この1年間は、経過によっては一瞬に心機能が停止する事態も十分考えられるために心臓に過負荷を与えないようにそろそろと生活した。
その結果、日常的には全体に心臓が弱ったような感覚はあるが、緊急事態を窺わせる様な症状も一切なく、何とか無事経過し得た。
ただ、以下のような状態がある。
ただ、以下のような状態がある。
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■治療薬のせいか頻尿
■疲れやすい
■根気が無くなった
■すぐに休みたくなる
■夜間の睡眠時間が延びた
■睡魔が襲ってくるために頻回に微睡とる
■歩行時急ぐと多少の息切れ感
■階段はせいぜい4F程度までソロソロと登るのが限度
■冷水を飲みたくなる
■歩数の減少に伴い下肢の筋力減退を自覚、これはマズイ現象
■などなど・・・・・・・・
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自覚症状が出たら、身体が求めていると割り切って争わずに従う。それが唯一無二の方法だろうと思う。
それにしても昨季は降雪量が少なくて良かった。
そんなことを考えながら今日も畑に野菜の苗を植えた。ただ、身体への負荷を考え株間の間隔を広く取り作業の軽減を図っている。