1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(6180)

2020-03-17 | 青森
3月9日~3月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、三戸町で5月上旬並みの19.0度に達するなど、全23観測地点で今年最高気温を記録
■9日午前6時40分ごろ、青森市古川1丁目の国道7号で、男性(72)が運転するミニバイクが、停留所に止まっていた市営バス後部に追突
■シベリアへ帰るハクチョウの北帰行が、津軽地域で本格化
■弘前市は4月から、市内の高齢者や障害者世帯を対象に、玄関先でごみを収集サービス
■「十和田湖冬物語」新型コロナで来場20万人割れ

■10日、2020年度青森県立高校入試
■新型コロナで宴会キャンセル数百件
■昨年秋にクマが目撃されたことを考慮し、鯵ケ沢町がブナ林散策ゾーン「白神の森遊山道」の2020年度シーズンの営業を休止
■10日、県は正午、県民からの疑問や心配事などの一般的な相談や問い合わせを受け付ける専用コールセンター(電話相談窓口)を開設
■弘前市の社会福祉法人・弘前豊徳会は2011年の震災発生以来、被災3県から高齢者を継続的に受け入れ

■11日、青森市在住の秋田ひろむ(横浜町出身)を中心としたバンドamazarashi(アマザラシ)が11日、5枚目の新アルバム「ボイコット」(ソニーミュージック)を発売
■弘前市はLGBTなど性的少数者のカップルを公的なパートナーとして認証する「パートナーシップ認証制度」の創設を前向きに検討
■11日、北海道新幹線の全線で、25日から携帯電話の利用が可能になると発表
■11日、県が主催し不特定多数が集まるイベントや行事の自粛期間を3月31日まで延長すると発表
■11日、東日本大震災から9年となったこの日、八戸市鮫町の蕪島海水浴場で鎮魂祭

■11日、八戸市で朝市開催中の津波を想定した来場者の避難誘導訓練
■11日、八戸市の種差海岸芝生地に市民ら約60人が集まり、海に向かって手をつないで黙とう
■11日午前10時半ごろ、青森市の市街地上空を覆う珍しい虹
■少雪で青森県が除雪業者に経費の一部を補填
■弘前市の3月1日現在の住民基本台帳による人口は前月比295人減の16万9806人(男7万7733人、女9万2073人)で、国勢調査との比較では45年ぶりに17万人を割る

■4月1日から県内7署など運転免許窓口業務を縮小
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、毎年4月下旬から5月上旬に五所川原市の県立芦野公園で開かれている「金木桜まつり」を中止
■五所川原市の五所川原中央小学校6年の児童が、国家資格・危険物取扱者の丙種に合格
■12日、風間浦村が初のふるさと大使4人を任命
■12日、弘前市の地元アイドルりんご娘のアルバム「FOURs」が「CDショップ大賞2020」の地域ブロック賞「東北ブロック賞」を受賞

■12日、藤崎町は障害に応じたコミュニケーション手段の普及を目指し「手話言語及び障がい者コミュニケーション促進条例」を制定
■十和田市が三本木佐井幅の国道102号沿いにある松並木を全てを、根腐れで伐採する方針
■12日、青森市古川地区の飲食店関係者らが、新しい商店街組織「古川グルメ商店街」を設立
■13日、鶴田町鶴泊にあるJR五能線鶴泊駅の新駅舎が完成し使用を開始
■弘前市は小・中学校の休校25日まで延長

■13日、八戸市の歴史や文化を描いた「はちのへ郷土かるた」の令和版が完成し、作成に携わった八戸商業高校の生徒らが同校でお披露目
■14日、青森市西部の新城地区にあるJR奥羽線の津軽新城駅が無人化
■15日、河野太郎防衛相が就任後初めて航空自衛隊三沢基地を視察したが会見なし

東奥日報、NHK青森放送


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。