九州に台風15号上陸、各地で暑くなる「終戦の日」、島岡美延です。
73年前の暑い正午、人々は戦争が終わると知ります。
でも、翌日もその後もしばらく、敗戦を信じられず、なお戦いをやめなかった人々が、少なからずいました。
今、耳を傾けなければ、二度と聞くことが出来ない貴重な証言がまだまだあるはず。
モノクロの映像の頃の日本の夏は、どれくらいの暑さだったのでしょう。
エアコンなどなく、夏を過ごすための様々な工夫をしていた人々。
さて、今月の姿勢テーマ『暑さから命を守るための服装と持ち物を』を実践していますか?
立秋を過ぎて“残暑”のはずの今ですが、まだ暑さ対策は必要ですね。
しばらくは威力を持つ日差しから、身を隠す対策をしっかりしたいもの。
選べるなら、日差しが強い道より、日陰の道を。
帽子か日傘、こまめに汗をふくハンカチを。
台風に供える日々、日差しが少なくても、蒸し暑さや湿度が手ごわいです。
あ、台風で壊れた傘、これも放置すれば、誰かの身体を危険に晒します。
73年前の暑い正午、人々は戦争が終わると知ります。
でも、翌日もその後もしばらく、敗戦を信じられず、なお戦いをやめなかった人々が、少なからずいました。
今、耳を傾けなければ、二度と聞くことが出来ない貴重な証言がまだまだあるはず。
モノクロの映像の頃の日本の夏は、どれくらいの暑さだったのでしょう。
エアコンなどなく、夏を過ごすための様々な工夫をしていた人々。
さて、今月の姿勢テーマ『暑さから命を守るための服装と持ち物を』を実践していますか?
立秋を過ぎて“残暑”のはずの今ですが、まだ暑さ対策は必要ですね。
しばらくは威力を持つ日差しから、身を隠す対策をしっかりしたいもの。
選べるなら、日差しが強い道より、日陰の道を。
帽子か日傘、こまめに汗をふくハンカチを。
台風に供える日々、日差しが少なくても、蒸し暑さや湿度が手ごわいです。
あ、台風で壊れた傘、これも放置すれば、誰かの身体を危険に晒します。