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福田の雑記帖

www.mfukuda.com 徒然日記の抜粋です。

野球の第5回WBCを楽しむ(2) 対韓国戦、先発はダルビッシュ 日本は逆転勝利

2023年03月10日 03時47分41秒 | スポーツ、相撲、芸能など
 野球の第5回WBCでは日本チームは実力ある先発陣がそろう。投手を中心とした守備力は日本がナンバーワンと評価されている。大谷選手、ダルビッシュ投手、昨シーズン完全試合の佐々木投手、沢村賞・山本投手等々。

 佐々木選手も岩手県出身、東日本大震災で父と祖父母を失っている。つらい思いをして成長してきた青年がついに大きな夢の舞台に立つ。しかも、明日、東日本大震災発生の日の登板が予定されている。どんな気持ちで登板するのだろう。緊張感は相当なものに違いない。彼の気持ちなど到底伺い知れるものではないが、応援したい。

 今大会からなのだろうか。投手の投球数は1次リーグは65球、準々決勝は80球、準決勝と決勝は95球の制限が設けられる。だから、投手リレーが試合の鍵を握る。この面でも実力派が揃っている日本のチームは有利とされている。 
 また大谷ルールも適応される。大谷二刀流は誰しもが認める技能であるが彼のためにルールを変更した球界もすごいと思う。

 過去の大会はほとんど記憶にないが、第1回大会(2006年)は第2ラウンドで2敗したものの、失点率の差で「奇跡」の準決勝進出。結果的に薄氷の優勝。第2回大会(2009年)は決勝でのイチロー選手の勝ち越しタイムリーが出て優勝。連覇後の第3回、第4回大会は惜しくも準決勝で敗退した。

 そんななか迎えた今大会は、久々私も盛り上がっている。
 
 本日は第2戦の対韓国戦を途中まで楽しんだ。
 先発のダルビッシュ投手は2失点で降板したが日本がすぐに逆転し勝ち投手になった。ここでも大谷が活躍した。

 明日の第3戦は佐々木朗希投手の登板が予定されている。楽しみである。
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野球の第5回WBCを楽しむ(1) 対中国戦、日本の代表的選手を初めてみた

2023年03月09日 18時27分32秒 | スポーツ、相撲、芸能など
 野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、なぜこのような名称なのかわからないが、本日から開幕した。

 私はスポーツ一般への関心度は決して高くない。関心あるのはテニス、野球、マラソン、大相撲程度。その折々で話題になった選手がいるスポーツには若干関心が湧く。とは言っても、夜のNHKニュースと新聞記事で競技結果を確認する程度。
 私の関心は競技そのものと言うより選手個人にに対する関心が大きい。

 日本はWBCで第1、2回は連覇したが、3、4回は準決勝で敗退。第5回は一昨年に予定されていたが、COVID-19の影響で延期となり、6年ぶりに今年開催となったもの。
 史上最強の呼び声が高い「侍ジャパン」に王座奪還の期待がかかる。

 今大会には米大リーグの選手も複数出場する。
 かつては大リーガーは契約上、シーズン前にチームを離れられず、けがの懸念もあって各球団の協力を得るのも難しい状況だった。が、今回はその問題は解決したらしい。
 大リーグで活躍する大谷選手、ダルビッシュ投手、日本で昨年完全試合達成・佐々木投手、2年連続沢村賞・山本投手、三冠王・村上野手、本塁打王3度・山川選手ら強力な先発陣がそろう。

 2連覇を狙う米国の他、ドミニカ、プエルトリコも有力選手を揃えるが、投手を中心とした守備力は日本がナンバーワンと評価されている。「侍ジャパン」の名称のもと一丸となって戦えるのも強み。

 私の野球についての関心は野茂、イチローの活躍後はもっぱら大リーグ中心となった。この先駆となった二人の業績はすごい、と思う。

 大谷選手は私の郷里に近い花巻の出身、しかも、史上初の投打二刀流で最高の結果を示している。彼を注目しない方が異常であろう。だから、私は正常である。
 他に、花巻出身の菊池雄星選手もいる。ダルビッシュ選手は仙台育英校出身などなど、多数の有名選手がいてよくわからなくなった日本のプロ野球よりは焦点を絞りやすく、活躍を興味深く見守っている。

 野球の実況を見るのは久々である。ちょうど夕食時に中継される。大谷の活躍が楽しみである。佐々木投手、村上選手、他、日本の著名な選手達の姿を観れるのも嬉しい。
 
 1次リーグは準々決勝まで東京ドームで試合をする。中国、韓国、チェコ、オーストラリアと対戦。順調に勝ち進めば準決勝、決勝は米マイアミでの戦いとなる。今後の数日間は楽しめそう。

 本日は初戦の対中国戦を途中まで楽しんだ。
 先発の大谷は4回まで無失点、あわやホームランか、と思われるフェンス直撃の2塁打も打った。
 この東京ドームのシリーズの中でおそらくホームランも出るだろう。そう期待しながら楽しみたいものだ。
 



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大谷快挙(2) 大谷にとっては通過点に過ぎない

2022年08月11日 04時55分07秒 | スポーツ、相撲、芸能など
 大谷の10勝目を挙げ、シーズン「2桁勝利、2桁本塁打」は1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりの快挙だという。

 しかし、実際には近代野球はルースの時代とは比較にならないほど変化している。ルースの記録は古過ぎて「ダブル2桁」を比較する意義を見いだし難い。

 その理由は以下。
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(1)2桁本塁打の価値
 104年前と違い過ぎる。2018年のルースは11本で本塁打王となった。2桁本塁打を打った選手はわずか2人だけだった。
 だが今シーズンの大リーグは2桁本塁打は100人が達成している。 
 この差は何なんだろう。
 バットかボールか、はたまた選手の打撃技術の進化か?肉体の鍛え方の差なのだろうか。確かに写真を見るとルースの体型はそれほどの機能美はない。

(2)2桁勝利への評価
 大谷は初の10勝によって投打の「2桁」を達成したが、現在の大リーグは投手の個人記録としての「勝利」への評価は低い。先発投手以外の因子で勝敗が決まることが多いからである。
 先発としていかに責任を果たしたか、イニングあたりに出した走者数、被本塁打数などが評価を決める。
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 先発投手の勝利数は、いろいろな因子が反映した結果であり、勝利数単独の数値は評価されにくい。一昔前は完投することが評価されたが、現代では投球数約100球で降板するのが通常となった。
 先発として素晴らしい投球で勝利投手としての権利を得て退いたとしても、打線が低迷したり、後続の投手陣が撃たれて逆転を許すと勝ち投手にはなれない。大谷の場合はこれで失った場合が何度かあった。

 ただ、大谷の2桁勝利は、チーム打率が低迷し、弱体リリーフ陣を背景に得た記録だけに、特別である。
 大谷は先発投手として勝利を呼び込むダントツのパフォーマンス、打者としての抜群の能力が評価を得ている。だから、「2桁勝利、2桁本塁打」は特別価値があるのだ。

 要するに、「野球の神様」として今でも崇められているルースと比較して大騒ぎされているが、比較にそれほどの意味がなく、ルースと優劣を論じることはできない。
 あえて比較すれば・・・、結論は自ずから明らかであろう。

 大谷が別のチームなら・・・、二刀流の機会が潰されるかもしれない。二刀流であることは選手たちの機会を奪うことにもつながるから、納得と理解のあるチームでなければ力を発揮できない。シーズン途中での移籍しなくてよかったと思う。


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大谷快挙 私にとっても気分最高であった一日

2022年08月10日 11時11分40秒 | スポーツ、相撲、芸能など
 私は野球にはちょっぴりだけ興味がある。最近の関心は大リーグが中心である。

 高校野球、2018夏の甲子園を席巻した金足農業高校が準優勝した時にも驚いた。決勝は見れなかったが、準決勝の2点スクイズでさよなら勝ちの試合の終盤を見ていて感激した。金農は秋田市の北にある県立の高校で全員が近隣の子供たち。私が診ている患者の親戚の子が2名いて、彼らは興奮し通し診療にならなかった。地域全体が盛り上がっていた。

 それ以前の関心は、昭和43年夏の盛岡一高の活躍、昭和44年夏の三沢高校の準優勝くらいであった。

 それ以前も以後も新聞で結果を見る程度の関心であるが、年2回の甲子園の優勝校は目まぐるしく変わり記憶にも残り難い。
 国内のプロ野球はチーム名はわかるがセパの区別もわからず、まして監督や選手名など一切わからない。

 大リーグに関心があるといえども選手個人の活躍に関してのみ。それも、野茂、イチロー、松井・・・程度、ほかはほとんど知らなかった。

 最近は、大谷、菊池雄星、ダルビッシュ。
 何しろ大谷 菊池雄星は岩手が生んだヒーローである。自然と関心が湧く。盛岡の程近く花巻東高校出身である。ダルは仙台育英高校出身と東北関連。新聞のスポーツ欄の下段にある大リーグ日本人選手の活躍は心待ちして読む。その中では大谷の活躍は目が離せない。

 7月23日は土曜日で休日。1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利&2桁本塁打」記録がかかっている試合。歴史的瞬間を観れるのではないかと9:00-11;30大リーグの実況中継の試合を初めてそっくり見た。
 対ブレーブス、6回まで1安打とほぼ完璧な投球だった。ほとんど記録を手中に収めたかに思われたが、打線の援護がなく7回に崩れ負け投手となった。その後、7月29日のレンジャーズ戦、8月4日のアスレチックス戦と3連敗し記録達成はならなかった。

 で、迎えた本日、打線の援護と自らの25号アーチでチームは5得点、ついに勝利した。さらに5奪三振で、日米通算1000奪三振を達成した。 
 彼の偉業は日米だけでなく国際的なニュースとなったらしい。岩手日報は号外を発行した。

 大谷は試合後「しっかり投げていればいつかは達成できる、と考えていた」と喜びを語った。彼は偉大な記録を次々と打ち立てたがその度のインタビューの言葉は、あまりにも謙虚で淡々していた。日本人らしい、東北人らしい、謙虚さと思った。

 今日は大谷のニュースでいっぱい。私にとってもとても気分の良い最良の日だった。
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冬季五輪開幕2022(3) 本日無事閉幕 よかった!!!よかった!!!

2022年02月20日 18時44分40秒 | スポーツ、相撲、芸能など
 北京冬季五輪がやっと閉幕した。
 私はこの間、NHK AMラジオが五輪関係の番組で占拠されて実に寂しい思いをした。この面で無事終了してよかったよかった!!!、と思った。

 実況映像をとして午後7:00のNHKTVニュース以外は見る機会がなかった。新聞紙面だけは自然と目に入ってくるから本大会の大体の状況は把握できた。

 COVID-19、オミクロン株の世界的流行が続く中、昨夏の東京五輪と同様に徹底した対策で感染拡大の封じ込めを図った大会となった。
 同じコロナ下でも、北京大会は東京大会ほど、開催への疑問がわき起らなかった。政治的事情が異なっていることもあるが、東京大会は初の感染症蔓延下の開催で、無観客やバブル方式の初体験での強行開催で、国民の多くの方が感染拡大の不安感や怒りを感じたと思う。


 不自由な環境下にあっても各競技で見せた選手たちの姿には感動を覚えた。
 結果として、金3、銀6、銅9の計18個のメダルを獲得、前回大会の13個を上回って冬季五輪最多となった。メダルは目的でなく結果であろう。メダルに届かなかった選手の健闘も光っていた。

 事前のマスコミの下馬票のかなりの部分が無駄に流された事になる。今回は有能なトップ選手が年齢的限界やハプニング的事情で真価を発揮できなかった様である。根拠のない下馬評は選手にとっては追い風になることもあろうが、大きなプレッシャーになることを考えれば実に気の毒なことである。
 下馬評通り進まないことにこそスポーツの意味があるのだ。その結果、新しい選手が確実に台頭してきている。

 私にとって不可解なニュースが何件かあった。

 ■スノーボード男子ハーフパイプ決勝での審判員の異常に低い判定。
 ■スキー・ジャンプ混合団体では日本を含む女子選手5人がスーツの規定違反で失格、検査手法に疑念が持たれた。

 ■ドーピング問題。15歳の選手のドーピング疑惑で疑問の声が高まり混乱が生じたが参加年齢の問題に飛び火した。

 ■習主席はプーチン大統領と五輪外交を展開。五輪の政治利用である。

 ■中国はウイグル族の選手を開会式の聖火リレー最終走者に起用。これも五輪の政治利用である。
 ■中国は本大会の成功を大いに宣伝に用いることであろう。

 ■五輪はこのほかコスト膨張、商業主義の横行などの課題が指摘される。

 コロナ問題に限らず、今後も五輪の諸問題は持ち越される。東京、北京の両大会で見えてきた諸課題の検証が大切である。安易に札幌に誘致してはならない。

 東京大会以降、社会の五輪への考え方は変化が生じている様に見える。五輪に価値を見いださなくなった人が増えたと思う。
 五輪がどんな意味があるのか、自分たちの社会的な存在意義は何かを、主役はだれ??選手なのかIOCなのか??
 新旧のアスリート達が大いに語る場をつくっていかないと、選手と国民が乖離していく。
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