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先週一週間の青森での出来事(6187)

2020-05-05 | 青森
4月27日~5月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米軍が掘削でできた穴に土を埋め戻す作業を再開
■27日、「青森青年経営者協議会」が、青森市に医療用マスク1万2800枚を贈
■作家・太宰治に関する調査・研究を行っている五所川原市金木町の金木太宰会が、年刊会誌「馬禿(まはげ)」第22集を刊行
■27日、十和田市は市役所別館1階に、新型コロナウイルスに対する「特別対策室」を設置
■27日、県は新型コロナウイルスの感染者に対応できる県内の入院病床(ベッド)数を、感染症指定医療機関6カ所での増床や未指定の病院を含めて70床増やし、公表している29床から99床とする方針

■27日、今別町役場の正面玄関付近にある二宮金次郎の像に 布マスク
■27日、青森財務事務所が、2019年度の暖冬少雪が青森県経済に及ぼした影響をマイナス102億円とする試算を公表
■28日、青森県文化振興会議は28日付で、2020年度県芸術文化振興功労章を発表
■青森市新城の新城川に、大小32匹のこいのぼり
■今月発足した「コロナウイルスから青森の飲食を守る会」は、市内の飲食店などを対象に実施したアンケート結果、廃業を「考えている」「悩んでいる」と回答した飲食店は半数に上る

■28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、五所川原市議会は議員全員協議会を開き、市議の6月期の期末手当を20%削減する方針
■28日午後5時44分、野辺地町の町健康増進センターに刃物を持って侵入し、職員の業務を妨害したとして、同町新町裏の容疑者の男(44)を現行犯逮捕
■28日、西目屋村で新型コロナウイルス感染拡大に伴い国が全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の申請受け付け開始
■28日、県が発表した4月1日現在の県推計人口は123万4523人(男性57万9730人、女性65万4793人)で、124万人を割った。2019年6月1日に125万人を割り込んでおり、この10カ月で約1万5千人減少
■28日、日本航空青森支店は、青森、三沢両空港を5月7~17日に発着する計133往復266便の運休を発表

■28日、感染症指定医療機関・つがる総合病院(五所川原市)の看護師4人が新型コロナウイルスに感染した20代男子学生の電子カルテ画像の流出に関与した問題で、カルテ流出関与の看護師4人を処分
■28日、40代女性看護師1人の新型コロナウイルス感染が判明していた十和田市立中央病院で、新たに40代女性看護師3人の感染が確認
■28日、平川市の猿賀神社境内の鏡ケ池で28日、レンコンの収穫作業が始まる
■28日午前10時10分ごろ、青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の職員から、「建物内のねぶたが燃えている」と119番通報
■2019年度の青森県の有効求人倍率(原数値、年度平均)は1.20倍で、統計開始以来最高だった18年度を0.10ポイント下回る

■29日、北海道エアシステム(HAC、本社札幌市)は、三沢-札幌(丘珠)線に新型機「ATR42-600」(48席)を初めて就航
■29日、さくら野百貨店と青森市のサンロード青森が、県の休業要請を受けて5月6日まで臨時休業
■青森市問屋町の大星神社でシダレザクラが見ごろ
■30日、十和田市立中央病院、残りの全関係者31人陰性
■野辺地町の野辺地川でシロウオ漁本格化

■三内丸山遺跡の2019年度の入場者数が19万2336人と、18年度の31万67人から38%減少
■青森県立保健大学は1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮した学生向けに「緊急支援一時金」を貸与
■5月1日、十和田市立中央病院の丹野弘晃・事業管理者が、新型コロナウイルスに看護師4人が感染したことについて謝罪メッセージ
■1日、中国・大連市から友好交流協定を結ぶ県と青森市それぞれにマスク2万20枚(段ボール8箱分)が届く
■4月から県内病院で専門研修に入った専攻医は61人と前年度より4人減少

■風間浦村は新型コロナウイルスの独自経済対策として、村内全世帯の水道料金(4~9月分)を全額免除
■大間町は新型コロナウイルスに関する独自経済対策として、全町民に1万円分の「地域振興商品券」を配布を発表
■弘前市医師会がPCRセンター設置を検討
■「10万円給付遅い」青森市に苦情殺到
■日本郵便主催の第17回全日本年賀状大賞コンクール絵手紙部門小学校1~3年生の部で、十和田市の南小学校3年の作品が最高賞の年賀状大賞

■1日、2頭目となるミンククジラが捕獲され、八戸市にある鯨体処理場で解体
■1日、むつ市の恐山が冬季間の休山を終え半年ぶりに開山
■3日、八戸港でアカイカ漁の中型イカ釣り船出港
■3日、津軽のリンゴ園で「王林」が開花
■3日、平川市の猿賀神社で、崇敬会大祭が開かれ、悪疫退散を祈念する伝統の「鬼面奉射(きめんほうしゃ)神事」とともに、新型コロナウイルスの終息祈願

■3日、八戸で31.1度、三沢で30.6度となり、青森県内で今年初の真夏日

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6186)

2020-04-28 | 青森
4月20日~4月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、津軽鉄道が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年予定していた開業90周年の関連イベントを来年以降に延期すると発表
■20日、弘前市の岩木山山麓で、陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員が除雪作業
■20日、青森市が「コロナ感染症特別対策室」を設置
■20日、五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治の長女で、元厚相・津島雄二氏の妻・津島園子(つしま・そのこ)さん死去
■八戸ペンクラブ(事務局・八戸市)が2003年7月から発行を続けている会報「八戸PEN」が、3月20日発行号で100号の節目

■20日、つがる西北五広域連合の医療機関から、新型コロナウイルス感染者の電子カルテ画像が流出した問題で、連合内の医療機関の職員が流出に関与していたことが判明
■20日、西目屋村が運営する「ブナの里白神公社」が、全村民約1340人を対象にした弁当宅配サービスを開始
■8月7日に開催予定の「第66回青森花火大会」を中止
■21日、新型コロナウイルス感染拡大による需要減退を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は青森-神戸線を4月29日から5月31日まで運休すると発表
■21日、黒石よされ実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏のまつり開催の中止を決定

■准看護師が正看護師の資格取得を目指して学ぶ「五所川原市立高等看護学院」が2020年度、各種学校から専修学校に移行
■NTTデータの子会社「NTTデータスマートソーシング」(本社東京)が、約5年前に閉店した青森市中心部の老舗家具店「千葉室内」の建物を活用し、約700人規模の事務所として利用する計画
■11月26日の任期満了に伴う青森市長選の日程を、10月25日告示、11月1日投開票
■21日、青森市営野球場のネーミングライツ(命名権)のスポンサー企業が同市浪館の「大進建設」に決定
■21日、県議会環境厚生常任委員会で、越前陽悦委員(自民)が新型コロナウイルス感染防止策に関連し、居並んだ県健康福祉部の幹部らがマスクをしていない姿をとがめる

■21日、青森地方気象台は、青森市で桜の満開を確認
■21日、新型コロナウイルスに感染した20代男性の電子カルテ画像が外部に流出した問題で、男性が入院した感染症指定医療機関のつがる総合病院(五所川原市)の感染症病棟に勤務する看護師4人が流出に関与していたことが判明
■21日、田舎館村が「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■21日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、岩木小学校に勤務する53歳の教員を逮捕
■21日、県内で新型コロナウイルスの感染が確認された22人のうち、半数の11人が退院、21日まで10日間感染者が確認されず

■22日、横浜町は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、町内全約2100世帯に不織布マスクを配布
■22日、つがる市の稲垣温泉ホテルが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため6月末まで休業
■22日、5月6日まで運転免許証更新を休止
■22日、県庁で行った新型コロナウイルスに関する危機対策本部会議に、一転して三村申吾知事をはじめ県や県教委、県警の幹部全員がマスクを着用
■感染者周辺や帰省者に差別、中傷が拡大

■青森大大学院卒の中国女性が、母校にマスクを贈る
■22日、東北町の小川原湖でシラウオとワカサギの春漁が始まる
■22日、八戸港を拠点とした沿岸捕鯨による今年のミンククジラ漁が始まる
■23日、むつグランドホテル(むつ市)が5月31日まで臨時休業
■23日、新型コロナウイルス対策を強化するため、むつ市で職員が専従で対応にあたるプロジェクトチームが発足

■23日、深浦町立深浦診療所は、同日午前に受診した患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日午後から24日まで休診
■浦町にある古刹(こさつ)・円覚寺境内の、お地蔵さまもマスク姿
■青森市が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内の飲食店など事業者に対し、市独自で店舗の賃料の一部補助を検討
■24日、青森市の県立図書館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため5月6日までの間、貸し出し・返却のみを行う
■24日、むつ市と海上自衛隊大湊地方総監部は、同市の農水産物などの消費拡大に向けた「むつ市のうまいは日本一!」推進協定を締結

■25日、青森市のラ・プラス青い森が6月30日まで全館休館
■25日、青森市のアスパム5月6日まで休館
■県内介護施設が新型コロナウイルス感染防止に現場苦悩
■五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の車両や駅舎に、同社の厳しい経営状況を利用者に訴え掛けるポスター
■新型コロナウイルス感染拡大で、葬儀の小規模化進む、またオンライン葬儀を実施する業者も

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6185)

2020-04-21 | 青森
4月13日~4月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が昨年11月、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米太平洋空軍は、パイロットのミスが原因だったという事故調査結果を公表
■13日、黒石市は新型コロナウイルス感染症に関わるさまざまな分野の問い合わせに一元的に対応する「市新型コロナウイルス感染症相談窓口」を設置
■13日、青森市の小野寺晃彦市長は、同市で確認された新型コロナウイルスの感染者の周囲で「差別的行為があるとの報告を受けている」と述べた
■13日、青森市は新型コロナウイルスの感染予防のため、全庁的に市職員の在宅勤務を段階的に進める方針
■13日、図柄入り自動車用ナンバープレート「弘前ナンバー」の申し込み受け付け開始

■青森市のIT企業が、カメラで新型コロナウイルスの感染可能性のある人をチェック・抽出できる「感染可能性者隔離誘導システム」(仮称)を開発
■新型コロナウイルスに感染した東北電力ネットワーク五所川原電力センターに勤務する40~50代の男性社員2人と濃厚接触した可能性がある職場60人を健康観察
■県内の医療機関がコロナ対策のため里帰り分娩の休止相次ぐ
■13日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年の「大湊ネブタ祭り」を中止すると発表
■五所川原市は4月下旬と5月中旬、未就学児に計4千枚の布製マスクを無償配布

■14日、障害者がスタッフを務める三沢市の「Cafe42(カフェ・フォーティーツー)」が、テークアウトメニューの提供開始
■14日、八戸市鮫町の「八戸シーガルビューホテル」は、最後の営業を終え16年の歴史に幕
■14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、青森市八甲田地域にある酸ケ湯温泉と同温泉系列の八甲田ホテルが、20日から全館休館すると発表
■14日、六ケ所村地域家庭医療センターは患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日から16日まで外来診療の休診
■15日、中泊町は、体育センターや図書館、公民館、高齢者福祉施設、集会所など公共施設の利用制限措置を解除

■15日、深浦町と町立深浦診療所、調剤薬局「いちい薬局」の三者が、認知症を予防するまちづくりに向けて覚書を締結
■15日、平川市が新型コロナウイルス対応を迅速、円滑に行うため、健康福祉部内に「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■15日、弘前ねぷたまつりの主催団体は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年のまつりを中止することを決定
■16日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、八甲田ロープウェーを5月15日まで運休
■三戸町は妊産婦にマスク配布へ

■16日、八戸市湊町の館鼻公園のソメイヨシノが開花
■県内企業の新型コロナウイルスの影響に関して96.6%の企業が「影響あり」
■16日、五所川原立佞武多運営委員会は、今年の祭りについて従来形式での開催の中止を決定
■むつ市が新型コロナウイルス感染拡大を受け、、市役所本庁舎の一部部署で、職場へ出勤せずに業務を行う「テレワーク」を試験的に導入
■16日、五戸町の五戸まつり実行委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け今年のまつり中止を決定

■今年の八戸三社大祭、神社の祭典のみ実施
■16日、浦町の十二湖で山開き
■16日、八戸中心街の横丁「花小路」改良し竣工式
■野辺地町は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏の「のへじ祇園まつり」を中止する方針、祇園まつりが中止となるのは戦後再開した1946(昭和21)年以降で初
■16日、むつ市役所内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合に備え、市役所で庁舎の消毒作業説明会

■中国・大連市が青森県と青森市にマスク寄贈へ
■昨年1年間でクマ出没、4年連続で400件超
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内で訪問診療・訪問看護の利用者が増加
■17日、青森市で桜の開花、平年より7日早く、昨年より1日早い
■17日、三村申吾知事は、新型コロナウイルス特措法に基づく国の緊急事態宣言が全国に発令されたことを受け、県民に外出自粛を呼びかけ

■十和田観光電鉄は新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務改善のため、全社員約300人に交代で休暇を取らせる一時帰休
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ホテル青森、青森国際ホテルが全館休館へ
■18日、新型コロナウイルスの飛沫感染防止のため、弘前市が市民らが訪れる市役所庁舎窓口へのビニールカーテンを設置
■弘前大学医学部付属病院が、津軽圏域で重症の新型コロナウイルス感染者が発生した場合に病院前方にある「高度救命救急センター」を専用の外来診療・入院施設に転用する方針
■19日、五所川原市・芦野公園で桜開花

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6184)

2020-04-14 | 青森
4月6日~4月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、青森県内 新たな新型コロナ感染者なし
■6日、今別、三厩沖で養殖しているサーモンの水揚げが今別漁港で始まる
■6日、地域の町内会が託児・学童保育施設を運営する青森県内初のケースとなった十和田市休屋地区の「十和田湖保育園」が開園
■6日、黒石市の黒石東、牡丹平、浅瀬石、追子野木の4小学校が統合した新・黒石東小学校が開校式
■6日、横浜町は今年の「菜の花大迷路」の中止を発表

■6日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、青森市本町のホテルクラウンパレス青森が6月末まで休館
■八戸市は市内の感染症病床10床のうち8床が入院患者で埋まり満床寸前
■7日、新型コロナ感染拡大を受け、つがる市東京事務所が一時的に休業
■7日、青森市・桜川で胴吹き桜ほころぶ
■7日、青森県下北地方初の高等教育機関・青森明の星短期大学下北キャンパスの開始式

■7日、つがる市で7月下旬に開かれる「つがる市ネブタまつり」中止を決定
■7日、青森市は同日夜、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表
■7日、黒石高校と黒石商業高校の統合による新・黒石高校が7日、黒石高第1体育館で開校式と入学式
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「南郷サマージャズフェスティバル2020」を中止
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受け、青森市の小野寺晃彦市長が、7都府県を中心に不要不急の旅行や出張を自粛を呼びかけ

■8日、今年の青森ねぶた祭の中止を正式決定
■8日、弘前の桜「SNS拡散控えて」と、弘前市長が異例の要請
■8日、7月19日に開催する予定だった「十和田湖ウオーク2020」の中止を決定
■8日、東北電力ネットワーク五所川原電力センターの社員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市のエルムの街ショッピングセンターを閉店後全館を消毒
■8日、6月23日に弘前市のはるか夢球場で予定していた楽天-オリックス戦を中止すると発表

■8日、新型コロナウイルスの感染拡大に備える緊急事態宣言を受け、青森市の在京事務所に当たる東京ビジネスセンターが一時休業
■8日、東北電力は7日に青森市で新型コロナウイルス感染が確認された40代男性会社員が東北電力ネットワーク株式会社五所川原電力センターに勤務していることを明らかにした
■むつ市のむつ総合病院に、新型コロナウイルスに感染した疑いがある人を専用に診察するプレハブの外来を設置
■8日、黒石市の国名勝・金平成園(澤成園)にある建物の模型を、元大工・藤野勇さん(81)が製作し、同園を管理している黒石市に寄贈
■青森県内高卒就職内定率8年ぶり減

■9日、十和田市内の高齢者向けグループホームで暮らしている80代女性が、新型コロナウイルスに感染
■深浦町で高齢者施設を運営する社会福祉法人西寿会が4月から、「失語症」訪問指導開始
■10日、十和田市は新型コロナウイルスの感染が発生したことを受け、感染者の拡大に備えて市立中央病院の感染症病床を現在の4床から9床増やし、計13床で運用する方針
■10日、弘南バスは、青森県と首都圏を結ぶ高速バス「ノクターン号」「パンダ号」を16日から5月6日まで運休すると発表
■11日、十和田市で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、おいらせ町は、いちょう公園の各スポーツ施設や図書館など町内20公共施設の利用を20日まで停止

■11日、東北町町内の小中学校全5校を23日まで臨時休校
■11日、青森市の県営浅虫水族館や三沢市の県立三沢航空科学館など、県外客が多く訪れる県有5施設を5月6日まで休館
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月26日にむつ市の新田名部川ボートコースで開催予定だった市民参加型ボート大会「まさかりレガッタ」を中止
■平川市の「平川ねぷたまつり」(8月2、3日)の中止を決定
■11日、十和田市は、市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、現代美術館(現美)など市内の観光施設で臨時休館

■11日、十和田市の高齢者グループホームの50代女性職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市の「フィットネスクラブウイング十和田」は17日まで臨時休館
■11日、弘前市の鷹揚郷腎研究所弘前病院によると、50代と30代の男性2人への脳死による腎臓移植手術は同日午前1時17分までに無事終了
■11日、十和田市の高齢者グループホームで新型コロナウイルスの集団感染が発生した事態を受け、三村申吾知事は差別的発言を受けているとして「憎むべきはウイルス。県民は思いを一つにして」と呼び掛け
■弘前市相馬地区の地域おこし協力隊が、地元の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ18種類を作製

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6182)

2020-03-31 | 青森
3月23日~3月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、県と八戸市は同日夜、県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表
■23日、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、今月2日から臨時休校にしていた青森市内の小・中学校64校のうち14校が再開
■23日、県教育委員会が公立学校と県教委事務局の2020年度定期人事異動を内示
■23日、青森市長は4月19日に予定していた「あおもり桜マラソン」について中止を表明
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、羽生結弦選手、紀平梨花選手、ネーサン・チェン選手(米国)ら国内外の一流スケーターが4月3~5日に八戸市の多目的アリーナ「フラットアリーナ」で競演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」の中止を決定

■23日、みちのく銀行が、インタネット金融大手のSBIグループ(本社東京)と業務提携
■23日、むつ市が、同市大畑小学校の空き教室を改修し、整備を進めていた市役所大畑庁舎が完成し業務開始
■23日、県は青森県で絶滅の恐れがある野生生物を分類したレッドデータブックを10年ぶりに改訂
■24日、県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、青森市の一部小中学校では、市教育委員会からの指示を受け、早朝から慌ただしく休校の対応
■青森市、2060年時点の人口を19万人と推計

■24日、十和田市などは市中心部で開催を予定していた「市春まつり」(4月20日~5月6日)を中止すると発表
■24日、県内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、青森市小中学校再び休校へ
■24日、2014年に公立野辺地病院(野辺地町)を受診した当時80代の女性がその後死亡する医療過誤があったとして、女性の遺族に損害賠償金850万円を支払うことで和解
■24日、江戸時代の創業で現存する酒蔵では青森県内最古の「竹浪酒造店」(板柳町)が、青森地裁五所川原支部から破産開始決定
■24日、青森市の合浦公園と野木和公園で毎年開いている「青森春まつり」の中止を決定

■24日、むつ市の宮下宗一郎市長は、新型コロナウイルス感染防止対策として、同市のむつ総合病院に発熱外来の設置を検討するよう要請
■24日、西目屋村が全村民にマスク5枚ずつ配布
■24日、地元八戸から新型コロナウイルス感染者が発生したことで蕪嶋まつり中止
■25日、西目屋村で新たな特産品にしようと開発を進めているクマ肉料理などの試食・展示会
■25日、弘前大学農学生命科学部付属白神自然環境研究センターの山岸洋貴助教らの研究グループが、つがる市の池で、国内未確認の水草の自生を確認し「ツガルモク」と和名を付けたと発表

■25日、県内で新たに4人の新型コロナウイルス感染者を確認
■25日、航空自衛隊三沢基地で約20年間にわたり、北の空を守ってきたF2戦闘機のうち、最後まで同基地に残っていた1機が、同基地から百里基地(茨城県)に移動
■25日、八戸市鮫町の蕪嶋神社で、蕪島の頂上に再建した新しい社殿にご神体を鎮座する「御遷座祭」
■青森市中心街の角弘一帯(中新町山手地区)、再開発組合が設立
■26日、八戸市で25日に確認された新型コロナウイルス感染者との濃厚接触者3人について、県はPCR検査の結果、陰性だったと発表

■26日、弘前公園で4月23日に開幕を予定していた弘前さくらまつりが、新型コロナウイルス流行のため中止を決定
■26日、八戸市鮫町の蕪嶋神社の新社殿が4年余りの歳月をかけ完成し例大祭
■26日、あおもり藍産業協同組合(青森市)は、青森県の天然素材「あおもり藍」のエキスを活用した医療用マスク4千枚を、弘前大学医学部付属病院に寄贈
■青森県立高、全国募集検討へ
■26日、弘前公園で4月23日に開幕を予定していた弘前さくらまつりが、新型コロナウイルス流行のため中止

■26日、三戸中央病院が、定期受診してきた50代男性患者の腎臓がんを見落とす医療事故があったと発表
■県内の市町村3庁舎、大地震で倒壊の恐れ「高」
■27日、平川市猿賀の国指定名勝・盛美園で雪囲いの取り外し作業が始まる
■27日、横浜漁港沖で小型船転覆し男性1人死亡
■27日、国道103号「八甲田・十和田ゴールドライン」の青森市酸ケ湯-十和田市谷地間の8キロの除雪作業が終了

■27日、むつ市議会が使用済み核燃料へ新たに課税する「むつ市使用済燃料税条例」成立
■弘前市の弘前公園で、ロトウザクラ咲く
■28日、八戸市の死亡ひき逃げ、作業員の男を逮捕
■平川市陸上競技場の隣に防災拠点を兼ねる新体育館「ひらかわドリームアリーナ」が完成
■29日、東京から八戸市に帰省した新型コロナ感染者の母親は陰性

■29日、フジドリームエアラインズ(FDA)は29日、青森-神戸線の運航開始、青森空港で就航記念セレモニー

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6181)

2020-03-24 | 青森
3月16日~3月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、午前9時現在の積雪は、野辺地23センチ、弘前、平川市碇ケ関、十和田14センチ、むつ、三戸、深浦5センチ、青森2センチ、八戸1センチ
■16日、2020年度の青森県立高校入学試験の合格者発表
■新型コロナウイルスの感染予防のため、本年度の八戸三社大祭の開催の可否や開催方法について検討
■16日、新青森駅東口にビジネスホテルがオープン
■16日、青森市のアスパムで、県内の観光・宿泊施設の関係者ら約70人を対象に、新型コロナウイルス感染症の予防対策説明会

■17日、国の「がんゲノム医療拠点病院」に指定された弘前大学医学部付属病院は、同病院で、専門家会議「エキスパートパネル」の初会合
■2018年農業産出額、弘前市が5年連続東北1位
■17日午前9時40分ごろ、板柳町灰沼の板柳中央病院の1階電気室から出火し、蓄電設備の一部を焼くボヤ
■新型コロナ、青森県内企業の9割が「影響あり」
■野辺地町の野辺地漁港で、春先の風物詩であるホタテの「耳づり」作業が本格化

■17日、青森県は2020年度の定例人事異動を内示
■田舎館村の今年の田んぼアートは「モナリザと湖畔」
■県内唯一の薬物・アルコール依存症者の社会復帰支援施設「青森ダルク」(青森市)が4月1日付で、共同生活援助(グループホーム)と自立訓練(生活訓練)の事業所として青森市の指定
■医療用マスク、国から青森県に5万枚
■19日、横浜町は5月16、17日に予定していた「菜の花フェスティバル」の開催中止を発表

■19日、青森市内小・中学校の臨時休校期間を当初の26日から短縮し、早ければ週明けの23日から順次再開
■19日、県内の多くの小学校で卒業式
■19日、3月末で閉校する青森市の奥内小学校で最後の卒業式
■19日、19地点で今年最高気温
■19日、弘前市職員約2700人分の個人情報を流出させたとして、青森区検は1市農業委員会事務局の男性職員(53)を略式起訴。青森簡裁は罰金50万円の略式命令

■新型コロナウイルス感染防止のための一斉休校で牛乳キャンセル140万本
■新型コロナウイルスの感染拡大により、青森県内宿泊施設への影響がさらに拡大
■20日、八戸市だ午前9時12分に最大瞬間風速43.4メートルを記録、同市の観測史上最大
■20日、10月から改装を続けていた弘前市のヒロロがリニューアルオープン
■20日、県警交通機動隊が、青森市三内の県運転免許センターで、青森、弘前、八戸3方面隊合同の白バイ慣熟走行訓練

■20日、大相撲春場所13日目、十和田市出身の錦富士が幕下全勝V
■新型コロナウイルス感染予防のため、今年の津軽三味線全日本金木大会は中止
■21日、51年の歴史に幕を下ろす三戸町立中央保育所で閉所式
■22日、下北地方初の高等教育機関となる青森明の星短期大学下北キャンパス(むつ市)の開設記念セレモニー
■青森県内12市町村が知的・精神障害者の募集除外
■22日、青森県営スケート場、今季の営業終える

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6180)

2020-03-17 | 青森
3月9日~3月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、三戸町で5月上旬並みの19.0度に達するなど、全23観測地点で今年最高気温を記録
■9日午前6時40分ごろ、青森市古川1丁目の国道7号で、男性(72)が運転するミニバイクが、停留所に止まっていた市営バス後部に追突
■シベリアへ帰るハクチョウの北帰行が、津軽地域で本格化
■弘前市は4月から、市内の高齢者や障害者世帯を対象に、玄関先でごみを収集サービス
■「十和田湖冬物語」新型コロナで来場20万人割れ

■10日、2020年度青森県立高校入試
■新型コロナで宴会キャンセル数百件
■昨年秋にクマが目撃されたことを考慮し、鯵ケ沢町がブナ林散策ゾーン「白神の森遊山道」の2020年度シーズンの営業を休止
■10日、県は正午、県民からの疑問や心配事などの一般的な相談や問い合わせを受け付ける専用コールセンター(電話相談窓口)を開設
■弘前市の社会福祉法人・弘前豊徳会は2011年の震災発生以来、被災3県から高齢者を継続的に受け入れ

■11日、青森市在住の秋田ひろむ(横浜町出身)を中心としたバンドamazarashi(アマザラシ)が11日、5枚目の新アルバム「ボイコット」(ソニーミュージック)を発売
■弘前市はLGBTなど性的少数者のカップルを公的なパートナーとして認証する「パートナーシップ認証制度」の創設を前向きに検討
■11日、北海道新幹線の全線で、25日から携帯電話の利用が可能になると発表
■11日、県が主催し不特定多数が集まるイベントや行事の自粛期間を3月31日まで延長すると発表
■11日、東日本大震災から9年となったこの日、八戸市鮫町の蕪島海水浴場で鎮魂祭

■11日、八戸市で朝市開催中の津波を想定した来場者の避難誘導訓練
■11日、八戸市の種差海岸芝生地に市民ら約60人が集まり、海に向かって手をつないで黙とう
■11日午前10時半ごろ、青森市の市街地上空を覆う珍しい虹
■少雪で青森県が除雪業者に経費の一部を補填
■弘前市の3月1日現在の住民基本台帳による人口は前月比295人減の16万9806人(男7万7733人、女9万2073人)で、国勢調査との比較では45年ぶりに17万人を割る

■4月1日から県内7署など運転免許窓口業務を縮小
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、毎年4月下旬から5月上旬に五所川原市の県立芦野公園で開かれている「金木桜まつり」を中止
■五所川原市の五所川原中央小学校6年の児童が、国家資格・危険物取扱者の丙種に合格
■12日、風間浦村が初のふるさと大使4人を任命
■12日、弘前市の地元アイドルりんご娘のアルバム「FOURs」が「CDショップ大賞2020」の地域ブロック賞「東北ブロック賞」を受賞

■12日、藤崎町は障害に応じたコミュニケーション手段の普及を目指し「手話言語及び障がい者コミュニケーション促進条例」を制定
■十和田市が三本木佐井幅の国道102号沿いにある松並木を全てを、根腐れで伐採する方針
■12日、青森市古川地区の飲食店関係者らが、新しい商店街組織「古川グルメ商店街」を設立
■13日、鶴田町鶴泊にあるJR五能線鶴泊駅の新駅舎が完成し使用を開始
■弘前市は小・中学校の休校25日まで延長

■13日、八戸市の歴史や文化を描いた「はちのへ郷土かるた」の令和版が完成し、作成に携わった八戸商業高校の生徒らが同校でお披露目
■14日、青森市西部の新城地区にあるJR奥羽線の津軽新城駅が無人化
■15日、河野太郎防衛相が就任後初めて航空自衛隊三沢基地を視察したが会見なし

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6179)

2020-03-10 | 青森
3月2日~3月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、県内24市町村で新型コロナウイルスの感染防止策として、政府からの要請を受けた臨時休校
■2日、弘前市の弘前公園でマンサク開花、昨年より7日早く、1993年の調査開始以来、最も早い開花
■2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、青森地方裁判所は、今月予定していた裁判員裁判の延期を決める
■2日、吉川英治文学新人賞に呉(ご)勝浩さん(八戸市出身)の「スワン」(KADOKAWA)
■2日、七戸町役場本庁舎と七戸庁舎間で実施してきた電気シャトルバスの無料運行を終了し、2020年度内にディーゼルエンジン車両に切り替えて有料運行とする方針

■三沢市立三沢病院が新型コロナウイルス対策として、診察などを行うプレハブ3棟を3月上旬にも敷地内に設置
■2日、弘前大学は、医学部付属病院の次期病院長に同大大学院医学研究科泌尿器科学講座の大山力教授(62)を選出
■2日、六ケ所村で大規模データセンターを運営する「青い森クラウドベース」は東京地裁に民事再生法の手続き開始を申し立て、同日、保全命令、負債は約27億円
■3日、青森県教育委員会は、10日の県立高校入試の面接について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ実施しないと発表
■3日、青森市飛鳥岸田の田んぼに、ガンの群れに交じって珍しいハクガン5羽が舞い降りる

■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、八戸市の田名部記念アリーナを7日に前倒しで閉鎖
■2018年に津軽海峡から引き揚げられた動物化石が、1万6千年前のセイウチ類の牙であることが判明
■4日、JAL、8~12日に青森-羽田線1往復運休へ
■新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、青森市内の高校がインターネットを活用して自宅学習や健康維持を支援する取り組み
■4月23日開幕の「弘前さくらまつり」を現時点で開催する方針

■青森市安田の旧陸上競技場は震度6、7クラスの大規模な地震で倒壊する危険性
■6日、深浦町議会は新型コロナウイルス対策として、本会議場の傍聴席を閉鎖し、町役場内に設置しているテレビモニターによる視聴のみで対応
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターは当面の間、専門店街などの営業時間を1~2時間短縮
■青森県内企業「新型肺炎の影響あり」45.8%
■マイナンバーカード交付率、青森県内13%

■日本気象協会予想の県内の桜開花4月14日
■青森県が新型コロナ対策で1600万円予算追加
■青森市可燃ごみ、2023年度に自前処理達成へ
■青森県遺族連合会、26年度以降も活動継続へ
■7日、八戸市の田名部記念アリーナが営業を終了し30年の歴史に幕

■7日、ガイドの新型コロナウイルス感染リスクを避けるため、三内丸山遺跡ガイドを一時休止
■7~8日、黒石市中町の「津軽こみせ駅」で、縁起物とされるヒョウタンを使った工芸品「飾りひょうたん」の展示会
■7~8日、弘前市の岩木青少年スポーツセンター特設コースで「2020全日本スノーモビル選手権シリーズ青森大会」
■8日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵(いおり)「奏海(かなみ)」で大震災直後の様子を伝える写真展が始まる
■8日、階上町消防団は東日本大震災で被害を受けた同町沿岸部で津波防災パレード

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6178)

2020-03-03 | 青森
2月24日~3月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、八戸せんべい汁研究所が、八戸市河原木の八食センターで「八戸せんべい汁おもてなしアカデミー」
■昨年、休廃業・解散した県内企業349件
■24日、八戸市のフォーラム八戸で、映画「星屑の町」女優のんさんらが舞台あいさつ
■25日、南部町の福地小学校で、盲導犬や目の不自由な人と交流を深める特別授業
■25日、青森市中心街に店を構える飲食店関係者らが3月、同市古川に新しい商店街組織「古川グルメ商店街」(仮称)を設立

■五所川原市金木町出身の作家・太宰治ゆかりの地を走る「走れメロスマラソン」が今年5月の第9回大会で終了する見通し
■2019年に青森県内で発生した山火事は43件で、前年(21件)より2倍
■青森市営バス東部営業所内にあるカプセル自販機で市営バスのオリジナル缶バッジを販売
■26日、大鰐町の「JUAVACドローンエキスパートアカデミー青森校」(旧長峰小)周辺でドローン」を活用した冬山遭難救助訓練
■26日、五所川原市の金木高校あ゛、恒例の「太宰歌留多大会」

■26日、弘前市のJR弘前駅構内に、県産リンゴ100%使用のリンゴジュース「青森りんご」シリーズのみを取り扱う自動販売機を設置
■県産米「まっしぐら」が2019年産米の食味ランキングで初めて「特A」評価
■28~29日、東京・飯田橋の県アンテナショップ「あおもり北彩館東京店」のイートインコーナーで、むつ市の自衛隊グルメ「大湊海自カレー」、「大湊Sora空(から)っ!」(唐揚げ)、「大湊海軍コロッケ」を一度に楽しめる弁当を試験販売
■八戸市南郷の「道の駅なんごう」に、地元の野菜や果物で手作りした「農のおひなさま」
■青森県はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の下船者情報公表せず

■大韓航空定期便 青森-ソウル線運休3月8日からに前倒し
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森県内でも、多数の人々が集まる就職説明会や催し物の中止や延期
■28日午前2時ごろ、青森市新町1丁目の高層マンションで火災警報器が誤作動し、青森消防本部の消防車や救急車など17台が出動28日午前2時ごろ、
■青森県の1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.12倍で、前月比0.11ポイント低下
■27日、新型コロナウイルスによる感染者拡大を受け、台湾のエバー航空は3月10日まで青森-台北(桃園)線を運休すると発表

■27日、八戸市が水防法の新基準反映しハザードマップ更新
■28日、一斉休校要請、青森県教委など対応に奔走
■八戸市のボランティア書道教室「俊文書道会」の佐々木俊一さん(31)の作品「胸」が、障害者のアート公募展で最高賞
■28日、19人が感染疑いのウイルス検査(PCR検査)を受け、全員が陰性
■青森県信用組合が公的資金72億円導入へ

■28日、弘前大学医学部付属病院が、新型コロナウイルス感染症対策のため、入院患者との面会を原則禁止すると発表
■28日、弘前市の弘前公園で剪定した桜の枝の無料配布
■15観測地点のうち弘前、五所川原など5地点の累計降雪量が、それぞれ1980年代から始まった観測開始以降、最少
■29日午後10時15分ごろ、六ケ所村泊漁港から東に約12キロの海上で、ベリーズ船籍の貨物船(1989トン)と、沖合底引き網漁船が衝突し貨物船が沈没。同船の外国人の乗員14人のうち、救助された1人を除く13人が行方不明
■新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、県内各地のスーパーやドラッグストアなどで住民がトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い求め、一部の店舗では商品棚が空

■五戸町の中心商店などで、ひな飾りを展示する催し「五戸のひなまつり」
■3月1日、弘前市職員約2700人分の個人情報を流出させたとして、地方公務員法違反と業務妨害の疑いで、同市職員の男性容疑者(53)を逮捕
■青森市内の福祉施設26カ所を利用する障害者らが手掛けた雑貨・小物類や菓子等を販売する「福祉の店うらら」が、開設から10年余を経て本年度限りで閉店
■青森市議会は青い森鉄道浅虫温泉駅バリアフリー化調査へ
■1日、県内の県立・私立高校の8割に当たる57校で卒業式

■1日、六ケ所村の尾駮沼で村の名産「尾駮ニシン」の漁が始まる

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6177)

2020-02-25 | 青森
2月17日~2月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■弘前市駅前町の食品市場「虹のマート」を運営する弘前食料品市場協同組合が3月1日、株式会社に
■17日、新型コロナウイルスの国内での感染拡大を受け、県は全庁連携の危機対策本部(本部長・三村申吾知事)を設置
■新型コロナウイルスの船内感染が広がっている大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が4月23日に予定していた青森港への寄港を中止
■17日、県総合学校教育センターで、県内の商業高校生らが地元企業と連携し、地域活性化策などについて考えた成果発表会
■17日、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の稼働へ向けた約6年に及ぶ安全審査で、原子力規制委員会による審査会合が終結

■むつ市の国際交流推進員で米国出身のヘンリー・レイチェルさん(32)が「日本百名山」を踏破
■17日、国重要無形民俗文化財の八戸えんぶりが開幕
■18日、青森県産業技術センターりんご研究所が平川市文化センターで本年度の試験成果・情報発表会
■確認できた野鳥は24種類の5万16羽で昨年に比べ78%も増え、ここ10年間で最多
■18日、弘前市の弘前公園で、桜の剪定(せんてい)作業が始まる

■外ケ浜町平舘地区で2月上旬から、日本とベトナムの共同製作映画「海辺の彼女たち(仮)」の撮影
■19日、2007年2月19日に、つがる市議笹田保さん=当時(55)=が自宅で殺害されているのが見つかり、未解決のまま丸13年となった19日、つがる署と県警は同市のイオンモールつがる柏で買い物客にチラシ200枚を配り、情報提供を呼び掛け
■19日、佐井村役場内から現金と切手などが入った金庫を盗んだとして、盗みの疑いで同村の男性職員(24)を逮捕
■19日、十和田市は地元の農産品などを指すブランド「とわだ産品」の認知度アップを図ろうと、2020年度、同市出身のものまねタレント・りんごちゃんを起用
■日韓関係の悪化で昨年秋から利用者が減少している上、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大し需要が減少していることを受け韓国の大韓航空が青森-ソウル(仁川)線の一時運休を検討

■19日、青森高校は台湾の私立華盛頓(ワシントン)高級中学との間で25日に予定していた連携協定の覚書署名式を新型肺炎の感染拡大を受け延期すると発表
■20日、三戸町ゆかりのキャラクター「11ぴきのねこ」がラッピングされた電車の模型が県庁でお披露目
■2022年に開院する新中核病院の名称について「独立行政法人国立病院機構 弘前総合医療センター」を予定
■新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、青森県は緊急対策として2019年度予算の予備費から2863万円を支出
■総合ディスカウント店大手の「ドン・キホーテ」が五所川原市唐笠柳への出店計画

■大型クルーズ船「クイーン・エリザベス」が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で4月22日に予定していた青森港への寄港を中止
■おいらせ町は財政健全化を進めるため鮭まつり、将棋祭り…人気事業に廃止案
■75歳以上の医療保険料、青森県は年5038円増
■20日、十和田市の北里大学獣医学部が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けキャンパス内で緊急特別セミナー
■20日、県内の私立高校17校で2020年度入試の合格発表

■21日、三沢-札幌(丘珠)線を運航する北海道エアシステム(HAC、本社札幌市)が4月12日から導入する新型機「ATR42-600」(48席)の初号機が、路線訓練飛行のため三沢空港に初飛来
■十和田市立中央病院は今月から、青森県で初めて人工知能(AI)を使った問診システムを導入
■新型コロナウイルスの国内での感染拡大に関し、青森県内の一部宿泊施設で2~3月の外国人宿泊の約35%がキャンセル
■22日、大阪市内のホテルで、1月18日に55歳で死去した近大相撲部監督の伊東勝人さん(青森県五所川原市出身)のお別れ会
■22日、トヨタカローラ青森(本社青森市)が青森市浜田玉川に建設していた自動車販売店と大型書店、コーヒーショップなどが入る4階建ての複合施設「カプラス青森」が開店

■22日、薄毛を笑いのネタにする鶴田町のNPO法人ツル多はげます会が、同町の山田温泉で例会「新春の有多毛(うたげ)」
■22日、十和田市が、市民文化センターでセーフコミュニティ(SC)再々認証式典
■22日、青森市浪岡の中世の館で、毎年恒例の「雪女コンテスト」
■22日、むつ市の下北文化会館で、使用済み核燃料への新税を検討する取り組みの一環として、市民会議「希望のまちづくり市民のつどい」
■22日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う「七日堂祭」

■22日、板柳町で板柳中学校の新校舎が完成し竣工式
■22~23日、風間浦村でフノリ採り体験ツアー
■23日、三沢市で県無形民俗文化財「岡三沢神楽」を継承している岡三沢神楽保存会が第21回定期公演会
■23日、藤崎町で町内の団体がオリジナル鍋料理の味を競い合う「なべワン-グランプリ ふんちゃぎ楽戦(かっせん)」
■23日、県九条の会が青森市のアウガで「青森憲法フォーラム」

東奥日報、NHK青森放送