映画「ナイトメアー・ビフォアー・クリスマス」

ハロウィンタウンのカボチャ王様のジャックはある日クリスマスの存在を知り、サンタの代わりをすることを計画。彼の行動を心配するサリー（つぎはぎのお人形さん）の心配にもどこ吹く風、サンタの誘拐に成功。計画を実行する。でも、ハロウィンで育ったジャックの仲間たちの用意するプレゼントは゛ハロウィン風"。驚いた人間達は・・・。
映画に出てくるキャラクター（特に犬の幽霊？ゼロは鼻がハロウィンのかぼちゃになっていてカワイイ！）は今でも商品として店頭に見かけることも多く、ティム・バートン監督の作品の中でも根強い人気の１つではないかと思います。

現在「チャーリーとチョコレート工場」や「コープス・ブライド」も絶好調のティム・バートン監督のハロウィン映画といえばこれ！