天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

ネット板の書込に対する反論所感5(終わりになる叫び・同僚発言重み・ストーカー及アスペルガー依存症編)

2010-01-24 17:01:39 | 日記
今日の日記も、ネット掲示板に投稿された書き込みに対して、私が今まであえて沈黙し自ら語らなかった事実と所感を述べて、この客Aに反論します(その5・「終わりになるのか」との叫び・同僚発言の事実の重み・ストーカー及びアスペルガー依存症客編)です。以下に、その投稿文を掲載します。
・客A『オヤジの言い分がいつも持つ顕著な特徴は、オヤジというフィルターを通した踊り子の発言や態度を聞いただけでも、オヤジの主張(例:オヤジは踊り子に嫌われてるわけではない)は間違いだとわかることだな。普通はこういうことは起こらない。なるほど、オヤジの言い分通りなら、オヤジの主張(例:オヤジは踊り子にとっての優良客)は正しいね。でも、それはオヤジの一方的な独りよがりな言い分だから、踊り子の言い分も聞いてみないとわからないね。と、なるのが普通なんだよ。これは、オヤジが、人がどういう発言や態度をすれば自分を嫌っているのか好んでいるのかを全く理解できていないことから、起こる現象なんだよね。その原因がアスペルガーにあるということになるわけだよ。そして、全く理解できないところからくる焦りがストーカー的妄想を生み出していく… 』
(反論傍証)「踊り子の言い分も聞いてみないとわからない」と指摘する客Aに対して「オヤジは踊り子にとっての優良客」となる傍証として4例の事実を、以下に私は挙げます。
・(1).切られてないことになっているO・R嬢の発言・・・2005年7月18日埼玉県某劇場で、悪しき同僚女性が舞台で私の名前を叫ぶ悪行を強行した時、O・R嬢は楽屋から場内まで聞える大声で『こんなことで、終わりになるのかよ~』と叫んでいた。
・(2).O・R嬢ととても仲の良い同じ所属A・R嬢の発言・・・このO・R嬢と仲の良い同じ所属A・R嬢は、私が都内△△劇場(舞台と楽屋がとても近い小さな劇場)で、客自身の独断的な舞台での仕切り行為をその客に私が注意したら、それを聞いていたのか出入口脇に居た私に、そのカーテンを開けて小声で『○○さん 注意してくれて ありがとう』と感謝の言葉をかけてくれた。
・(3).A・R嬢が引退後、某劇場で私と再会した時の発言・・・A・R嬢が引退後に一般客として都内某劇場を訪れた時、場内で再会した私を無視もせず『お久しぶり お元気でしたか』と温かい言葉をかけてくれた。
・(4).O・R嬢ととても仲の良い同じ所属K・H嬢の発言・・・2006年6月3日引退公演にO・R嬢と一緒に出演したとても仲の良い同じ所属のK・H嬢がその引退記念撮影会の整理をしていた時、写真を撮ろうと順番通りに並んでいた私を無視し、先に撮ろうしたある客に『○○さんが先でしょう 順番を守って!』とその客を注意してくれた。
O・R嬢のこの二人の同僚は、O・R嬢ととても仲が良い同じ劇場所属の演技者女性たちです。だから、O・R嬢の真の気持ちを良く知っているから、私にこのような言動をしてくれたのです。「自分を嫌っているのか好んでいるのかを理解できない原因がアスペルガーにある」と見なす客Aは、自身のアスペルガー依存願望症を自覚し、その治療をしたほうが良いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする