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1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

ロシアの声(5月16日)

2005-05-16 | ラジオ
●ワルシャワでは欧州サミットが開催され、テロ対策等に付いて協議。
またラブロフ外相は、ウィーンを訪問した後ワルシャワに向かった。
●ウズベキスタンとキルギス国境で交戦があり、市民数人が負傷。
またキルギスの国営放送が伝えたところによると、ウズベキスタンから
キルギスに逃れた難民は、ウズベキスタンに戻りたくないと訴えた。
●アメリカはイランに対し、軍事行動を起こすことはないとした。
●セルビア首相はコソボ首相に対して、対談を呼びかけた。
●韓国と北朝鮮は外務次官級会議を開催する。

■ロシアが中国との国境問題を解決した事は、日本に対して見本を示した
とした。

先週一週間の青森での出来事(14)

2005-05-16 | 青森
5月9日から5月15日まで、青森県内の主な出来事を個人的にピックアップ

■9日、横浜町が菜の花の開花宣言
■弘前の市民団体が新市に提言募集
■県立保健大学で高齢者虐待、本県の特徴を調査
■9日、東奥日報が県教委に新聞制作教材ビデオ寄贈
■9日、弘前商工会議所は、弘前さくらまつり商況28%増と発表

■9日、三波春夫の「八幡馬のうた」復刻
■藤崎園芸高校の生徒が花植えボランティア
■10日、「新編八戸市史」第1巻が発売
■10日、日赤青森県支部が、五市町に赤十字救援車「博愛号」を配置
■弘果総合研究開発が、リンゴ情報をデジカードに

■黒石市の大黒デパートが6月で閉店
■10日、八戸署が偽造通貨行使の男を逮捕
■10日、板柳町に2カ所目の子育て支援施設
■県市町村の特別職退職手当見直し
■青森市の雪処理事業を国が採択

■八戸沖の天然ガス試掘順調
■弘前大学理工学部が、6学科に再編成
■11日、青森地裁八戸支部が、廃棄物処理違反で福地村の業者に有罪判決
■11日、名川町の新入学児童が町の木モミジなど植樹
■木村元青森県知事の訴訟 8月31日に判決

■11日、三戸望郷大橋が開通
■11日、県教委は飲酒運転の教頭らを懲戒免職
■11日、弘前強殺で中国人の女の初公判が青森地裁で行われた
■蟹田川のシロウオ漁が本格化
■11日、青森港新中央埠頭にバハマのクルーズ客船入港

■樹齢127年日本最古の、リンゴ樹「紅絞」開花
■三沢市にクラシッカメラ館がオープン
■12日、八戸市営バスが、バス到着予測サービス開始
■12日、三沢市で五輪金の井上選手が柔道教室
■12日、盲学校生が「中島潔展」鑑賞

■12日、鯵ケ沢町で1週間、中高校生が一日看護体験
■イオンがサンデー(本社、八戸市)の筆頭株主
■県内自治体病院の、不良債務122億円
■12日、七戸町でツツジ開花宣言
■弘前大学病院外来診療棟の建設進む

■13日、青森市で青森・浪岡合併記念式典
■13日、三戸町で故馬場のぼるさんの足跡を訪ねる「11匹のねこバスツアー」
11ぴきのねこ シリーズ6冊セット

こぐま社

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■14日、少女監禁で逮捕された、男の実家を家宅捜索
■14日、横浜町で菜の花フェスティバル開幕
■14日、弘前市で医学生を対象に、県内臨床研修指定病院合同説明会

■14~15日、藤崎町でリンゴとチューリップ祭り
■14~15日、県内各地のジャスコ6店舗で14~15日
■15日、八戸市で県アマ将棋名人戦
■飛び出すパンフで八戸三社大祭PR
■県が消費者被害対応マニュアル作成へ

■三沢市が小学英会話教育で特区申請
■青森市の高齢者たちが、筋トレで健康増進「杖なし会」設立
■八戸市を主力とする三菱製紙と、中越パルプ合併白紙へ
■県内DV相談急増
■15日、西目屋村で手作りカヌーの進水式

■15日、車輪から異常音。車両点検を行ったためJR特急に遅れ
■弘前公園で、日本野鳥の会弘前支部続探鳥会

東奥日報、NHK青森