今日の日記は、私の「不良投稿者の顕著な10項目の特徴」のことです。
ちょうど3年前の2007年2月15日、某ネット掲示板に私が投稿した「不良投稿者の顕著な10項目の特徴」を、ここに再び掲載します。(注:この特徴項目はこれ以前に私が既に公表済、故にこの時点では再掲載)
Ⅰ.(情報の無視及び歪曲)不確定な証拠を全てであるように言ったり、事実を捻じ曲げ、論点をはっきりさせず、都合の良いようにずらす。
Ⅱ.(勝手な拡大解釈)相手の主張の些細な部分を拡大解釈したり、捏造したりして、相手の主張を勝手に結論を出す。
Ⅲ.(誤りを認めない)都合の悪い情報は無視したり、都合の良いように変えて、まったく誤りを認めることが出来ない。
Ⅳ.(知識の欠如)自己所有知識が甚だ乏しく、低レベルの論争をし、自分自身の知識が全てだと思い込む。
Ⅴ.(恫喝的口調)自分の主張が受け入れられないと、恫喝的な口調で相手を攻撃し、早く議論を終わらせようとする。
Ⅵ.(発言量で圧倒)発言の多さで相手を打ち負かし圧倒しようとし、それで相手を論破できたと思い込む。
Ⅶ.(鸚鵡返し)自分自身に理性的判断や創造的な考えを持つ余裕がなく、「鸚鵡返し」を繰り返す。
Ⅷ.(承認願望)自分自身を特別な存在と思って、強い承認願望を持ち、自分を認め無い発言を封殺する。
Ⅸ.(被害妄想)実際に被害を受けたかどうか関係なく、自分が「被害者であること」を繰り返し主張する。
Ⅹ.(匿名悪用)自己には防衛の為のプライバシー意識を強く持ち、自分は匿名で失う物が無いが、人物が特定できる相手にはダメージを与える。
番外.(異常な執着心)ある物事や人間に異常に執着して、最後まで間違った自説を繰り返す。
以上です。これらの項目は、今でもネット社会で問題となる共通の顕著な特徴です。
そして、2008年3月19日不審者の私の自宅不法侵入事件、2009年5月13日・8月19日個人的行動である劇場観劇のブライバシー暴露及びネット板騒乱事件等の自己体験から、この番外項目.(異常な執着心)に該当する人物は、その悪しき劣化をさらに発展させ、ネット社会共通というより、特殊な劇場応援社会特有のまったく突出した異常的行動を、何の罪悪感も抱かずさらに暴走化することを、私は3年を経て、今強烈に痛感しました。
だから、私はこの番外.(異常な執着心)をもった人物の特徴である異常犯罪項目をまとめて、以下に追加補筆します。
異常犯罪1.(プライバシー調査)自分と敵対する人間を、自分の属する世界から排除する為、その人間の身上調査を骨を惜しまず自ら行なう。
異常犯罪2.(プライバシー暴露)その調査の結果得た情報をもとに、その敵対する人間の家族や社会的に所属する組織に、個人的な行動を通報暴露し、その人間が観劇していた劇場に二度と来れないよう執拗な悪しき排除行動を繰り返す。
異常犯罪3.(自己犯罪の正当化)この異常な企てがうまく成功すると、その自己の企て目的の正当化をネット板で何度も主張し、自己の非行を悔いる態度や改める姿勢がまったくない。
この異常犯罪項目を私だけでなく、過去に劇場社会から受けた人物が一人いました。その人物は、ネット板でのHNを『土浦の数学講師』と称した、若く独身の毎週水曜日に劇場へ通っていた学習塾の先生でした。彼は自己のプライバシーを悉くネットで暴露され、最後には劇場から完全に排除されてしまいました。
この劇場社会に巣くう悪しき独善的な応援親衛隊には、「阿呆に付ける薬なし」です。私の顕著な特徴の投稿後、3年も経ってもその素行はまったく改善されず、その悪しき劣化が更に進行しています。
ちょうど3年前の2007年2月15日、某ネット掲示板に私が投稿した「不良投稿者の顕著な10項目の特徴」を、ここに再び掲載します。(注:この特徴項目はこれ以前に私が既に公表済、故にこの時点では再掲載)
Ⅰ.(情報の無視及び歪曲)不確定な証拠を全てであるように言ったり、事実を捻じ曲げ、論点をはっきりさせず、都合の良いようにずらす。
Ⅱ.(勝手な拡大解釈)相手の主張の些細な部分を拡大解釈したり、捏造したりして、相手の主張を勝手に結論を出す。
Ⅲ.(誤りを認めない)都合の悪い情報は無視したり、都合の良いように変えて、まったく誤りを認めることが出来ない。
Ⅳ.(知識の欠如)自己所有知識が甚だ乏しく、低レベルの論争をし、自分自身の知識が全てだと思い込む。
Ⅴ.(恫喝的口調)自分の主張が受け入れられないと、恫喝的な口調で相手を攻撃し、早く議論を終わらせようとする。
Ⅵ.(発言量で圧倒)発言の多さで相手を打ち負かし圧倒しようとし、それで相手を論破できたと思い込む。
Ⅶ.(鸚鵡返し)自分自身に理性的判断や創造的な考えを持つ余裕がなく、「鸚鵡返し」を繰り返す。
Ⅷ.(承認願望)自分自身を特別な存在と思って、強い承認願望を持ち、自分を認め無い発言を封殺する。
Ⅸ.(被害妄想)実際に被害を受けたかどうか関係なく、自分が「被害者であること」を繰り返し主張する。
Ⅹ.(匿名悪用)自己には防衛の為のプライバシー意識を強く持ち、自分は匿名で失う物が無いが、人物が特定できる相手にはダメージを与える。
番外.(異常な執着心)ある物事や人間に異常に執着して、最後まで間違った自説を繰り返す。
以上です。これらの項目は、今でもネット社会で問題となる共通の顕著な特徴です。
そして、2008年3月19日不審者の私の自宅不法侵入事件、2009年5月13日・8月19日個人的行動である劇場観劇のブライバシー暴露及びネット板騒乱事件等の自己体験から、この番外項目.(異常な執着心)に該当する人物は、その悪しき劣化をさらに発展させ、ネット社会共通というより、特殊な劇場応援社会特有のまったく突出した異常的行動を、何の罪悪感も抱かずさらに暴走化することを、私は3年を経て、今強烈に痛感しました。
だから、私はこの番外.(異常な執着心)をもった人物の特徴である異常犯罪項目をまとめて、以下に追加補筆します。
異常犯罪1.(プライバシー調査)自分と敵対する人間を、自分の属する世界から排除する為、その人間の身上調査を骨を惜しまず自ら行なう。
異常犯罪2.(プライバシー暴露)その調査の結果得た情報をもとに、その敵対する人間の家族や社会的に所属する組織に、個人的な行動を通報暴露し、その人間が観劇していた劇場に二度と来れないよう執拗な悪しき排除行動を繰り返す。
異常犯罪3.(自己犯罪の正当化)この異常な企てがうまく成功すると、その自己の企て目的の正当化をネット板で何度も主張し、自己の非行を悔いる態度や改める姿勢がまったくない。
この異常犯罪項目を私だけでなく、過去に劇場社会から受けた人物が一人いました。その人物は、ネット板でのHNを『土浦の数学講師』と称した、若く独身の毎週水曜日に劇場へ通っていた学習塾の先生でした。彼は自己のプライバシーを悉くネットで暴露され、最後には劇場から完全に排除されてしまいました。
この劇場社会に巣くう悪しき独善的な応援親衛隊には、「阿呆に付ける薬なし」です。私の顕著な特徴の投稿後、3年も経ってもその素行はまったく改善されず、その悪しき劣化が更に進行しています。