最近は、少し時間があると、『たがしゅうブログ』を読んでいます。
某大学病院の神経内科医で、糖質制限推進派です。
一昨年の秋、糖質制限の集まりを通して知り合ったのですが、
その後、一緒にお食事をしながらお話をすることもありました。
主人は、たがしゅうさんの考え方は、僕の考え方と似ていると言っていますが、
実は、私もよく似ていると思っていたのです。
主人の真面目さ(正義感)は、時として、私を不安にさせることもありましたが、
人から何と思われようとも、主人らしく進んでほしい。
今、私は、そんな主人を誇りに思います。
たがしゅうブログの中で、たがしゅうさんはご自分のことを、
真面目だけが取り柄と言われます。
その真面目さ故に、足元をすくわれることもあったそうです。
大人になってからは自分の真面目さを憎むことさえあったそうですが、
今や、糖質制限という革新的な治療法に積極的に取り組んでおられます。
ブログには、こう書かれています。
「教科書に書かれたこと」を守るのではなく
「患者さんの健康」を真面目に守っているのです。
だからこその「糖質制限推進派医師」なのです。
医師として糖質制限が理論的に正しく、
患者さんの健康に直結する問題だということがわかり、
なおかつ自分自身でその有効性を体験した以上、
私の真面目さはこの問題から目をそらすことを許しません。
大人になってからは自分の真面目さを憎むことさえありましたが、
ここに来て私の真面目さがいかんなく発揮されてきているようにも思えるようになりました。
これからも患者さんに対して真面目でありたいと思います。
これほど真面目で、患者さんのことを考えてくださる医師は、それほど多くはありません。
お人柄がにじみ出ていて、ブログを読むごとに、
お会いした時のたがしゅうさんが思い浮かびます。
今までの3年間、書き綴られているブログは、
ご自身のこと、糖質制限のこと、ふと思ったこと、よくないと思うことなど、
わかりやすく書いてあります。
学べることが多いので、読み続けたいと思っています。
朝の空です。
すっきりとした清々しさを感じます。
某大学病院の神経内科医で、糖質制限推進派です。
一昨年の秋、糖質制限の集まりを通して知り合ったのですが、
その後、一緒にお食事をしながらお話をすることもありました。
主人は、たがしゅうさんの考え方は、僕の考え方と似ていると言っていますが、
実は、私もよく似ていると思っていたのです。
主人の真面目さ(正義感)は、時として、私を不安にさせることもありましたが、
人から何と思われようとも、主人らしく進んでほしい。
今、私は、そんな主人を誇りに思います。
たがしゅうブログの中で、たがしゅうさんはご自分のことを、
真面目だけが取り柄と言われます。
その真面目さ故に、足元をすくわれることもあったそうです。
大人になってからは自分の真面目さを憎むことさえあったそうですが、
今や、糖質制限という革新的な治療法に積極的に取り組んでおられます。
ブログには、こう書かれています。
「教科書に書かれたこと」を守るのではなく
「患者さんの健康」を真面目に守っているのです。
だからこその「糖質制限推進派医師」なのです。
医師として糖質制限が理論的に正しく、
患者さんの健康に直結する問題だということがわかり、
なおかつ自分自身でその有効性を体験した以上、
私の真面目さはこの問題から目をそらすことを許しません。
大人になってからは自分の真面目さを憎むことさえありましたが、
ここに来て私の真面目さがいかんなく発揮されてきているようにも思えるようになりました。
これからも患者さんに対して真面目でありたいと思います。
これほど真面目で、患者さんのことを考えてくださる医師は、それほど多くはありません。
お人柄がにじみ出ていて、ブログを読むごとに、
お会いした時のたがしゅうさんが思い浮かびます。
今までの3年間、書き綴られているブログは、
ご自身のこと、糖質制限のこと、ふと思ったこと、よくないと思うことなど、
わかりやすく書いてあります。
学べることが多いので、読み続けたいと思っています。
朝の空です。
すっきりとした清々しさを感じます。