今日の日記も、ネット掲示板に投稿された書き込みに対して、私が今まであえて沈黙し自ら語らなかった事実と所感を述べて、この悪行客Aに反論します(その4・動機の重要性・集団化した応援隊などいない・同僚の悪しき策略・謝罪願望編)です。以下に、その投稿文を掲載します。
・悪行客A『首魁憎しだから他の可能性が見えてないんだよ。アスペは一度思い込んだらそこに執着するから怖い。○○○さん件もそうだ。無名だったころに匿名でMAチャンネル・切られる!スレで当時△△の大物、○○○○○に切られたことを相談したとき。○○○○○と応援隊を悪者にして報告したよな。自分を慰めてもらえるものと思ってたら、尊大な書き方と決めつけ方に、お前じゃ切られても当たり前と集中砲火。最後にはオヤジが逆ギレしてそれまで相談してた人達に悪態をついて終わった。ログが残ってるから読みたければ読める。その後もはっきり切られてるのに、しつこく○○○のいる劇場に行って、真ん前に陣取り盛んなアピール拍手や手拍子。にも関わらず一切視線なしで完全に無視されていた。どれだけ踊り子の演技中の心の負担になってるか、邪魔をしてるか考えたら、一度嫌われたらもう行かないのが当然なのだが。それが引退直前まで続いたんだぞ。それだけでこのオヤジがどんな人間かわかる。話題にしてやってると、オヤジの中の執着の炎にチビチビ燃料を足してやってるのと同じ。このスレも削除してキレイさっぱり忘れてやるのがオヤジのためだろ。』
(1).「首魁憎しだから他の可能性が見えてない」と言う悪行客Aは、犯罪において、それを引き起こす動機の重要性をまったく理解していない。この犯罪で凶行を実行した可能性がある者は、常に私と劇場で接し私の存在自体に強い嫌悪感を持ち、何らかの抗議のアピールをした劇場演技者悪行親衛隊しかいません。そうなると、首魁もしくは、それに同調した彼のシンパしか考えられません。
(2).悪行客Aは「○○○○○と応援隊を悪者にして報告した」と言っていますが、○○○さんには、集団化した応援隊など存在していなかったです。だから、この「応援隊を悪者にして報告」などまったく虚偽の書き込みで、自分自身が悪しき応援隊員だから勝手にそう思い込んで、そのように言っているでしょう。
(3).「○○○に切られたことを相談」と悪行客Aは言っていますが、今でも私は切られたと思っていません。逆にそう思ったから、当時はまだ、ネット掲示板の健全性を信じていたので、恥を承知でその劇場演技者女性の行為を相談したのです。
(4).その切ったと思われる行為は今、私が推測すると、その時同じ劇場に主演していた同僚の悪しき策略にはまってしまった○○○さんが間違ってした行動だと思っています。その同僚は、私の○○○さんに対する熱い応援に嫉妬して、その関係を悪くしようとした行為(○○○さんの楽屋での私への発言を舞台で暴露する不見識な悪行)を私にしています。その後その同僚は、私の言った『(応援が)もう終わりだよ!』との言葉を、今度は楽屋で○○○さんに伝えたのです。だから、それを聞いて○○○さんは、私の差し入れを私が出した手紙だけ残して私に戻してきたのです。また、二度目に○○○さんが私に取った同様の行為の時も、この悪しき同僚が一緒に劇場出演していました。
(5).この差し入れを戻した○○○さんの行為は当時、劇場演技者女性仲間ではとても大きな話題になったみたいです。だから、他の某劇場演技者女性は、私が差し入れしたプレゼントを私に返すパフォーマンスを、笑いながら何度もその事件の後、行なっていました。
(6).私は○○○さんが引退する前に、私に取った行為を彼女自身が私に謝罪してくれるのでは?と思って、引退の最後近くまで彼女を観劇し続けました。でも引退最終公演の3日目でその期待を捨て私はもう彼女からの謝罪を諦め、ネット板でその公表をしました。そして、ネット板では私のなりすましが最終楽日に劇場に行くとの虚偽投稿がありました。でも、私がそこまで○○○さんに「男」としての信義を通す必要はまったくないと、今でも思っています。
(7).今回投稿した悪行客Aは、○○○さんと私との間で起きた出来事の真実をまったく知らない悪しき独善的応援親衛隊の一員でしょう。
・悪行客A『首魁憎しだから他の可能性が見えてないんだよ。アスペは一度思い込んだらそこに執着するから怖い。○○○さん件もそうだ。無名だったころに匿名でMAチャンネル・切られる!スレで当時△△の大物、○○○○○に切られたことを相談したとき。○○○○○と応援隊を悪者にして報告したよな。自分を慰めてもらえるものと思ってたら、尊大な書き方と決めつけ方に、お前じゃ切られても当たり前と集中砲火。最後にはオヤジが逆ギレしてそれまで相談してた人達に悪態をついて終わった。ログが残ってるから読みたければ読める。その後もはっきり切られてるのに、しつこく○○○のいる劇場に行って、真ん前に陣取り盛んなアピール拍手や手拍子。にも関わらず一切視線なしで完全に無視されていた。どれだけ踊り子の演技中の心の負担になってるか、邪魔をしてるか考えたら、一度嫌われたらもう行かないのが当然なのだが。それが引退直前まで続いたんだぞ。それだけでこのオヤジがどんな人間かわかる。話題にしてやってると、オヤジの中の執着の炎にチビチビ燃料を足してやってるのと同じ。このスレも削除してキレイさっぱり忘れてやるのがオヤジのためだろ。』
(1).「首魁憎しだから他の可能性が見えてない」と言う悪行客Aは、犯罪において、それを引き起こす動機の重要性をまったく理解していない。この犯罪で凶行を実行した可能性がある者は、常に私と劇場で接し私の存在自体に強い嫌悪感を持ち、何らかの抗議のアピールをした劇場演技者悪行親衛隊しかいません。そうなると、首魁もしくは、それに同調した彼のシンパしか考えられません。
(2).悪行客Aは「○○○○○と応援隊を悪者にして報告した」と言っていますが、○○○さんには、集団化した応援隊など存在していなかったです。だから、この「応援隊を悪者にして報告」などまったく虚偽の書き込みで、自分自身が悪しき応援隊員だから勝手にそう思い込んで、そのように言っているでしょう。
(3).「○○○に切られたことを相談」と悪行客Aは言っていますが、今でも私は切られたと思っていません。逆にそう思ったから、当時はまだ、ネット掲示板の健全性を信じていたので、恥を承知でその劇場演技者女性の行為を相談したのです。
(4).その切ったと思われる行為は今、私が推測すると、その時同じ劇場に主演していた同僚の悪しき策略にはまってしまった○○○さんが間違ってした行動だと思っています。その同僚は、私の○○○さんに対する熱い応援に嫉妬して、その関係を悪くしようとした行為(○○○さんの楽屋での私への発言を舞台で暴露する不見識な悪行)を私にしています。その後その同僚は、私の言った『(応援が)もう終わりだよ!』との言葉を、今度は楽屋で○○○さんに伝えたのです。だから、それを聞いて○○○さんは、私の差し入れを私が出した手紙だけ残して私に戻してきたのです。また、二度目に○○○さんが私に取った同様の行為の時も、この悪しき同僚が一緒に劇場出演していました。
(5).この差し入れを戻した○○○さんの行為は当時、劇場演技者女性仲間ではとても大きな話題になったみたいです。だから、他の某劇場演技者女性は、私が差し入れしたプレゼントを私に返すパフォーマンスを、笑いながら何度もその事件の後、行なっていました。
(6).私は○○○さんが引退する前に、私に取った行為を彼女自身が私に謝罪してくれるのでは?と思って、引退の最後近くまで彼女を観劇し続けました。でも引退最終公演の3日目でその期待を捨て私はもう彼女からの謝罪を諦め、ネット板でその公表をしました。そして、ネット板では私のなりすましが最終楽日に劇場に行くとの虚偽投稿がありました。でも、私がそこまで○○○さんに「男」としての信義を通す必要はまったくないと、今でも思っています。
(7).今回投稿した悪行客Aは、○○○さんと私との間で起きた出来事の真実をまったく知らない悪しき独善的応援親衛隊の一員でしょう。