野球の第5回WBCでは日本チームは実力ある先発陣がそろう。投手を中心とした守備力は日本がナンバーワンと評価されている。大谷選手、ダルビッシュ投手、昨シーズン完全試合の佐々木投手、沢村賞・山本投手等々。
佐々木選手も岩手県出身、東日本大震災で父と祖父母を失っている。つらい思いをして成長してきた青年がついに大きな夢の舞台に立つ。しかも、明日、東日本大震災発生の日の登板が予定されている。どんな気持ちで登板するのだろう。緊張感は相当なものに違いない。彼の気持ちなど到底伺い知れるものではないが、応援したい。
今大会からなのだろうか。投手の投球数は1次リーグは65球、準々決勝は80球、準決勝と決勝は95球の制限が設けられる。だから、投手リレーが試合の鍵を握る。この面でも実力派が揃っている日本のチームは有利とされている。
また大谷ルールも適応される。大谷二刀流は誰しもが認める技能であるが彼のためにルールを変更した球界もすごいと思う。
過去の大会はほとんど記憶にないが、第1回大会(2006年)は第2ラウンドで2敗したものの、失点率の差で「奇跡」の準決勝進出。結果的に薄氷の優勝。第2回大会(2009年)は決勝でのイチロー選手の勝ち越しタイムリーが出て優勝。連覇後の第3回、第4回大会は惜しくも準決勝で敗退した。
そんななか迎えた今大会は、久々私も盛り上がっている。
本日は第2戦の対韓国戦を途中まで楽しんだ。
先発のダルビッシュ投手は2失点で降板したが日本がすぐに逆転し勝ち投手になった。ここでも大谷が活躍した。
明日の第3戦は佐々木朗希投手の登板が予定されている。楽しみである。