民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol.1570 ♪この~木なんの木・・なんの花~

2011-06-06 19:26:45 | 音羽の百花撰
残念ながら森の自然の花ではアリマセン。
懸賞金を付けなかったのでコメントが来ない・・まさかね



ホントに可愛い花・・花列は違うがユキヤナギにも似ている。
随分大きくなったので切り詰めようかとも思ったが・・待てよ!・・
真っすぐ上へ伸ばそうか・・と言う気になった。



ジャジャ~~ン!!正解は夏にこうなる「ピラカンサス」でした。

それにしてもカワユイ花ではある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol.1579 ひだら

2011-06-06 19:14:23 | 男の手料理
手料理と言うには面映ゆいが・・
それでも火を加え、むしり、水に晒して・・七味を・・
一応料理と言うに資格あり・・かと・・

副菜にあると便利な「干し鱈」・・至って辛い干し鱈を上手く焼いて
塩の抜き加減が肝心・・みなさん当然良くご存知・・釈迦に説法でした・・
日持ちも良いし・・
ご馳走の日でも漬物は勿論、梅干しやこの手のモノは最後の「サラサラ」・・に具合が良い。

高血圧の方には要注意食品?・・オット!仙人も・・チョコットにしよう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol.1578 たそがれ時

2011-06-06 18:57:19 | 音羽の百花撰
我が庭のエゴの木・・下から眺める。
梅雨の晴れ間の、何とも心地よい時間・・暮れなずむ僅かなひと時。
鉛色の空は明日からの天気の崩れを予感させる。



仙人、あまり好きな時間ではない。
理由は沢山あるが、きっとしんみりし過ぎるからだ。
木立の中で見るたそがれは殊更・・。
たそがれ時を気にしないで過ごした日は、きっと楽しかったり嬉しかったりした日かもしれない。




黄昏・・誰(た)そ彼(かれ)・・
誰そ彼・・は、「夕刻、人の見分けが付きにくい時分の意」とあった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする