レフェー
この写真、ピスタチオの綺麗な黄緑の部分がほとんど撮れていなくて失敗。せっかくの美しいケーキなのに。
あまり、映っていない黄緑はピスタチオチョコでコーティングされています。上のキレイなピンクはいちごクリーム。土台はピスタチオのビスキュイ。いちごのコンフィチュールとピスタチオムース。
味も見た目もテンションが上がります。
クリームチーズのムースとベリー。
これも美しくない写真になって、申し訳ないな。
食べる前から、美味しいと分かる一品。
カスタードのようなムースとコーヒーのムースの二層。
コーヒーは好きではないのですが(家族が買ってきた)、さすがアンプチパケ。美味しかった。外側パリパリのチョコ、なんだか好きです。(グラサージュも好きだけど)
2022年2月購入
この本を手に取ると本当にウキウキしてしまいます。
イギリスのアンティークの数々。
食器、レース、雑貨…。高級品から、好事家のためのものまで。
アンティークを愛でるイギリスならではの数々の品を紹介、豊富な写真だけでなく、絵も描かれていて、この方本当に好きなんだな、と伝わってきます。
物欲が強いので、アンティークに手を出したら破産する、と思っているので、この本でアンティークへの憧れを満たしています。・・・今のところ（笑）
良作。
ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップは、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリーの運転手として働くことになる。
シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。
当初は人種差別する側であったトニーも旅を通して、まず、シャーリーの才能をすぐ理解し、ボスと認め、一緒に旅をするうちに人種差別の不当さや本質的な意味の部分に気付いていく。トニーは粗野であるがイタリア系らしく身内への情は厚い。
ピアノの才能だけでなく、知性も持ち合わせているシャーリーは孤高の人でもあるが、トニーとの旅を通して、友情が芽生えていく。
