今日の日記も、ネット掲示板に投稿された書き込みに対する私の反論及び所感(その3・応援行動の放棄しても、私を出禁にする首魁が今だ劇場に存在する現実編)です。以下のその投稿文を掲載します。
・客A『そもそも、一般的な視点からみても親衛隊に理不尽な排除をされたとしてもそれに従うのはおかしいだろ。○○切られたとか劇場に出禁食らったんじゃあるまいし。あ、そういや会社から注意されて行けなくなったんだったね。ほかにも突っ込みどころは満載だが、○○隊も他のスト客も別におじさんの出禁を望んでるのではなく応援行為の「カイゼン」を望んでいる。ここなどであれこれ書かれるのに釣られて愚ログでしか反論できないのもおかしな話でここで自論を書くなり劇場で思いっきり喧嘩すればいいんだよ。もしおれがいまのおじさんなら誰に(客・会社・家族など)何と言われようと(○○に切られない限り)とことん劇場に行くがな。所詮、愚ログはただのチラシの裏に書いた子供の悪あがきでしかない。』
・客B『最初に勤務先が書かれたのはもう4年くらい前だったぞ。掲示板でXXのおじさんが有名になりだした頃だ。その頃不正にプライバシーを入手したというのはまず無いだろ。書いたのは不正だけどな。以前、おじさんと同じ会社に務めているという人が登場したがその人か、あるいはおじさんが△△あたりでカブリツキ仲間にポロっと話したのを周りで聞いてた人が書いた可能性が高い。おじさんは意外に自慢しいだから後者の可能性のほうが高いんじゃないの?そんなことより、おじさんは登場のときから自分のプライバシーのヒントをバシバシ書き込んでいたのだが。もろ有名希望のウザジジイという印象だったな。なにしろ、最初の書き込みが「とうとう私もスレッドを立てられたスト有名人になったか!間違いなく投稿しているのは本人です。 」だからな』
(1).(イ)客Aは『○○隊も他のスト客も別におじさんの出禁を望んでるのではなく応援行為の「カイゼン」を望んでいる』と言っています。しかし、私の公表した事実(2009年1月2日、最後に出演する別のある演技者の応援行動を首魁に問われて、私が「もうしないよ」と自己の応援行動放棄を首魁に答えてみても、それをまったく斟酌せずに「○○○劇場の出入り禁止になったよ!」とのとても断定的な発言を私にしていました)をまったく無視した、自らの悪行を体裁よく正当化しようとする卑劣な論法です。
(ロ)『もしおれがいまのおじさんなら誰に(客・会社・家族など)何と言われようと(○○に切られない限り)とことん劇場に行くがな』と主張する客Aは、私には○○さんに切られたように見えても今だにとことん劇場に行く悪行親衛隊首魁に、その自らの立派な応援信念を直接言ってみて下さい。
(2).(ハ)客Bが言っている『以前、おじさんと同じ会社に務めているという人が登場したがその人か、あるいはおじさんが△△あたりでカブリツキ仲間にポロっと話したのを周りで聞いてた人が書いた可能性が高い』との見解は、まったく虚偽に満ちたネット掲示板を鵜呑みしたものです。私は劇場演技者や客に自分のプライバシー(勤務先)を自らが漏らしたことは決してないです。
(ニ)客Bが言った『最初に勤務先が書かれたのはもう4年くらい前』との初暴露時期に、私はまったく記憶にないです。その4年前は、応援していた劇場演技者が6月初旬に引退した後、今回の理不尽な排除・迫害を受けた某劇場に私が通い始めた頃です。そして、9月末そこの劇場応援常連客の周年祝いの常軌を逸した応援行動に、私がとても不快感を持った年でもあります。その時逆に、この客Bはその某劇場で私と出くわす機会があって、私に強い敵愾心を持ったかもしれません。
(ホ)客Bは自ら虚偽情報を流して、自らの悪行(会社への密告・告発)を他の者(△△あたりでカブリツキ仲間にポロっと話したのを周りで聞いてた人)に見せかかる卑劣な仕業です。もう行かなくなった△△劇場の客たちに、私を排除・迫害する強い動機がまったくないからです。そして、その凶行を行なう最も強烈な動機を持つ者は、私が「もうしないよ」と自己の応援行動放棄を答えても、それをまったく斟酌せずに「○○○劇場の出入り禁止になったよ!」と断定的な発言を私にした親衛隊首魁しかいません。
・客A『そもそも、一般的な視点からみても親衛隊に理不尽な排除をされたとしてもそれに従うのはおかしいだろ。○○切られたとか劇場に出禁食らったんじゃあるまいし。あ、そういや会社から注意されて行けなくなったんだったね。ほかにも突っ込みどころは満載だが、○○隊も他のスト客も別におじさんの出禁を望んでるのではなく応援行為の「カイゼン」を望んでいる。ここなどであれこれ書かれるのに釣られて愚ログでしか反論できないのもおかしな話でここで自論を書くなり劇場で思いっきり喧嘩すればいいんだよ。もしおれがいまのおじさんなら誰に(客・会社・家族など)何と言われようと(○○に切られない限り)とことん劇場に行くがな。所詮、愚ログはただのチラシの裏に書いた子供の悪あがきでしかない。』
・客B『最初に勤務先が書かれたのはもう4年くらい前だったぞ。掲示板でXXのおじさんが有名になりだした頃だ。その頃不正にプライバシーを入手したというのはまず無いだろ。書いたのは不正だけどな。以前、おじさんと同じ会社に務めているという人が登場したがその人か、あるいはおじさんが△△あたりでカブリツキ仲間にポロっと話したのを周りで聞いてた人が書いた可能性が高い。おじさんは意外に自慢しいだから後者の可能性のほうが高いんじゃないの?そんなことより、おじさんは登場のときから自分のプライバシーのヒントをバシバシ書き込んでいたのだが。もろ有名希望のウザジジイという印象だったな。なにしろ、最初の書き込みが「とうとう私もスレッドを立てられたスト有名人になったか!間違いなく投稿しているのは本人です。 」だからな』
(1).(イ)客Aは『○○隊も他のスト客も別におじさんの出禁を望んでるのではなく応援行為の「カイゼン」を望んでいる』と言っています。しかし、私の公表した事実(2009年1月2日、最後に出演する別のある演技者の応援行動を首魁に問われて、私が「もうしないよ」と自己の応援行動放棄を首魁に答えてみても、それをまったく斟酌せずに「○○○劇場の出入り禁止になったよ!」とのとても断定的な発言を私にしていました)をまったく無視した、自らの悪行を体裁よく正当化しようとする卑劣な論法です。
(ロ)『もしおれがいまのおじさんなら誰に(客・会社・家族など)何と言われようと(○○に切られない限り)とことん劇場に行くがな』と主張する客Aは、私には○○さんに切られたように見えても今だにとことん劇場に行く悪行親衛隊首魁に、その自らの立派な応援信念を直接言ってみて下さい。
(2).(ハ)客Bが言っている『以前、おじさんと同じ会社に務めているという人が登場したがその人か、あるいはおじさんが△△あたりでカブリツキ仲間にポロっと話したのを周りで聞いてた人が書いた可能性が高い』との見解は、まったく虚偽に満ちたネット掲示板を鵜呑みしたものです。私は劇場演技者や客に自分のプライバシー(勤務先)を自らが漏らしたことは決してないです。
(ニ)客Bが言った『最初に勤務先が書かれたのはもう4年くらい前』との初暴露時期に、私はまったく記憶にないです。その4年前は、応援していた劇場演技者が6月初旬に引退した後、今回の理不尽な排除・迫害を受けた某劇場に私が通い始めた頃です。そして、9月末そこの劇場応援常連客の周年祝いの常軌を逸した応援行動に、私がとても不快感を持った年でもあります。その時逆に、この客Bはその某劇場で私と出くわす機会があって、私に強い敵愾心を持ったかもしれません。
(ホ)客Bは自ら虚偽情報を流して、自らの悪行(会社への密告・告発)を他の者(△△あたりでカブリツキ仲間にポロっと話したのを周りで聞いてた人)に見せかかる卑劣な仕業です。もう行かなくなった△△劇場の客たちに、私を排除・迫害する強い動機がまったくないからです。そして、その凶行を行なう最も強烈な動機を持つ者は、私が「もうしないよ」と自己の応援行動放棄を答えても、それをまったく斟酌せずに「○○○劇場の出入り禁止になったよ!」と断定的な発言を私にした親衛隊首魁しかいません。