昨日のACLをネットとBS朝日で視聴していたけども、気になったのは、ネットで視聴していた中国vs韓国勢の試合。結局、2試合ともホームのチームが勝つという結果に終わった。
まず蔚山vs北京であるが、蔚山が圧倒的にチャンスを作っていたことを考えると彼らの勝利は妥当。北京は最大のチャンスともいうべきPKを止められてしまったが、去年も確かソガハタに止められてたっけ?やっぱり、PKで確実に決められるキッカーが居るというのが心強いですなあw
2試合目の上海vs水原の試合。普段中超の試合でこんなに入ってたっけ?と疑うくらいにスタンドは満杯。まあ、中国人のサッカー熱を動かすにはACLって最適なんだろうけども・・・試合はお互い似たようなセットプレーで得点しあった後に後半水原の中盤でのプレスが薄い中で中途半端に押し上げていたラインの裏をフレブが突いて決勝ゴールを挙げるとそのまま2-1で逃げ切り。どうやら鹿島を含めての3つ巴の争いを呈してきた模様。となると、カギを握るのは、直接対決での2試合トータルのスコアであり、あとシンガポール・アームドフォース相手にどのくらい得点できるかということである。だからまあ、昨日の鹿島でソガハタが去年同様またまたPKを止めたのは得失点差を考えると大きいんだけども、ホームでの再戦ではアウェー以上にもっと点を取っておいた方がいい。
ただ、ACLの中韓決戦って日中と同様に内弁慶になる傾向があるので、今月の2試合目というのが全く違う結果になるかもしれない。そう考えると、ガンバのグループである、ソウルと山東の2連戦でも大いに潰しあいが期待できるかもしれないw
まあ、ガンバだって1戦1戦キッチリ勝つことです。
まず蔚山vs北京であるが、蔚山が圧倒的にチャンスを作っていたことを考えると彼らの勝利は妥当。北京は最大のチャンスともいうべきPKを止められてしまったが、去年も確かソガハタに止められてたっけ?やっぱり、PKで確実に決められるキッカーが居るというのが心強いですなあw
2試合目の上海vs水原の試合。普段中超の試合でこんなに入ってたっけ?と疑うくらいにスタンドは満杯。まあ、中国人のサッカー熱を動かすにはACLって最適なんだろうけども・・・試合はお互い似たようなセットプレーで得点しあった後に後半水原の中盤でのプレスが薄い中で中途半端に押し上げていたラインの裏をフレブが突いて決勝ゴールを挙げるとそのまま2-1で逃げ切り。どうやら鹿島を含めての3つ巴の争いを呈してきた模様。となると、カギを握るのは、直接対決での2試合トータルのスコアであり、あとシンガポール・アームドフォース相手にどのくらい得点できるかということである。だからまあ、昨日の鹿島でソガハタが去年同様またまたPKを止めたのは得失点差を考えると大きいんだけども、ホームでの再戦ではアウェー以上にもっと点を取っておいた方がいい。
ただ、ACLの中韓決戦って日中と同様に内弁慶になる傾向があるので、今月の2試合目というのが全く違う結果になるかもしれない。そう考えると、ガンバのグループである、ソウルと山東の2連戦でも大いに潰しあいが期待できるかもしれないw
まあ、ガンバだって1戦1戦キッチリ勝つことです。