少し前から、玄関脇の一角にツワブキの花が咲いている。
ツワブキは多年草なので、季節がめぐってくると花が咲く。
玄関の主木「バベ」の木の根元の一角、約1m程の狭い面積の場所だが、そこに季節にくると咲く花がある。
2月の「福寿草」、4月の「シュンラン」、7月の「ヒメヒオウズキズイセン」、そして今の季節は「ツワブキ」が咲いた。
何れも多年草もしくは宿根草なので、季節がくると適当に咲く。
そして、何れも黄色の花だから面白いので気に入っている。
同じく、玄関横のヒイラギ南天の根元には「斑入りヒイラギ」も咲いた。
ツワブキは若い茎をキンピラにしても食べれることは知っていたが、花や蕾は天婦羅や酢の物にして食することが出来るらしい。
調べてみたら、根や茎は乾燥させて煎じ薬として健胃薬や下痢止めとして利用され、
葉は生葉を火であぶったり、あるいは細かく切り刻んで、切り傷、打撲、湿疹などに塗布しても活用されるとあるが、一度もトライしたこと無し。
斑入りツワブキ
玄関のヒイラギ南天の根元に植えている。
4月の「シュンラン」
7月の「ヒメヒオウズキズイセン」
ツワブキは多年草なので、季節がめぐってくると花が咲く。
玄関の主木「バベ」の木の根元の一角、約1m程の狭い面積の場所だが、そこに季節にくると咲く花がある。
2月の「福寿草」、4月の「シュンラン」、7月の「ヒメヒオウズキズイセン」、そして今の季節は「ツワブキ」が咲いた。
何れも多年草もしくは宿根草なので、季節がくると適当に咲く。
そして、何れも黄色の花だから面白いので気に入っている。
同じく、玄関横のヒイラギ南天の根元には「斑入りヒイラギ」も咲いた。
ツワブキは若い茎をキンピラにしても食べれることは知っていたが、花や蕾は天婦羅や酢の物にして食することが出来るらしい。
調べてみたら、根や茎は乾燥させて煎じ薬として健胃薬や下痢止めとして利用され、
葉は生葉を火であぶったり、あるいは細かく切り刻んで、切り傷、打撲、湿疹などに塗布しても活用されるとあるが、一度もトライしたこと無し。
斑入りツワブキ
玄関のヒイラギ南天の根元に植えている。
4月の「シュンラン」
7月の「ヒメヒオウズキズイセン」