梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

本門寺の墓

2011-03-11 08:59:59 | 雑記
今朝は暖かい、昨日は寒かったがまた暖かくなった、しかし今ラジオでは「今夜は雨か雪」だと言っている、三寒四温と言うが差が有りすぎるのも困りものだ。
トイレに座っていたら鳥の声が聴こえる、どうやら3種類あるが若しかしたら前から鳴いていたのかも知れないが今日は耳に届く。
墓の事を考えていたら気になって昼の散歩で本門寺まで行ってみた、久しぶりに行ってみたら随分綺麗になっていた、川上彦斎の墓は記憶の所には見当たらない、案内をしているボランティアが居たので聞いてみたら少し外れて居たが、若しかしたら移動したかもしれない、綺麗になっていた。


少し離れて政治家の大野大野伴睦の墓が有る、虎が好きだったと言う事で墓前には大きな虎が居る、墓標は夫妻の名前である、



力道山の墓はさらに奥だ、



新しい墓地の脇に小さな花が咲いている、大根の花に似ているが葉が違う、菜花かもしれない。



幸田露伴の墓も思っていた所ではなかったので記憶が曖昧だ、



近くの墓で読めない文字の墓標が有った、後で調べたら酒樽と言う意味の「漢」若しくは「呉」の文字らしい、読み方は「らく」だったと思う、大変失礼だが画像を乗せさせて頂いた、ご当家の方で要望が有りましたら削除いたします


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