「使命と魂のリミット」東野圭吾 2016-09-20 | book/comic 「使命と魂のリミット」東野圭吾 研修医は亡くなった自分の父親の執刀医であり、母親の交際相手である西園の元で学びながら、父親が亡くなったのは運命か故意だったのか、答えを見つけようとしていた。 そんな病院に脅迫状が届き・・・。 理系の東野さんらしく、医療機器に着目。 こんな偶然が続くものか、と思いつつも、相変わらず終わらせ方が上手い。 #本(レビュー感想) « 北陸 春の旅 : 五箇山 合... | トップ | ア・ラ・カンパーニュのいち... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (神崎和幸) 2016-09-20 16:05:51 こんにちは。自分も「使命と魂のリミット」読みましたよ。現代医学の問題点を鋭くついた作品だと思います。氷室先生と西園先生とのやり取りには胸を打たれましたよ。確かに終わらせ方が上手いですよね。 返信する はじめまして (ぐら@管理人) 2016-09-21 09:59:34 はじめまして。コメントをありがとうございます。わわ、神崎様は作家でいらっしゃるんですね。そんな、方に素人の読書感想文お恥ずかしい限りです。。。最近は遅読でなかなか読み進まないのですが、神崎様のミステリー小説もなかなか興味深そうです。 返信する Unknown (神崎和幸) 2016-09-22 09:05:00 デシートに興味を持っていただきありがとうございます。嬉しいです。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自分も「使命と魂のリミット」読みましたよ。
現代医学の問題点を鋭くついた作品だと思います。
氷室先生と西園先生とのやり取りには胸を打たれましたよ。
確かに終わらせ方が上手いですよね。
わわ、神崎様は作家でいらっしゃるんですね。そんな、方に素人の読書感想文お恥ずかしい限りです。。。
最近は遅読でなかなか読み進まないのですが、神崎様のミステリー小説もなかなか興味深そうです。
嬉しいです。(笑)