に交渉しても、勝ち目なんか、ありえません。
 例えば、ヒトラーと戦ったチャーチルにしても、「ヒトラーは悪魔だ」と決めつけて、戦ったわけです。悪魔の支配を許さないということでしょう? ソ連と戦ったレーガン大統領も、そうだったよね。
 やはり、「どっちもどっちで、同じようなものです」みたいな言い方をしていたのでは、駄目です。日本は、「悪魔の枢軸国を、今、つくられようとしている」ということを、はっきり、認識しなければいけない。中国、北朝鮮、ロシアが結びつき、あるいは、パキスタンまでが結びついて、悪魔の枢軸国をつくられたら、大変なことになりますよ。
 「そういうことは許さない。日本は、自由と繁栄、民主主義を護る」「偉そうに言うのなら、民主主義の国になってから言え。国民を抑圧していて、そんなことを言うな」と言うことです。(中略)マスコミが中国を持ち上げて、民主主義的な国家のように言うのは、罪です。
 これは、戦前の日本の治安維持法と一緒ですよ。反政府運動をしたり、政府を批判したり、国是に合わないことを言ったりしたら、いつでも、すぐ逮捕できる。中国は、まだ、この状態なんですよ。これで、「うまくいっている」と思わせているんですからね。
 やはり、「そういう政治体制では、経済的にも発展しない」ということを、庶民に教えてあげる必要があると思いますね。日本は、それだけの毅然としたものを持っていなければいけないと思いますよ。
 要するに、「中国の経済的発展を、そう簡単には許さない」ということを考えると同時に、「国防の観点において、一歩も譲らない」ということを考えなければいけないですね。やはり、両方が必要でしょう。
(79~86ページ)

まずは、常に「大義」を立てること。「大きな目で見た正義は自分たちの側にある」ということを打ち立てなければ、強い交渉力など出ない。

「日本は、自由と繁栄、民主主義を護る」「中国は、偉そうに言うのなら、民主主義の国になってから言え」と言うべきである。

国民を抑圧する政治体制にある中国の経済発展など、そう簡単には許さないことを考えると同時に、国防の観点でも一歩も譲らないということを考えなければいけない──。

さすが、明治国家の外務大臣として不平等条約の改正に辣腕を振るって、カミソリ大臣と呼ばれたという陸奥宗光の言葉には、迫力があります。

その激しい表現には異論もあるでしょうが、少なくとも、今の民主党政府の外交担当者は、この国を背負う者としての胆力と気概を、心素直に、学ぶべきではないでしょうか?



『日本外交の鉄則』

大川隆法著


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この世でも、善なる生き方と、悪なる生き方って、やっぱり違うのかね。神さまとか仏さまじゃないと、わからないんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『救世の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 やはり、善なる生き方と悪なる生き方はあるのです。(中略)
 この世の人生が終わり、肉体がなくなったあとも、人間には魂が存在し、行くべき所があります。それは、大きく分けて、天上界と地獄界という二つの世界です。
 人間には、いろいろな生き方があり、善いことばかりをした人もいなければ、悪いことばかりをした人もいませんが、数十年の人生の総決算として、最後に、「善のほうが大きかったか、悪のほうが大きかったか」ということを秤にかけられるときが来ます。(中略)
 しかし、善悪が判定された結果、天国に行けるならまだしも、もし、昔話で聞いたような、地獄という所で苦しむことになった場合、「そのことを早めに教えておいてくれなければ、フェア(公平)でないではないか。知っていれば、自分は、そんな生き方をしなかったのに。知らずに生きて、死後、地獄で何十年も何百年も苦しめられるのでは、神様はフェアでない」という意見が当然あるだろうと思います。(中略)
 ただ、そういう人に対して言うべきことは、現代であれば、次のようになります。
「あなたがたが生きていたときに、『幸福の科学』という宗教があったはずです。数多くの本が出ていたでしょう。映画も上映されていたでしょう。街頭で一生懸命に真理を伝えようとしている、若い学生たちがいたでしょう。
 それをあざ笑ったのは誰でしょうか。『宗教なんて全部インチキだ』と決めつけたのは、いったい誰でしょうか。聞く耳を持たなかったのは誰でしょうか。それは自分自身の責任ではないのでしょうか。
 まったく、何らのきっかけもなく、導きもなかったのであれば、あなたの言うとおり、フェアではないかもしれませんが、本当は数多くのチャンスがあったのです。
 幸福の科学の布教誌も、どこかで見たことがあるでしょう。手渡されたり、ポスティングされたりしたものを見たことはあるでしょう。書店に行ったときに、幸福の科学の本が並んでいるのを見たこともあるでしょう。幸福の科学の映画の宣伝を見たこともあるでしょう。新聞の広告を見たこともあるでしょう。
 あるいは、幸福の科学のメンバーたちから、集いに招待されたこともあるでしょう。誘われて講演会などに参加したこともあるでしょう。
 そのように、いろいろなきっかけがあったはずです。
 しかし、そのときに、その意味を見抜くことができず、悟ることができず、何も感じることができずに、それを否定し、あるいは、ばかにし、無視したのではありませんか。
 他の人が親切に勧めてくれたことを、少なくとも聴かなかったか、否定したか、あざ笑ったか、何かしてきたでしょう。(中略)そのように感じたあなた自身の人生観に、光とは正反対のもの、光を弾くものがあったわけです。
 あなた自身の内か、あなたの周りに、光を弾くもの、光と反対のもの、すなわち、『闇』が忍び寄っていたはずです。その闇を引き寄せたのは、ほかならぬ、あなた自身であるのです」
(25~31ページ)

死んでからも、人間には魂があって、天上界と地獄界という二つの世界のどちらかに行くことになる。

善いことばかりや、悪いことばかりをした人はいないにしても、最後に人生の総決算として、善のほうが大きかったか、悪のほうが大きかったかが秤にかけられる。

その真理を訴え続ける「幸福の科学」を、受け入れるか否定するかは自分自身の責任であるのだから、天上界に還れなかったときに後悔しないようにしてほしい──。

大川隆法先生のお心を忖度(そんたく)すると、こんな風に今日はまとめることができるんじゃないかと思うのです。

今日は、真理をどうしても受け入れようとしない方に向けて、少々厳しめに説法しておられる大川隆法先生のお教えを、ご紹介してみました!



『救世の法』

大川隆法著


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前回、創価学会の池田大作名誉会長の守護霊の霊言を、ご紹介しました。

今日は、その第二弾になります。

幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教イノベーションの時代』(幸福の科学出版)で、創価学会の池田大作名誉会長の守護霊の言葉(「霊言」)を、司会者との対談の形で、次のように伝えておられます。

池田大作守護霊 創価学会っちゅうのは、宗教じゃないんだよ、君。宗教法人格はもらったけどさ、宗教じゃないんだよ。
司会 では、何ですか。
池田大作守護霊 もともとは外護団体なんだよ。日蓮宗の一つである、大石寺を中心とする日蓮正宗を、正統派の日蓮宗として押し広げるためにつくられた外護団体だから、もともと宗教ではない。だけど、すでに大きくなり、既成事実として、大勢の人が働いているもんだからさ、宗教にせざるをえないじゃないか。まあ、しかたないじゃないか。な? そういうことで、宗教法人にはなったけど、わしは、これは宗教じゃないと思うよ。
司会 そうしますと、信者の幸せとは何なのでしょうか。
池田大作守護霊 幸せは得てるんじゃない? なんか、元気になる力があるんだよ。何ちゅうの? 君ら、あれ、何ていうんだろうね、あのー、バイアグラだ。(中略)なんか、飲むと急に元気になってくるようなものがあるじゃないか。な?
司会 それは、勤行のなかにあるということですか。それとも活動のなかに?
池田大作守護霊 まあ、両方だな。「南無妙法蓮華経」を唱えているうちに、なんか、陶酔感を味わえて、この世の憂さ晴らしができるんだな。あと、実際に選挙で戦って勝ったりすると、それは喜びだ。あんたらは一勝も挙げてないから、お気の毒様だけどさあ、一人でも当選したら、陶酔するで。それで、憂さ晴らしが、いろいろできるようになるよ。まあ、これから経験すると思うけどさ。
 ただ、まあ、すべては虚しいぜ。
司会 虚しいですか。
池田大作守護霊 結局は虚しいわ。うん。(中略)最後は、もう、ほんと、“関ヶ原のあと”みたいになるからさ。(中略)すべてが虚しい。おそらく、政治のところは消えると思うけど、宗教のところも消えると思うよ。
 今、友人葬をやったり、あなたが言うように模刻本尊をやったり、にわか僧侶みたいなのをやったり、いろいろやり始めてるけど、インチキだよな、はっきり言やな。こんなものは、いずれ、風化してしまうのは分かってる。わしが死んだら、二十年以内に、この団体はなくなるよ。
司会 これだけ大きな団体がなくなるということは、どういう……。
池田大作守護霊 なくなる、なくなる。社会的使命がなくなったら、なくなるよ。
司会 もうすでに現状では……。
池田大作守護霊 今はギリギリもってる。わしが生きている間はもってる。だから、わしが植物人間になっても、おそらく生かすだろうよ。慶應病院は、「まだ元気でやっております」と言って、わしと会わせないようにし、植物人間にしてでも延命させると思う。
司会 信者の方々は、今、どう思っておられるのでしょうか。
池田大作守護霊 信者? 信者は、若い人を中心に、だんだん離れていってるんじゃないかな。
司会 離れて、どのへんに行っているのでしょうか。
池田大作守護霊 どこに行ってるのかは知らんけど、もう年寄りばっかりだ。
司会 そうですか。
池田大作守護霊 うーん、年寄りばっかりだね。あと、選挙をやってるから、信者と言えるかどうかも分かんないしな。まあ、活動してるのは三分の一ぐらい。三分の一は、よその宗教のと変わらない状態。三分の一は、“幽霊”だ。うんうん。
司会 信者の方々は、どういうところに宗教的使命を感じておられるのでしょうか。
池田大作守護霊 うーん。もう、ほとんど、ないんじゃないかな、今は。
司会 ないのですか。
池田大作守護霊 うん。今は、池田大作を護ることぐらいしか思ってないんじゃないかな。だから、生きてる間は、義理があるから頑張ると思うけど、死にゃあ、もう、義理はないからね。
(321~325ページ)

まだ生きている方の「守護霊」が、その方の本音を公の場で率直に語って、それが一般書籍として刊行されるという奇跡が、いま起きているわけです。

…やはり創価学会の方にとっては、納得できないことも語られているとは思うのですが、今日、ご紹介したのも、かなり長時間にわたった霊言のほんの一部です。

繰り返しになりますが、本物なのかどうかと気になる方は、この一部だけでなく、ぜひ本書の全編を一読していただいた上で、判断していただければと思うのです。



『宗教イノベーションの時代』

大川隆法著


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大川隆法先生が対談本を出したんだってね。そんなの、20年ぶりくらいなんじゃないの。なんで今なの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『日本の未来はここにあり』(幸福実現党)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。

まえがき
 多くは語るまい。ただ国民に『幸福実現党』という政党が何を観、何を感じとり、何を考え、何を訴えようとしているのかを伝えたかったのみである。
 日本のマスコミの大勢は、まるで旧江戸幕府のようで、「幕府の公認していない『海援隊』なる組織も、坂本龍馬なる脱藩浪人が日本のリーダーになることも、コンパニー(会社のこと)なるものなども認めない。」という方針で談合一致している。
 せめて滅びの美学ぐらいは学んでほしいものだ。
 佐幕論は、もうすぐ開国論の前に破れ去るのだから。

あとがき
 映画「レッド・クリフ」のヒーローを思い出させる立木党首との対談は、あっとい
う間に終わった。
 私が、一九九一年東大五月祭で「黎明の時代」という講演を行った時、彼は、「東京大学・大川隆法著作研究会」を立ち上げたリーダーの一人だった。いわば「秘蔵っ子」の一人である。今、立派に成長して党首として活躍されていることをとても嬉しく思っている。是非、公党の代表として活躍して頂きたいものだ。
(1~2、154~155ページ)

ちょうど今日から精舎で開示されたリーディング(霊言)で、立木秀学党首がまさに映画「レッド・クリフ」で描かれた英雄の過去世を持っていることが明らかにされたそうです。

幸福実現党の創立者にして、党名誉総裁の大川隆法先生は、学生のときから立木党首の資質を見抜いて、とても眼をかけておられるんだってこと、なんですよね!



『日本の未来はここにあり』

 大川隆法著


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軍事戦略って言葉があると思うんだ。学校じゃ教えてくれないんだけど、これからの日本がとるべき軍事戦略って、あるんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『秋山真之の日本防衛論』(幸福の科学出版)で、日露戦争における連合艦隊の名参謀として有名な、秋山真之の言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。

 あとは、そうですね。やはり、流れ的には、アメリカ軍が段階的に日本から引いていくことになるかなと思います。
 やはり、自主防衛のほうへ舵取りをする人が、政治家として必要になるでしょうね。誰かがそれをやらなければならないと思われます。(中略)
 今、消費税を上げるか、上げないかで揉めておりますけれども、そちらのほうは保留してもよいのです。しかし、無利子の防衛国債のようなものは出してもよいのではないかと私は思うんですよ。その程度は、国民と領土を護るためにも当然のことでございますので、ちょっと予算策定して、準備が要るということですね。(中略)
 これは私の考えであって、まだ幸福の科学の考えでも、幸福実現党の考えでもないとは思うけれども、やはり、空母と潜水艦をつくらなければ駄目ですよ。原子力空母と原子力潜水艦をつくらなければ駄目です。とりあえず、これをつくる必要があります。(中略)
 中国が空母部隊等をつくっても、それを壊滅できるようにするには、やはり、原子力潜水艦が必要ですね。これらはトマホークで十分沈められますからね。
 それと、原子力潜水艦は、万一のときの抑止力として非常に有効です。例えば、本土攻撃を受けたとしても、潜水艦の場合は海洋に出ているため、万一のときには、海のなかから反撃ができます。向こうのミサイル等が、首相官邸付近に一発でも命中したら、もう、それで国の機能がなくなってしまいますので、「海からでも反撃できる態勢をつくっておく」ということは、防衛上、極めて大事ですね。(中略)
 だから、私は、空母と原潜はつくっておいたほうがよいと思います。そのための国債を発行するなら、無利子国債です。「国防ですから、無利子でも当然でしょう」ということで、発行してもよいのではないかと思うんですね。
 まあ、予算的に見れば、おそらくは、そうですねえ……。十兆円ぐらいあれば、とりあえず、十分、対策は立つのではないでしょうか。(中略)
 まあ、核シェアリングもありますからね。核も、つくる場合と、借りてくる場合があります。最近、レンタルも流行りですからね。まあ、レンタルでもいいんですよ。それだったらわりに早いです。(中略)
 もちろん、戦略的にはアメリカ中心ですけれども、ロシアやインドのように、すでに核を開発して、かなり持っているところとも、軍事的には良好な関係をつくっておくことが大事かなと思いますよ。いざというときの助けになるようなものを結んでおくことが大事ですね。(中略)
 いざというときは、そのように核をレンタルする手もありますが、最終的には、やはり、国産になるでしょうね。(中略)
 あるいは、核兵器のところと分離するのであれば、今、ロケットの打ち上げが行われてきておりますので、宇宙技術をもって防衛する方法もございます。
 それは、人工衛星からの攻撃ですね。これも抑止力の一つです。宇宙開発をしていると見せて、防衛することも、もちろん可能ですね。
 だから、どこかで決断しなければいけません。
(45~51ページ)

流れ的には、アメリカ軍が段階的に日本から引いていくことになるので、自主防衛のほうへ舵取りをする政治家が必要になる。

私(秋山真之)の考えでは、原子力空母と原子力潜水艦をつくらなければならないので、そのために十兆円程度の無利子国債を発行してもよい。

核については、アメリカを中心にロシアやインド等の核保有国と良好な関係をつくっておくことが大事であるし、核シェアリングもあるが、最終的には国産になるだろう──。

さすが名参謀として有名な秋山真之、なるほどと思わされる意見だと思います!



『秋山真之の日本防衛論』

大川隆法著


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意思決定って、むずかしいよね。特に、組織の責任者となると、なかなかできるものじゃないと思うな。意思決定ができるようになるには、どうしたらいいの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『未来創造のマネジメント』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。

 新しいことを行うときというのは、たいていの場合、多数決は利きません。多数決をとると、普通、判断を間違えます。
 逆に、みなが反対するときは、成功する可能性が極めて高いことも事実です。なぜなら、それは、誰も考えていない手だからです。誰も考えていない手であるからこそ、ほかの人には「なぜ成功するのか」が分からず、まねのできない部分があるため、意外に成功することもあるのです。
 このような言い方をすると、「では、すべて、勘だけでやっているのか」と思うかもしれませんが、そういうことはありません。(中略)大きな意思決定をするときには、単なる思いつきや勘に頼っては駄目なのです。やはり、一つひとつの案件について、じっくりと考え方を詰めていかなければいけません。将棋において、何十手、何百手と読むのと同じように、「こういう手を打ったら、どうなるか」ということを、論理的に、詰めていく必要があるのです。
 「資金的にどうなるか。人材的にどうなるか。時間的にどうなるか」、あるいは「トップの持っている能力から見て、どうなるか」ということについて、幾つかの手を緻密に読んでいくのです。
 そして、考えられるだけ考え、しばらく思案した上で、「やはり、このやり方をとる」という判断をするわけです。
 こうしたことをせずに、単なる思いつきだけでやったら、危険が大きすぎるし、失敗することも多いと思います。(中略)
 そのときに、インスピレーションが湧いてくると思いますが、最初から、インスピレーションに頼っては駄目です。まずは、人間として、やれるだけのことはやらなければなりません。
 要するに、「人事を尽くして天命を待つ」ではありませんが、仕事レベルにおいて、集められるだけの材料を集め、考えられるだけのことを考えた上で、「やるか、やらないか」「イエスか、ノーか」ということを判断しなければならないのです。
 また、このとき、民主主義的に判断しようとすると、小田原評定になり、なかなか物事が進みません。今までやっていないことをやるときには、たいてい、トップの最終決断が必要になります。これは、会社であろうと、どこであろうと同じです。初めてのプロジェクトを組んだり、初めての方針を出したりするときは、みな、すぐには信じることができず、すごく抵抗するので、そこを決断するためには非常に力が要るのです。(中略)
 そして、その次には、やはり、「ひらめき」がなければ駄目です。要するに、「どちらのほうが、自分たちの会社や組織が生き残り、発展していける『生き筋』なのか」というインスピレーションやひらめきに、命を懸けるつもりでなければいけないのです。
 これは、「事前に、どれだけ真剣に情報を集め、論理的な考え方で詰めたか」ということにかかっています。脂汗を流して詰めれば詰めるほど、そのあとのひらめきが真実味を帯びてきて、いいかげんなものにはならないのです。
(217~223ページ)

新しいことを行うとき、多数決をとると判断を間違えることが多く、逆に、みなが反対するときこそ、成功する可能性が極めて高い。

しかし、大きな意思決定をするときには、単なる思いつきや勘に頼るのではなく、一つひとつの案件について、やれるだけのことはやって、じっくりと考えを詰めた上で判断しなければならない。

その次に来るのが、インスピレーションやひらめきである──。

大川隆法先生は、宗教だからといって、インスピレーションやひらめきに頼った安易な意思決定などは勧められず、まずはぎりぎりまで人事を尽くすことを説いておられます。

その上で決断する際には、大きな意思決定であればあるほど、多数決ではいけないというも、大事なところだと思います。

そして、最後に来るインスピレーションやひらめきは、脂汗を流して人事を尽くしていればいるほど、天上界が支援してくれるのだ、ということなんだと思います。

今日は、仏の教える「大事な意思決定のための方法論」を学んでみました!



『未来創造のマネジメント』

大川隆法著


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統一協会って宗教は、合同結婚式ってやるんでしょ。いっぺんに10万人も、教祖に相手を決めてもらって結婚式をあげるんでしょ。それって、どうなのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教決断の時代-目からウロコの宗教選び①』(幸福の科学出版)で、統一教会の教祖である文鮮明氏の守護霊の言葉(霊言)を、質問者Aとの対話の形で、このように伝えておられます。

A─ その組み合わせは、あなたが決めているのですか。それとも、あなたの弟子が勝手に決めているのですか。
文鮮明守護霊 うん? まあ、人数が多いからね。十万人も結婚するのを、わしが全部、見るわけにはいかんだろうが。
A─ その十万人の結婚相手というのは、さっと決まってしまうのですか。
文鮮明守護霊 まあ、あんなのは、コンピュータで適当に割り振っているんだよ(会場笑)。
A─ ええ! そんな。
文鮮明守護霊 そりゃ、そうだよ。手作業でやるには多すぎるわ。もう、とてもじゃないが十万人も選べんから、今は、コンピュータで適当に、バババババッと、やっているんだよ。(中略)
A─ しかし、それは、「宗教的である」とは思えないのですが。
文鮮明守護霊 そんなことはないよ。それは、君、決め付けだよ。
 実際、そこにイエスがいて、「君たち、ここで結婚しなさい」と言ったら、それはするだろう。そんなの当たり前じゃないか。それが、君、信仰だよ。
司会 その結婚する方々は、「コンピュータで決められている」ということは知っているのですか。
文鮮明守護霊 うん? ああ、それは知らんだろうな(会場笑)。
 まあ、でも、コンピュータも、わしらの支配下にあるんだから、大丈夫だよ。動かしてる人は、わしの弟子だから、大丈夫だ。(中略)間違いない。無意識のままにやっても、占いというのは当たるもんだからね。(中略)
司会 では、なぜ、本人たちに、「コンピュータを使っている」ということを教えないのですか。
文鮮明守護霊 え? いや、そんなことを教えたら、君、尊さがなくなるだろうが。(中略)
 本当は、この世的には、何か相性のいいのを合わせるのが民間業者のやり方であるけども……。
司会 業者ではなくて、宗教です。
文鮮明守護霊 それで利益を出すんだけれども、うちなどは、宗教だから、そんな利益に基づく活動をしてはならない。
 だから、「日本人とアフリカ人を結婚させる」とか、そういう、この世ならざる“奇跡”を数多く起こしているわけだ。
司会 それは奇跡ではなくて、ただ組み合わせているだけではないですか。
文鮮明守護霊 だから、それは、「普通の人間では、とても耐えられないような組み合わせでも、君は結婚するか」という“踏み絵”であって、それでも踏むぐらいなら、“信仰心は固い”というふうに見るわけだな。
司会 ああ。
文鮮明守護霊 これが、“神への誓い”だ。
 まあ、あれだよ。アブラハムが、自分の息子のイサクを、「羊の代わりに捧げよ」と言われたときに、イサクを柴の上に乗せて、焼こうとした。それで、神はその信仰心をほめたたえたんだから、それに比べりゃ、君、こんなのは、軽いもんだよ。誰と結婚したって一緒だから。
司会 そんなものなのですか!
文鮮明守護霊 そんな、女なんて全部一緒じゃないか。
(86~93ページ)

守護霊ですから、教団の実態を知り尽くした上で、あまりに率直に、その内幕を語っておられるんだと思います。

こういう考え方のもとで運営されている宗教もあるんでしょうけど、でも、この部分を聞いただけでも、これが天上界に指導された宗教の姿だとはとうてい信じられないと、私は思うのです。



『宗教決断の時代』

 大川隆法著


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幸福の科学が学校つくってるんでしょ。宗教が学校なんて、どんな学校めざしてるのよ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学学園の創立者である大川隆法先生は、『教育の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 私は、「今の学校教育は、やはり、知識的なものの習得で止まっていて、その奥にある、本当に大事なところまで届いていない」という気持ちを強く持っています。
 有名校への進学という実績を、自分個人の立身出世あるいは単なる利得のためだけに利用することは、人間として恥ずかしいことです。私はそう思います。
 立派な学校を卒業した人であればあるほど、より多くの人の力や援助を受けているはずです。独力で成し遂げたと思っているかもしれないけれども、本当はそうではないのです。
 数多くの人のお陰を受けて、そうしたエリート・コースを歩んでいるのであり、独力に見えても、本当は独力ではありません。数多くの人の力が加わっていることに気がついていないだけなのです。
 自己中心的なエリートを数多くつくっても、この国はよくなりません。やはり、国家のエリートと言われるような人たちは、基本的に、「世のため、人のため、国家のため、そして、世界のために尽くす」ということを、尊い使命として感じる人材でなければいけないと思います。
 日本という国は、ある程度のところまで発展はしましたが、高貴なる義務を感じる人材の養成については、成功しているとは言えません。
「自分さえ、よければよい」「家族や自分の周りの人たちが、よければよい」というあたりで止まっていて、「世界のことについては、他の有力国や国連に任せればよい」と考えるような人が多く、どうしても主体性がありません。
 やはり、「自分たちで、この国をよくし、世界をよくしていく」という、強い決意を持たねばならないと思います。
 そのためには、高貴なる義務、ノーブレス・オブリージ(高い地位や身分に伴う義務)を感じる人を育てなければいけません。そして、そのバックボーンには、やはり、宗教的なるものがなければいけないのです。
 ところが、日本国憲法は、宗教というものを、善いものとして完全に認めているとは思えません。国家と宗教を分離させようとする政教分離規定がありますが、それは、「国家権力と結び付いたら、宗教は暴走し、悪いことをする可能性が高いと見ている」ということでもあります。そのように読めなくもないのです。
 しかし、本来、宗教が、神仏の教えから出ているものであるならば、悪いものであるはずがありません。偽物は別ですが、本来、神、仏から出ているものであるならば、宗教は善いものでなければいけないのです。
 したがって、「宗教がバックボーンとなっている学校教育や、宗教教育を受けた人たちが、この国の政治や経済を担っていく」ということは、素晴らしいことでなければいけません。
 同時に、そういう教育を受けた人たちは、「この国を超え、他の国の人たちをも助けていこう」という高い志を持たなければいけないと思います。私は、そうした、高い志と強い情熱を持った子供たちを育てていきたいのです。
(227~230ページ)

宗教が神仏の教えから出ているものであるならば、本来、悪いものであるはずがなく、宗教をバックボーンとした学校教育を受けた人たちが、この国の政治や経済を担っていくのは、素晴らしいことのはずである。

国のエリートと言われるような人たちは、「世のため、人のため、国家のため、そして、世界のために尽くす」ということを、尊い使命として感じる人材でなければならない。

宗教をバックボーンとして、そのような高貴なる義務(ノーブレス・オブリージ)、そして高い志と強い情熱を持った子供たちを育てていきたい──。

昨年4月には、栃木県那須の地に、幸福の科学学園中学校・高校が開校しました。そして、2013年には琵琶湖の近くの滋賀県に関西校、2016年には幸福の科学大学の開校が予定されていると聞きます。

その学園創立の理念を大川隆法先生が真正面から説かれた部分を、今日は、ご紹介してみました!



『教育の法』

大川隆法著


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中国って、最近、領海の関係で騒がしかったりしてるでしょ。日本の外交って、どういう姿勢で中国とやっていくのがいいのかねえ? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『世界の潮流はこうなる―激震! 中国の野望と民主党の最期』(幸福の科学出版)で、アメリカ大統領補佐官として有名な国際政治学者・キッシンジャーの守護霊の言葉(霊言)を、次のように紹介しておられます。

 でも、中国は、「沖縄は、もともと、中国の領土だった」などと言い始めましたから、次は、「九州も、本州も、中国のものであった」と言うかもしれません。そのくらいのことは、彼らは簡単に言いますし、「漢字を教えたから、国ぐらいはもらってもいい」というぐらいのことは平気で言います。
 まあ、中国人の言葉は、そのまま信じてはいけないのです。そうとう、脅しも含まれているので、本当は、アメリカ人と同じように、ディベート(討論)をしなければいけないのです。言われたら、言い返さなきゃいけないのに、日本人は、とてもパッシブ(受動的)で、言い返せずに、本気に受け取ってしまうところがあるんですね。
 だから、中国人を説得するためには、アメリカのように、ディベートをすべきで、言われたら、やはり、ちゃんと打ち返さなければいけないと思うんですね。言われたことに対して、打ち返さなければいけないと思いますね。
 日本を一方的に悪だと決めつけて、謝罪外交をさせ続けることは、彼らの軍事拡張の口実にしか使われていないのは、もう明らかであるので、やはり、ここを見分けられなければ、日本の政府当局者は「無能だ」と言わざるをえないですね。
 私の考え方は、「中国に関しては、世界の五分の一のシェアを持っている国であるから、無視することはできないので、何らかのかたちで、二十一世紀以降も、彼らと、平和的に共存できる道は探らなければならない」という前提はありますけれども、ただ、彼らが考えているヘゲモニックな、覇権主義的な、そういうエクスパンション(拡張)は、やはり、ディベートをして撃ち落とさなければいけないのです。(中略)
 だから、中国に関しては、排除はできないけれども、「一方的に、他国の権益を侵害するようなことはさせない」という、国際的なパワーは、やはり必要だと思いますね。
 日本は、放置すれば、「一国平和孤立主義」で逃げようとする可能性が高いので、これだと、アメリカからも、中国からも、両側から責められ、非難され続けて、自分の居場所がなくなる可能性が、とても高いですね。
 やはり、国民に考えを問うて、立場をはっきりさせるべきです。例えば、「日本は、アメリカや韓国と一緒に、自由と繁栄を護る体制のなかで未来を構築していく。万一、北朝鮮や中国が、国際法的に見て非合法な攻撃や、他国侵略をした場合、米韓が合同で防衛し、それを阻止すると言うなら、日本も、協力して、一緒に戦わざるをえない。そのためには、与野党の枠を超えて、憲法改正をするなり、法律をつくるなりして、きちんとジョイン(参加)できるようにする」というようなことを、意思決定する必要があります。
 あるいは、あなたがたが、すでにウォーニング(警告)を出しているように、なすすべもなく放置すれば、中国の支配下に緩やかに入っていきます。そして、オバマさんたちが、アメリカを、だんだん後退させていって、「もう、アメリカは、軍事的なことには、一切、手を出さない」と、今の日本みたいな状態になる可能性もあるんですね。(中略)
 でも、おそらく、アメリカで民主党政権が八年以上続くとは思えないし、(中略)その次に来るアメリカの政権は、非常にタカ派の政権であり、おそらく、外交的には強硬策をとってくると思うので、この八年間を、日本はどのように乗り切っていくかということが、極めて大事なことですね。
(115~120ページ)

中国は、世界の人口の5分の1を持っている国だから、21世紀以降も平和的に共存できる道は探らなければならないが、一方的に他国の権益を侵害するようなことはさせないという国際的パワーが必要である。

そのために、国民に考えを問うて、「日本は、アメリカや韓国とともに自由と繁栄を護る体制のなかで未来を構築していくが、万一、北朝鮮や中国が、国際法的に見て非合法な攻撃や他国侵略をした場合、ともに協力して日本も戦わざるをえないので、それが憲法上もできるようにする」というようなことを、意思決定する必要がある。

なすすべもなく放置すれば、中国の支配下に緩やかに入っていくことになるが、アメリカの今の宥和的な民主党政権は8年以上続かず、次の政権は強硬策をとってくると思われるので、この8年間を日本はどのように乗り切っていくかが、極めて大切である──。

はじめは日本語をしゃべれず英語で話していたキッシンジャーの守護霊ですが、最初はおそるおそるカタカナまじりで、だんだん興が乗ってくるにしたがって饒舌になっていき、まさに高度な国際関係論の講義のような霊言集です。

こういう高い見識を持った霊の意見を、居ながらにして自由に聞けるなんて、大川隆法先生の「霊言」の凄さ。今日も、感じ入りました!



『世界の潮流はこうなる』

大川隆法著


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大震災に福島の原発事故で、この猛暑の中、節電しなきゃなんて、ほんとに、いまの日本は逆境の中だよね。希望はないのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『逆境の中の希望』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。

まえがき
 このたびの東日本大震災を受けての、私の説法集である。一言で言って、悔しい。二十五年、救世の法を説き続けている者として、わが身の未熟と、光の供給の不足に、立ちすくみ、涙している状態である。
 この国の政治も経済も、マスコミも、ナイアガラの滝から落下する寸前のようにも思える。
 せめて宗教は光でありたい。「逆境の中の希望」でありたいと思う。
 天よ、わが説く法に、人々の魂の救済の力を与えたまえ。

あとがき
 日本の復興に向けて、一人の宗教家として、立ち向かう決意の書である。
 信仰ある者が尊敬される国でありますように。宗教家が人々に希望の福音を宣べ伝えられる国となりますように。
 この国が再び力を取り戻し、世界の未来を牽引できる光となりますように。
(1、177ページ)

本書には、今回の大震災で、とつぜん帰天せざるを得なかった人々の魂に、仙台の地で大川隆法先生が直接呼びかけられた説法(本書に収録)の音声が、CDの付録になってついています。

今回の逆境の中で苦しんでいる、一人でも多くの人のもとにぜひとも届けたい、「希望」が詰まった1冊だと思います。



『逆境の中の希望』

 大川隆法著


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「未来産業」なんて夢見たいなこと言ってる人いるけどね、不況だし、電力不足だし、とにかくこの夏をどう乗り切るかだよね? なーんてこと考えてる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『ザ・ネクスト・フロンティア―公開霊言ドラッカー&アダム・スミス』(幸福の科学出版)で、有名な経営学者であるドラッカーの霊の言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。

 やはり、日本は「世界に対する責任」を自覚しなければいけませんし、現実に影響力を行使しているんですよ。
 例えば、人気のなかった麻生政権であっても、「リーマン・ショックによって世界大恐慌が起こるかもしれない」と言われたときに、「IMF(国際通貨基金)に対して一千億ドル(約十兆円)の資金を提供する」と言ったことが決め手となって、恐慌が止まったのです。(中略)
 また、日本はヨーロッパではないので、EU(欧州連合)には入っていませんから、EUに対して、どうこうすることはありませんが、日本がEUの一員であれば、ギリシャとか、ハンガリーとか、スペインとか、こういう国を助けるのは簡単なんですよ。簡単に助けられてしまうのです。
 それは、大阪府を助けるようなものではないですよ。もっと小さな県の財政危機を助ける程度のものなのです。EU全部の国をかき集めても、それほどの力はないのです。
 だから、関西経済を活性化できれば、EU全体をよくするぐらいの力はあると思います。今、日本の力というのは、そのくらい大きいのです。
 そして、実際、日本には、千四百兆円から千五百兆円というお金があるのです。「このお金をどのように生かして、さらなる経済発展をつくるか」というのは、大きな国家戦略だし、その裏には世界戦略がなければいけない。
 日本には、そういう力が現にあるにもかかわらず、考え方が小さいために、目先のことしか見えていないのです。これはとても残念で、惜しいことだと思いますね。(中略)
 やはり、日本は、自分たちの持っている力を軽く見すぎていると思いますね。
 でも、基本的には、マスコミが三流なんですよ。政治が三流なのは、マスコミが三流だからです。マスコミが二流になったら、政治も二流になります。マスコミが一流なら、政治も一流になるのです。
 だから、宇宙産業云々の話も、実はマスコミと連動しているんですね。やはり、マスコミの関心がそういうところにないわけです。みな、目先のことにしか関心がなくて、大きなことを言われると分からなくなる傾向があるのです。
 残念だけれども、日本には、もう一段の知識社会の到来が必要とされますね。日本自体が、もう一段の知識社会となって、もう少し未来が見えるようにならないといけないと思います。
 「今、進出すべきは宇宙である」というのは、もう当たり前のことなんですよ。
 これだけの経済大国が目指すべき次の“地平”は何か。アメリカがやり、ロシアがやり、中国がやっていることで、日本がやっていないものは何か。それは、もう「宇宙」ですよ。これをやらないかぎり、科学技術の未来はないのです。どう見ても、「宇宙」と「ロボット」ですよ。この分野で世界に差をつけられる先進国になっていかなければ、未来経済は拓けないですね。
(56~61ページ)

日本には1400兆円から1500兆円というお金があり、現実に影響力を行使しているのだから、「世界に対する責任」を自覚しなければいけない。

考え方が小さいために、目先のことしか見えていないのは、基本的には、マスコミが三流だからである。

今進出すべきは宇宙であり、ロボットであって、これをやらないかぎり、科学技術の未来はない。この分野で世界に差をつけられる先進国になっていかなければ、未来経済は拓けない──。

天上界のドラッカーのアドバイスは、私たち日本人に対して、とてもあたたかいものだと思います。

この言葉を真摯に受け止めて、これからの日本の明るい未来を、切り開いて行きたいものですよね!



『ザ・ネクスト・フロンティア』

大川隆法著


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