今日の日記も、ネット掲示板に投稿された書き込みに対して、私が今まであえて沈黙し自ら語らなかった事実と所感を述べます。私は、もうこの世界に戻れないかもしれない。だから、もう何も失うものも無い私がここで語る真摯な言葉は、この世界を良くしたいと思う私の遺言です。まず以下に、その投稿客の見解を掲載します。
・客A『A)△△のおじさんがOR嬢に切られていた根拠。改訂版1.OR嬢がおじさんの差し入れを拒否。(その日のうちに返却)2.OR嬢がおじさんの応援を拒否。(「応援を辞退させていただきます」とコメント)3.OR嬢がおじさんのポラ撮影を拒否。(「駄目です」と口頭で明確に拒否)4.OR嬢は引退までに、おじさんに謝罪や和解の働きかけをしなかった。』
・客B『2005年7月18日に何が起こったのかだんだん見えてきた。たぶんこういうことだろう。OR嬢はY嬢に△△のオヤジという困った客がいることを相談した。Y嬢は第三者の仲裁として、OR嬢が△△のオヤジのことで悩んでるよ、アンタ、踊り子さんにあんまりワガママを言うんじゃないよ、みたいなことを言った。それを聞いた△△のオヤジは、そんな文句を言う踊り子は許せない、もう終わりだ、こちらから切る、というようなことを言った。OR嬢「そんなんで終わりかよ~」。でも、渡りに船だ、ちょうどいいからこの機会に△△のオヤジを切ることにしよう、本人の希望でもあるし、とOR嬢は考えて実行した。こういうことだったんだな。』
・客C『おじさんは、Y嬢をOR嬢をそそのかした悪質な踊り子と言っているが、実際には、Y嬢はOR嬢の代弁者として行動していることに気づくべき。』
・客D『それだと半ば策略みたいな感じになってしまう。Y嬢が言ったのはY嬢の独断じゃないのかな。△△のオヤジに悩まされているOR嬢を気の毒に思ってさ。その時は切るとか終わりとかの話ではなくて、単純に行き過ぎた迷惑応援を止めなさいと言うつもりで。そこで大人しく△△のオヤジがY嬢の言うことを聞いておれば、それまで通り観劇できて引退の日まで劇場に通えた。ところが、△△のオヤジは真っ当な注意に対して逆ギレして自ら全てをつぶしてしまった。OR嬢も第三者のY嬢から言われたら△△のオヤジも少しは耳を傾けるんじゃないかと思ったけど、オヤジはもう終わりだと言う。それで、こんなことで終わりかよ発言。でも、私はそれで構わないよ、というのがOR嬢のホンネだった。』
・客E『策略と言うより、Y嬢が「あたしが代わりに言ってあげるよ」と、ひと肌脱いだ感じ?』
・客F『差し入れ返却はこれ一回じゃないだろ。毎回、オープン終わりにOR嬢の足元にペットボトル(差し入れ)を投げ込んでいたら、ある日、ステージが終わったあとでOR嬢に「もうやめてください」とペットボトルを突き返されたことがあったはず。』
(1).OR嬢が「応援を辞退させていただきます」とコメントしたとする客Aは、虚偽投稿をしています。私はそんな言葉をOR嬢から一度も言われたことないです。
(2).「OR嬢は引退までに、おじさんに謝罪や和解の働きかけをしなかった」真因は、OR嬢に深刻なある事実(私注:あくまくでも私の強い推測)があって、プライド意識が強く自尊心が高いOR嬢にはとても出来なかったと、今当時を振り返って私は得心しています。その深刻な事実とは、OR嬢の引退理由の一つとして、劇場舞台での私への客対応を所属劇場経営者女性から叱責を受け、引退を勧奨されたことで私が強く思っていることです。この所属劇場の女性経営者と私は、約1年前の2004年11月29日昼休み受付窓口にいた時にお会いしています。私は「OR嬢にこの差入を渡してほしい」と女性経営者に御願いしました。その時、彼女は「直接渡しなさいよ!彼女が喜ぶから」と私に入場を勧めた、自分の所属演技者女性の気持ちを大切にするとても心温かい人でした。だから、逆に客を客とも思わない所業をしたOR嬢を彼女が強く叱責することは当然推測されます。また、劇場演技者の引退発表は、本人か所属劇場から行なわれるが普通です。でも、OR嬢の場合は出演予定の地方劇場からの突然のリークでした。最初は御本人は完全否定し当分の休業と言っていましたが、結局所属劇場から引退が公式発表されました。だから、本人は不本意ながら引退させられたと思っていたのでしょう。私は引退近くまでOR嬢を観劇しましたが、OR嬢のステージからは、彼女自身のやり遂げた達成感や満足感を見ることはできず、思いを残して引退する印象ばかりが随所に見られました。こんな気持ちをOR嬢が持っていれば、この引退の引き金になった私に謝罪することは、プライド意識が強く自尊心が高いOR嬢にはとても出来ないことだったでしょう。でも、当時の私はそこまで思いたくはなかったので、最後にはOR嬢は私に謝罪してくれると楽観してしまいました。
(3).客Bの指摘した「OR嬢が△△のオヤジのことで悩んでるよ、アンタ、踊り子さんにあんまりワガママを言うんじゃないよ」とのY嬢の発言は大きな間違いです。Y嬢はそんな同僚思いの心優しい女性ではないです。同僚の客応援に強く嫉妬して、とても尋常でない言葉を私に浴びせました。Y嬢は『あんた、OR嬢があんたのこと何と言っているのか知っているの?変態からまた手紙が来ていると言っているよ!皆さん ここに居る人は変態なんですよ!』と私と劇場の客に言いながら、私に写真撮影を強要する厚顔無恥な人間です。
(4).客C・客D・客Eは私が受けたY嬢の悪行を知らないから、そんなこと間違ったことを言っています。
(5).客Fの「もうやめてください」とペットボトルを突き返されたことがあったとの指摘は間違いです。そんな言葉をOR嬢は言っていません。「飲み物を粗末にしては駄目ですよ。もう一度手渡しで飲み物を私に下さい。だからやり直して!」と私は言われて、OR嬢からペットボトルをもらい、今度は私が手渡しで差し入れしたのが真相です。
(6).私がOR嬢から受けた行為に過剰反応(以後の応援を自粛)した為、騒ぎが大きくなってしまいました。この騒ぎは劇場演技者女性仲間では、当然大きな話題になったと思われます。だから、ますますOR嬢は私に謝罪が出来ない雰囲気になってしまったのでしょう。
・客A『A)△△のおじさんがOR嬢に切られていた根拠。改訂版1.OR嬢がおじさんの差し入れを拒否。(その日のうちに返却)2.OR嬢がおじさんの応援を拒否。(「応援を辞退させていただきます」とコメント)3.OR嬢がおじさんのポラ撮影を拒否。(「駄目です」と口頭で明確に拒否)4.OR嬢は引退までに、おじさんに謝罪や和解の働きかけをしなかった。』
・客B『2005年7月18日に何が起こったのかだんだん見えてきた。たぶんこういうことだろう。OR嬢はY嬢に△△のオヤジという困った客がいることを相談した。Y嬢は第三者の仲裁として、OR嬢が△△のオヤジのことで悩んでるよ、アンタ、踊り子さんにあんまりワガママを言うんじゃないよ、みたいなことを言った。それを聞いた△△のオヤジは、そんな文句を言う踊り子は許せない、もう終わりだ、こちらから切る、というようなことを言った。OR嬢「そんなんで終わりかよ~」。でも、渡りに船だ、ちょうどいいからこの機会に△△のオヤジを切ることにしよう、本人の希望でもあるし、とOR嬢は考えて実行した。こういうことだったんだな。』
・客C『おじさんは、Y嬢をOR嬢をそそのかした悪質な踊り子と言っているが、実際には、Y嬢はOR嬢の代弁者として行動していることに気づくべき。』
・客D『それだと半ば策略みたいな感じになってしまう。Y嬢が言ったのはY嬢の独断じゃないのかな。△△のオヤジに悩まされているOR嬢を気の毒に思ってさ。その時は切るとか終わりとかの話ではなくて、単純に行き過ぎた迷惑応援を止めなさいと言うつもりで。そこで大人しく△△のオヤジがY嬢の言うことを聞いておれば、それまで通り観劇できて引退の日まで劇場に通えた。ところが、△△のオヤジは真っ当な注意に対して逆ギレして自ら全てをつぶしてしまった。OR嬢も第三者のY嬢から言われたら△△のオヤジも少しは耳を傾けるんじゃないかと思ったけど、オヤジはもう終わりだと言う。それで、こんなことで終わりかよ発言。でも、私はそれで構わないよ、というのがOR嬢のホンネだった。』
・客E『策略と言うより、Y嬢が「あたしが代わりに言ってあげるよ」と、ひと肌脱いだ感じ?』
・客F『差し入れ返却はこれ一回じゃないだろ。毎回、オープン終わりにOR嬢の足元にペットボトル(差し入れ)を投げ込んでいたら、ある日、ステージが終わったあとでOR嬢に「もうやめてください」とペットボトルを突き返されたことがあったはず。』
(1).OR嬢が「応援を辞退させていただきます」とコメントしたとする客Aは、虚偽投稿をしています。私はそんな言葉をOR嬢から一度も言われたことないです。
(2).「OR嬢は引退までに、おじさんに謝罪や和解の働きかけをしなかった」真因は、OR嬢に深刻なある事実(私注:あくまくでも私の強い推測)があって、プライド意識が強く自尊心が高いOR嬢にはとても出来なかったと、今当時を振り返って私は得心しています。その深刻な事実とは、OR嬢の引退理由の一つとして、劇場舞台での私への客対応を所属劇場経営者女性から叱責を受け、引退を勧奨されたことで私が強く思っていることです。この所属劇場の女性経営者と私は、約1年前の2004年11月29日昼休み受付窓口にいた時にお会いしています。私は「OR嬢にこの差入を渡してほしい」と女性経営者に御願いしました。その時、彼女は「直接渡しなさいよ!彼女が喜ぶから」と私に入場を勧めた、自分の所属演技者女性の気持ちを大切にするとても心温かい人でした。だから、逆に客を客とも思わない所業をしたOR嬢を彼女が強く叱責することは当然推測されます。また、劇場演技者の引退発表は、本人か所属劇場から行なわれるが普通です。でも、OR嬢の場合は出演予定の地方劇場からの突然のリークでした。最初は御本人は完全否定し当分の休業と言っていましたが、結局所属劇場から引退が公式発表されました。だから、本人は不本意ながら引退させられたと思っていたのでしょう。私は引退近くまでOR嬢を観劇しましたが、OR嬢のステージからは、彼女自身のやり遂げた達成感や満足感を見ることはできず、思いを残して引退する印象ばかりが随所に見られました。こんな気持ちをOR嬢が持っていれば、この引退の引き金になった私に謝罪することは、プライド意識が強く自尊心が高いOR嬢にはとても出来ないことだったでしょう。でも、当時の私はそこまで思いたくはなかったので、最後にはOR嬢は私に謝罪してくれると楽観してしまいました。
(3).客Bの指摘した「OR嬢が△△のオヤジのことで悩んでるよ、アンタ、踊り子さんにあんまりワガママを言うんじゃないよ」とのY嬢の発言は大きな間違いです。Y嬢はそんな同僚思いの心優しい女性ではないです。同僚の客応援に強く嫉妬して、とても尋常でない言葉を私に浴びせました。Y嬢は『あんた、OR嬢があんたのこと何と言っているのか知っているの?変態からまた手紙が来ていると言っているよ!皆さん ここに居る人は変態なんですよ!』と私と劇場の客に言いながら、私に写真撮影を強要する厚顔無恥な人間です。
(4).客C・客D・客Eは私が受けたY嬢の悪行を知らないから、そんなこと間違ったことを言っています。
(5).客Fの「もうやめてください」とペットボトルを突き返されたことがあったとの指摘は間違いです。そんな言葉をOR嬢は言っていません。「飲み物を粗末にしては駄目ですよ。もう一度手渡しで飲み物を私に下さい。だからやり直して!」と私は言われて、OR嬢からペットボトルをもらい、今度は私が手渡しで差し入れしたのが真相です。
(6).私がOR嬢から受けた行為に過剰反応(以後の応援を自粛)した為、騒ぎが大きくなってしまいました。この騒ぎは劇場演技者女性仲間では、当然大きな話題になったと思われます。だから、ますますOR嬢は私に謝罪が出来ない雰囲気になってしまったのでしょう。