今回の日記は、私の関係するネット掲示板の投稿文に対する、私の反論及び私見です。以下に、多数ありますがそれをまとめて、その投稿文を掲載します。
・○○劇場スレ客A『客の意見を聞くわけないだろ △△のおやじの一件で客は学んでるのさ あれだけの事に何年かかったことか』
・○○○嬢スレ客B『ブログがどこにあるか教えなさい[△△のおじさん]』
・○○○嬢スレ客C『△△のおやじがいない劇場は超快適w』
・客D『・・ステージ写真は入場しないと買えない。開設されたブログの写真でもダウンロードすりゃいい。だが管理人が天敵かもしれないってことは覚悟しておいたほうがいいぞ。』
・客E『雑技団のおっかけをすれば誰にも迷惑かけないぞ。』
・客F『先頭に並んでいるのはもしや・・・』
・客G『そうだよ。』
・客H『客F・G 嘘を書くなよ』
・客I『嘘も何も具体名をあげとらんだろう?』
・客J『おじさん!ブログ楽しく拝見しています!早く劇場にも復帰してください!』
・客K『おじさん!ここはおじさんのことを書くと悪く言われます!助けてください!悪行客をやっつけてください!おじさんはこのまま終わるかたではありません!』
・客L『客J・Kはオヤジのなりすましじゃないの?自分の復活を待ってる良心的な客もいるとか口実を作るための。』
・客J・K『おじさん!悪行客はどこまで根性がねじ曲がってるんでしょうか?煽りだのなりすましだの?おじさん懲らしめてください!』
・客M『おじさん必死杉wどうせこのへんのやりとりも愚ログにコピペされるだろうが』
・客J・K『おじさん!おじさんが一番知ってますよね!なりすましじゃないことを!ここにいる悪行客は本当に酷いです!』
・客J・K『おじさん!闘ってください!』
・客N『客J・K 煽り過ぎでワロタ』
・客O『こいつの手拍子ってさ 結局踊り子の歓心を引きたいだけだったんだ こいつが好きだった踊り子がステージの最中にこいつが嫌ってた客をいじったときの狂ったような手拍子は今も耳に残ってる』
・客J・K『おじさん!バカにされてます!反論してください!おじさんは強い人です!お願いです!闘ってください!』 以上です。
・(1)私は自己の信条「男の美学」により「自作自演」や「なりすまし」投稿は、私が最も軽蔑している行為です。だから、客B・客J・客Kの投稿は私ではないです。そして、もう私はそのブログの存在を知っています。
・(2)客Dが言っている「管理人が天敵かもしれないってことは覚悟しておいたほうがいいぞ」がもし真実なら、客Jが言っている私の「早く劇場にも復帰」することは、私が「塩の人」でいる限り、永遠に不可能な絵空事です。私は客J・Kが言うような「強い人」ではないです。自分の安定した職場を放棄してまでも、こんな悪しき親衛隊と劇場で「闘い」たくないです。そして、こんな悪行客を野放しにしているまったく自浄力のない劇場にも、私は行きたくもないです。
・(3)客F・客G・客H・客Iらは、私の不幸を野次馬精神で、面白おかしくネット掲示板に投稿しているだけの単なる傍観者です。
・(4)客J・Kの言う「闘ってください」はネット掲示板では、2005年2月1日私の初投稿以来、終始一環して持ち続けた私の信念です。自身の書き込みで、私は悪しき投稿者を不良投稿者と命名し、自身の投稿で彼らの悪行を直そうと必死に頑張ってきました。でも、その最終結末が、私に対する理不尽な迫害です。私は今、言い知れない無力感や寂寥感をこの劇場世界に持っています。
・(5)客Aが言う「あれだけの事」とは、客O「好きだった踊り子がステージの最中にこいつが嫌ってた客をいじったときの狂ったような手拍子」のことと関連します。そして、私の私生活である自由な行動を所属会社に暴露告発する理不尽な悪行により、私は劇場から完全に排除されて、客Cが「△△のおやじがいない劇場は超快適w」と言うようになったのです。でも、この私の応援行為は、一部の悪行親衛隊客だけが抱く独善的な教義に触れただけのものです。客Eの言う「迷惑をかけた」と思っているのは、悪しき独善的教義を信奉している親衛隊だけです。劇場演技者女性や一般客には、私は何ら迷惑をかけていません。だから、客Aの言うように悪行客らの目的遂行に「何年もかかった」のです。
・○○劇場スレ客A『客の意見を聞くわけないだろ △△のおやじの一件で客は学んでるのさ あれだけの事に何年かかったことか』
・○○○嬢スレ客B『ブログがどこにあるか教えなさい[△△のおじさん]』
・○○○嬢スレ客C『△△のおやじがいない劇場は超快適w』
・客D『・・ステージ写真は入場しないと買えない。開設されたブログの写真でもダウンロードすりゃいい。だが管理人が天敵かもしれないってことは覚悟しておいたほうがいいぞ。』
・客E『雑技団のおっかけをすれば誰にも迷惑かけないぞ。』
・客F『先頭に並んでいるのはもしや・・・』
・客G『そうだよ。』
・客H『客F・G 嘘を書くなよ』
・客I『嘘も何も具体名をあげとらんだろう?』
・客J『おじさん!ブログ楽しく拝見しています!早く劇場にも復帰してください!』
・客K『おじさん!ここはおじさんのことを書くと悪く言われます!助けてください!悪行客をやっつけてください!おじさんはこのまま終わるかたではありません!』
・客L『客J・Kはオヤジのなりすましじゃないの?自分の復活を待ってる良心的な客もいるとか口実を作るための。』
・客J・K『おじさん!悪行客はどこまで根性がねじ曲がってるんでしょうか?煽りだのなりすましだの?おじさん懲らしめてください!』
・客M『おじさん必死杉wどうせこのへんのやりとりも愚ログにコピペされるだろうが』
・客J・K『おじさん!おじさんが一番知ってますよね!なりすましじゃないことを!ここにいる悪行客は本当に酷いです!』
・客J・K『おじさん!闘ってください!』
・客N『客J・K 煽り過ぎでワロタ』
・客O『こいつの手拍子ってさ 結局踊り子の歓心を引きたいだけだったんだ こいつが好きだった踊り子がステージの最中にこいつが嫌ってた客をいじったときの狂ったような手拍子は今も耳に残ってる』
・客J・K『おじさん!バカにされてます!反論してください!おじさんは強い人です!お願いです!闘ってください!』 以上です。
・(1)私は自己の信条「男の美学」により「自作自演」や「なりすまし」投稿は、私が最も軽蔑している行為です。だから、客B・客J・客Kの投稿は私ではないです。そして、もう私はそのブログの存在を知っています。
・(2)客Dが言っている「管理人が天敵かもしれないってことは覚悟しておいたほうがいいぞ」がもし真実なら、客Jが言っている私の「早く劇場にも復帰」することは、私が「塩の人」でいる限り、永遠に不可能な絵空事です。私は客J・Kが言うような「強い人」ではないです。自分の安定した職場を放棄してまでも、こんな悪しき親衛隊と劇場で「闘い」たくないです。そして、こんな悪行客を野放しにしているまったく自浄力のない劇場にも、私は行きたくもないです。
・(3)客F・客G・客H・客Iらは、私の不幸を野次馬精神で、面白おかしくネット掲示板に投稿しているだけの単なる傍観者です。
・(4)客J・Kの言う「闘ってください」はネット掲示板では、2005年2月1日私の初投稿以来、終始一環して持ち続けた私の信念です。自身の書き込みで、私は悪しき投稿者を不良投稿者と命名し、自身の投稿で彼らの悪行を直そうと必死に頑張ってきました。でも、その最終結末が、私に対する理不尽な迫害です。私は今、言い知れない無力感や寂寥感をこの劇場世界に持っています。
・(5)客Aが言う「あれだけの事」とは、客O「好きだった踊り子がステージの最中にこいつが嫌ってた客をいじったときの狂ったような手拍子」のことと関連します。そして、私の私生活である自由な行動を所属会社に暴露告発する理不尽な悪行により、私は劇場から完全に排除されて、客Cが「△△のおやじがいない劇場は超快適w」と言うようになったのです。でも、この私の応援行為は、一部の悪行親衛隊客だけが抱く独善的な教義に触れただけのものです。客Eの言う「迷惑をかけた」と思っているのは、悪しき独善的教義を信奉している親衛隊だけです。劇場演技者女性や一般客には、私は何ら迷惑をかけていません。だから、客Aの言うように悪行客らの目的遂行に「何年もかかった」のです。