コンケンへ新しい園芸市場が出来たので御紹介。
衛星写真で…
道路沿いに黒いのが店舗の遮光ネットで、かなり広いのが判る。
コンケンの園芸市場は、これで５ヶ所目。他と比べると道路が広くて車で見て回り易く、駐車も店舗前で簡単。各店舗も広々としている。
場所はコンケン市街地から国道２号線をナコンラチャシマ方面へ南下し、外周路（バイパス）を潜って右側のボ・コ・ソ ３（コンケン第３バスターミナル）へ入る取り付け道路沿い。
入口へ大きな看板がある。
衛星写真で…
道路沿いに黒いのが店舗の遮光ネットで、かなり広いのが判る。
コンケンの園芸市場は、これで５ヶ所目。他と比べると道路が広くて車で見て回り易く、駐車も店舗前で簡単。各店舗も広々としている。
時間が無くて東側しか見てないが、庭の植木等の造園関係が充実している印象だった。
出店されている方の話では、農園が直売されるお店もいくつかあるそうで、期待できそうだ。
時間がある時にゆっくり見て廻りたい。
応援ありがとうございます。
娘の受験も大詰めで、頑張ってます！
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＼(^o^)／
日本の市井の人々は、花を買うし路地には花木が有った。
特に江戸＆近辺には、アサガオやホウズキの市が立ち混雑していた。
植木市も他の定期市には一角が有り、賑わっていた。
タイもずっと昔、早朝移動していて、バラ市やその他の花卉・樹木の市を可成り見ました。
ビンボウなりに（笑い）幸せな生活が有ったのでしょう。
現今は多分両国ともかなりの人々が、スマホや耐久財に心を奪われて、
目の前の幸せに気付いていないのかも（笑い）
フォレストガンプじゃ無いけれど、（ママが言っていた～笑い）
生きるには少しだけ金があれば良い。
大部分の金は、見栄を張るために使っている。
アメリカ人と支那人には言っても無駄だろうけれど（笑い）
そうですね。
洪水の後に、車を買うと補助金が出た頃から鑑賞用の植物を買う人の階層が変わりました。
以前は普通の会社員や公務員から上の所得の方々でしたが、最近は管理職クラスや自営業の方が中心になってます。
自動車やスマホにお金を持っていかれましたね。w
それでも植物を飾りたいと思って頂けるらしく、妻が20バーツの商品を取り揃えましたらよく売れたそうです。
少し小さめのを５バーツ安く売っただけなのに…どうしてそこまで違うのか妻が不思議がってました。
売れるからと目先しか見ない安売りを誰もがしてると、日本の様にデフレになりそうで、気持ち悪く感じます。
日本の家電も生き残りは高品質な高級路線をやったところだけだと妻へ教えてやりましたが、納得出来ないそうなので、中途半端な価格帯を排除して高価格帯と安売りの２本立てで行くそうです。w
どちらも栽培施設が無いと真似できませんから、良いと思ってます。